下巻も読み終わりましたかるとっふぇるんです🥔





主人公が2人出てくるのですが、ダイヤモンドってそっち?ああ、でも言われてみれば、という。。。


佳那さんはともかく、みやちゃんは何がいけなかったでしょうか?普通に暮らしたいだけなのに。。。

占い🔮に従ったから?でも自分の意思はちゃんとありましたよね。

強いて言うと、お金がかかっても大学をやめなければよかったか。つまらなくてもね、4年頑張ったら卒業できたわけで、そうするとその後の人生も違ったかなと思います。

レベルが低い(と思っている)学校には通いたくない?でもそれが実力だったわけで、受け入れて前に進まないと。

周りに馴染めないのは辛いですが、自分の人生の方が大事です。


お母さんの件は相続放棄でいいじゃないと思ったのですが、連帯保証人は連帯保証人であって相続放棄はできないということ、、、?


でも無断で印鑑押された場合には連帯保証人は無効にできるよね!?と思ったのでした。

‼️

すでに債務が発生している場合は解除できない、、、返済が必要、、、そりゃそうですね。違法ではない正常な場合も無効にできちゃいますものね。

でもやっぱり無効だとは主張できるみたい。裁判でしょうか。

いずれにしても個人で対応するのは難しいようですね。

連帯保証人になった時に通知や連絡があるものと思いますが。

不受理届けはないのでしょうか🤔



下巻で一番楽しいのはケリーが出てくるところですね!!

何度か出てくるブルーのケリー👜

時代からするとブルージーンかな?サイズは32かな?なんて想像しました。

ドレスやサンダルはどんなのだろう?と😊

ディスコなんかに持っていったらすぐ傷つきますよー📣

それにしても、望月(夫)よ。。。

関わりになっちゃいけない人たちもいるものですね。やっぱりだめですね。普通の生活をしていたら関わりにならないですけど。


美蘭ちゃんはほんとに田舎に帰った、、、と思っておきたいですけどねえ。でも〇〇の始末のほうが手間がかかるし、ということは〇〇でしょうかねえ〜。飼っていたワンコ🐶はどうなりました!?

🌾〇〇は自主規制🌾


あ、佳那さんのお姉さんがどうなったかは描かれてないですねえ。手に職もあるし、旦那さんと幸せになったかしら?

望月がお姉さんを嫌っていた背景も描かれてはなかったですが、不寛容=自分が受け入れられないものは嫌い!っていうことだったのでしょうか。


これ実写化してもらいたいです。

映像で見たいような気がします。


最近、自分が人並みの生活をできているのは、運と運の掛け合わせかなって思うのです。

昔は努力をしたから、と思っていましたが、よくよく考えれば大した努力でもなかった🤣ので、ちょっとタイミングが良かったり、時流に乗れたり、その程度のことじゃないかと思います。

こうなりたいっていうより、こっちには進みたくないという気持ちが強くて、なんとか泳いできた、というような。


ケリーといえば、立てて収納していたら歪んで重心がずれてきたのが気になっていたので、数ヶ月枕付きで横に寝かせていたら直りました。

以上ご報告でした。