【007 シリーズ】 サンダーボール作戦 /4作目 (1965年/ショーン・コネリー) | Karmann Fish にうってつけの日

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----- 007映画とジェームズ・ボンドについてのあれこれ -----


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黒 スペクター会議:

映画「007 サンダーボール作戦」では、核弾頭を乗せたイギリス空軍機(アブロ バルカン)が行方不明となり、その消息を追ってボンドはバハマに向かいます。

敵の正体はおなじみのスペクター

 

 

スペクター会議の場面はファンにとってはツボ所。

まず親玉№1 にブロフェルド(←白猫が大好き)が居て、ずらりと幹部が20人ほど勢ぞろいしていますが、不審が発覚すると「裏切り者」呼ばわりされ、その場であっという間に消されてしまいます。

「え? あいつじゃなくて、俺なの?」と考える瞬間もありません。

安心していると、消されます。

 

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黒 MI6 00要員会議:

一方、M I 6も 00要員会議 をしていて、9席椅子が用意され、ボンドは遅れて最後に席につきます。

議長はMで、宮殿の大広間のようなところで行われます。

 

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この豪華な会議室はスペクター側の無機質な会議室と対比してみると面白いです。

その会議でボンドはスペクターが奪った原爆と引き換えに一億ポンドをNATOに要求していることを知ります。

 

 

黒 クライマックス:

クライマックスとなるマイアミ沖での水中合戦は圧巻です。

水面下でスペクター№2・ラルゴの率いる悪党たちと戦います。

 

 

普通にサメたちも一緒に泳いでいて、ボンドとのニアミスもあります。

 

 

黒  注目のガジェット:

ボンドが当時まだ試作品だったロケットベルト(劇中名:ジェットパック)で空を飛びます。

 

 

黒 ボンドガール:

ボンドガールはドミノ役のクローディーヌ・オージェで、バービー人形が実写化されたような ナイスバディです。

 

ドミノ(クローディーヌ・オージェ)↑

 

 

《個人的には・・・》

「007 サンダーボール作戦」というと、ケビン・マクローリーの原案をフレミングが許可なくして小説にしたとか何とかで揉めていたので、結局、何もしていないマクローリーが名目上の単独プロデューサーという扱いで公開された因縁作品です。

“原案”というけれど、フレミングとマクローリーともう一人の誰かと3人でストーリーを練っていたので、マクローリーだけのものではないと思うのですが、フレミングが予想外に早死にしてしまったので、後日著作権と“スペクター”の組織名称の使用をめぐり問題となり、長年裁判に裁判を重ねることとなりました。

そしてイオンプロが次々と007作品をヒットしていく中、あきらめ切れなかったマクローリーは、一旦引退したショーン・コネリーを復帰させ、イオンプロとちがう制作会社で007映画「ネバー・セイ・ネバー・アゲイン」(サンダーボール作戦のリメイク版)を監督しますが、公開年(1983年)の重なった「007 オクトパシー」(ロジャー・ムーア版)に興行が及ばない結果で終わりました。

何だったんでしょうね?

私はイオンプロの「007 サンダーボール作戦」が大好きです。

何度もDVDで見ていますが、タイトルバックにケビン・マクローリーの名前のクレジットを見る度に「消して欲しい」と思ってしまいますが、イケませんか?

(偏見なんでしょうか?)

タイトルクレジット(左)とプレミアでのマクローリー(右)

名前だけのプロデューサー↑

 

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