今日はあっちゃんの誕生日ですね。
あちらの世界で大好きな方達と過ごしてるかな。
今日は、頼んでたグッズも届くみたいです
先日の関ジャム。とてもよかったです。
ゲストの皆さんもBUCK-TICKにゆかりのある人ばかりだったし、古田さん、SUPEREIGHTのみんなのコメントもよかった。
メンバーからのコメントも届いてましたね。
80年代、ロック史の年表。私が聞き出したのはバンドブーム絶世期の1987年。一番最初に聴いたのはブルーハーツ。本当に、個性の強いバンドが多かった。カッコよかったな。
あっちゃんの文学性の高い歌詞という事で、”ゲルニカの夜”の歌詞をあげてました。あっちゃんならではの歌詞。世界観。三浦しをん先生もおっしゃってたけど、あっちゃんと今井くんの歌詞は聴き手の想像力や自由な解釈に委ねる懐の深さがあると。
10代の頃と今の私が同じ歌詞を読んでも感じ方も変わるしね。
最新作が最高傑作!歴代のアルバムを披露してくれたんだけど、SUPEREIGHTの皆さんも言ってた通り、違うバンドみたい
私は"SEXY STREAM LINER”が難解やって、ここから聴かなくなって、離れていったのかな。
以前難解だったのも、時期が変われば聴けたりね。奥深い。
武道館の映像はやっぱり泣いちゃったな。
NOBUYAさんも言ってたけど、あっちゃんが残してくれた、作品を観たり、聴けたりすることは幸せだと思う。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
Dieさんがこの決断をされた事に勇気をもらったって話されてた。自分もメンバーチェンジなしで25年以上、バンドを続けてるけどって。あっちゃんも独特の世界観を持ってるけど、DIRの亰さんの世界観もすごいもんね。
翔やん。貴重なデモ公開ありがとうございました。
あっちゃんが唄うとBUCK-TICKの唄みたいでしたね。
西川くん、Luis〜Maryの映像でてたね!私、CD持ってるよ"RAINY BLUE”もよかったけど、Misty Misery"も好きでした。
BUCK-TICK特集して下さってありがとうございました。1時間では語りつくせないね。
あっちゃんに会えて、あっちゃんの作った作品に会えて本当に良かったよ。ありがとう🌸