こんにちわ(^^)
琉球手相鑑定士カーラです
皆様…
覚えていますでしょうか?
私は一昨年の2013年7月中半頃に
魂レベルである『もう一人の自分』
と衝撃的な出会いを体験しました
翌年の2014年5月21日に『手放す作業』
をしました
あれから、一年が経ちました
その後の私と『ツインレイ』の事について
ブログを書く事にしました
ツインの彼とはお互いに離れられないくらいに引き合う深い存在でした。。
いつしか、、
別れが来るなんてっと…思ってましたが。。
やはり肉体を持っての『愛』以上の関係を形成することができず、、
身近に存在する「大切」な家族を大事するという選択をお互いに選び、、
『手放す作業』
すなわち、、
3次元でのお別れを決意しました
ツインの彼はどう感じたのかは分かりません
が、、
私は深く寂しさと孤独さがありました。。
本当のツインレイであれば、寂しさや孤独と言う感情は生まれません
最近はたまに思い出すくらいですが、、
時には彼の意識が飛んで来る事もあります
ただ
彼に連絡など取ったりしていないので、実際はどうなのかは分かりません(^^;)
ソウルメイトあれば魂レベルで『強烈に引き合う』存在には変わりません
だからって「再会」したからっといってあの頃のように戻るとは思いません(^^;)
話はしたいとは思いません
互いが3次元という世界でしっかりと地に足をついて、成長のできる関係性で情報交換や成長に繋がるのであれば再会はするかも知れませんが…
今の私にはとても大切な人がいます
ツインだと思っていた彼を「手放す作業」を決心するかのように私の目の前に現れました
もちろん、、
『ツインレイ』の事やツインだと思っていた彼の事も全て話をしました
大切にしている人に「全て受け入れるよ」っと言ってくれました
ホントに感謝しています
出逢ったのは2014年2月でリラクゼーションの研修所で、その時は練習相手で一度ペアを組みました。
それから、5月の中半に再び研修先で顔を会わせ、研修所の先生に「占ってあげて^^」っという一言がきっかけで、、あっという間に共感が出来ることばかりの人でした
気が付けば13時間とお話をしてました
今振り返ると…ほんの1時とかの感じでお互い話していた感覚が強かったです
互いの考え方から、感じてきたことや違和感に思うことなども全て気持ち悪いくらいに一致していたのを覚えています(笑)
本当に時間が足りないくらいたくさんの話をしました
傍から見ていた先生が私達にちょっかいだしてきたのです
先生「付き合っちゃいなよ!」
っと突拍子もなく言われたのです
仮にまともに話した事のない相手同士なのに、周り言いづらそうな雰囲気の中で先生は3回も「付き合っちゃいなよ〜」としつこく言われました(笑)
先生に言われたからではありませんが、「ツインレイ」との関係をどうにかしたかった自分がどこかにいたんでしょうね…
交際する日に「偽ツインレイ」とのことを終わりにし、新たな人生を切り開くために今の彼に思い切って交際を申し込みました(苦笑)
(思い立ったら、、吉日っていいますもんねw)
そして、、現在ですが。。。
結婚して家庭を持ち毎日、お互いを思いやり、とても大切にしかけがえのない存在として日々幸せを噛みしめております
主人とは2014年2月7日 リラクゼーションの研修所で練習のペアで組。
再会したのは5月16日。
0日交際で【同棲】生活はじめたのは、翌週の5月22日でした。
2015の2月23日に身内だけの小さな挙式を挙げました
私は3度目の結婚ですが、、
パートナとしてしっくり出来たのは、今の主人がはじめてです
何をするにも一緒で何でも共有や共感ができるので、毎日が新鮮で楽しいというより穏やかな心情で過ごしています
もしかしたら
主人は本物の『ツイン』かも知れません
※ツインフレームとは…性格や物の価値観金銭感覚、食べ物の好み、趣味など、共感できる部分が多く。友達や同居人、職場の同僚として付き合うと強い味方になり、とくに仕事のパートナーとしては最高の相性
主人とは夫婦という形だけに捕らわれずビジネスパートナーとしても共に支え合う関係性です
私の本業は「占い業」ですが、、副業で「リラクゼーション整体」をやっております
主人は本業やってますが、副業では「整体」をしてます
それぞれ本業は違いますが、副業は同じであり、共に協力し合いながら頑張っています
フリマも占いや整体を一緒に出店します
たまに内職もやりますが(笑)
一緒にします(*^ ^*)
仕事に関しては何をしても、遣り甲斐があって一緒にする事で成長する自分達がいます
夫婦であり、ビジネスパートナーでもあります
2回までの結婚生活ではDVに遭ったり私がする仕事に関わることもなく、、
ただ、、家事と育児をこなす毎日…
趣味も共感する部分もなく、、
正直辛い結婚生活でした
色々ありました。
3度目の結婚に対して親からの刺さる視線や軽蔑のような眼差しもありましたが、、
今は主人のことを認め、温かく見守ってくれています(^^)
2度目の離婚で親権をとれなかった息子とは離ればれで月一しか面会できず、、正直辛くて1日中泣いてしまう日も多々ありますが・・・
主人と娘が優しく接してくれます
私には、、
9年前と2015年の2月に流産した子がいます
親よりも先に子が亡くなるということは、、際も悲しい現実であります
だけど、目の前にある「幸せ」を大切にしもっと有意義のある人生にしなくては、、生まれてこれなかった我が子に申し訳ないっと続く思います
私のような特殊な体質や家系で生まれて家族を持つことがある意味悲しみでもあります
物心ついた時から、普通のようには生きられないと悟ってただけに、避けられない悲しみにも遭い生きると言う事が煩わしかったです
誕生日を迎える同日まで体調と仕事と家族の事で心身ともに疲れ果て、、
周りには申し訳ないと思いましたが…
「この世から去りたい」と深く思ってました
でも、、
「占い」を求めるクライアントや「妻、母」として求める家族の思い
辛い心情の中、、主人と娘が開いてくれた誕生日会で思いと留めました
一生懸命にケーキを作る娘の姿や私にメッセージカードをこっそりと書いてくれた主人の姿、、
そんな思いを私は裏切る事も見捨てる事もできませんでした、、
どんなに辛くても、、前を向いて歩いていこうと決めました
自身の手相には6月中半に開運の印が刻まれています
※手相通りに6月月半ばに妊娠をしたのですが…残念ながら、原因不明で死産と言う形で我が子を亡くしました
安定期に入る直前でした
我が子を亡くした主人にとって本当に生き地獄で毎日が辛い日々でした
やっと33歳になって生きるという気持ちが少しずつ湧いてきました
話は長くなりましたが、現在はこのような形で過ごしておりますm(__)m
最後までお付き合いありがとうございました
私が感じた事など綴りましたが、何か皆さんにとって「気づき」のきっかけになれば幸いです