え~、すいません。


ブログ本格再開がもう少し伸びますカルビンです(TωT)


ちょっといろいろ大変で訳わからなくなっているので、もう少しかかりそうです

??_s(・`ω´・;)ゞ??




とりあえすご報告と、折角なので休止前に書いておいた城記事upしておきます(もう記事ストックは無いorz)


あ、MHXですが、ドスマッカオの最小金冠出すのに90匹かかりました(゚Д゚)






軽城史跡紹介シリーズ


長野県・尾引城


真田城郭群の中の1つ。農道から林道を通り、林中に無理やり駐車して散策しますた(汗)


真っ直ぐ奥に進むと上の写真のように指示版が出てきます。


ちなみに右手の長尾城、解説版も遺構指示も無く、更に険しい山上りを要求される上に遺構は殆ど無いという踏んだり蹴ったりラジバンダリラジバンダリなので、基本スルーしましょう(無視推奨)



暫く進むと上の写真の階段に行きつきまして、ここから標柱が見られるようになるのですが・・・


土塁・・・どこに?w


堀切・・・無いよ?w


と、当時はあったのかもしれませんが、ほとんど判別の付かない遺構の標柱が何ヶ所かあります(-ω-;)



しっかりした遺構が確認できたのは正直ここ



二重堀切・・・これははっきり解りますし、かなかなの形で御座いました(・ω・)b



そのすぐ先にあった虎口は藪の為?か、やはり判別出来ず



主郭は50mプールくらいの広さでした



この形の解説版はどうやら真田城郭群エリア限定の物らしいですね。。。




建屋の裏側・二重堀切側には小さいお堂と石積みが・・・これが現存なのかどうかは不明です。

そういえば小さいお堂も真田城郭群には付き物のような気がします。




遺構の状態からしてやはりここだけを見学しに遠くから来るのは勿体ないですが、なにせ真田城郭群なので砥石城はじめ見る場所は沢山あると思いますので、その時のタイアップ的に訪問されたし(-ω-;)b



でわでわ今回はこの辺で( -ω-)ノ