鳥取戦 寸評
みなさん、お疲れ様です!
けだるい週明け、いかがお過ごしですか?
今日は早速、うちのJr.(3歳)にプラレールの建設を行なえとの官公庁バリのご指示を賜りまして・・・
すんごいの作っちゃいましたよ。
:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
さて・・・
昨日の敗戦から一夜・・・
やっぱり「負け」は悔しいもんですね。
で、一晩寝てスッキリした状態で昨日の試合を振り返ってみたいと思います。
スタメンですが、メンバーは他の主要なブログを参考にしていただきまして
(こら!そこ!書くのがめんどくさいんだろ?とか言わないで!! ホントのことなんだから♪)
まず、目を引いたのが和多田でした。
開幕戦以来の復帰で、いきなりスタメン。
当然、監督はポストもしくは前線でのキープを念頭に置いていたものだと思われます。
本来なら、そこにはもう一人のFW、伊藤が入るんですが、今回は若干、フリーマンって感じがしました。
実際、最初にメンバー票を見たときには
「今日は4トップか?」
なんて思ってしまいました。
実際には和多田、伊藤の2トップのような形だったんではないでしょうか。
平林、原賀の前節までのFWは一列下に下がっていたようです。
ですので、本来のカウンター→サイドアタックの図式は
スタート地点が後ろになってしまい、既に有効な手立てではなくなってしまいました。
ゲームが始まると当初の予想通り、平林、原賀は下がり目になってしまい、
和多田、伊藤は孤立気味になってしまいました。
と、なると中盤はズルズルと後ろへ・・・
中盤ポッカリ
↓
ゴール前にズドン!
↓
Σ(゚д゚;)
↓
最終ラインがズールズル
↓
( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
のような去年と全くおんなじシチュエーションになってしまいました
・°・(ノД`)・°・
で、和多田がいなくなった後半はボールがスムーズに回るようになりました。
ただし、この時点で鳥取は既に1点決めているため、引いて守ってカウンターという
「どっちが刈谷?」
なんて思ってしまう展開でした。
で、終戦。
ただ、全く悪かったわけではありません。
石川の気迫のこもった守備やボールを持った時の和多田の存在感は今後の長所となるでしょう。
でも、おいらの目に残ったのは
前半の早い段階での平林のミドルシュートでした。
引いて守っていた相手DFの逆の意図をつくミドルは非常によかったです。
あのようにこう着した局面を打開するプレーは今後もどしどしやるべきです。
主審の判定には非常に不可解はモノは確かにありましたが、
本当に強いチームはそれをもモノともしない強靭な戦略を持っているものです。
それらのメンタルも含めた強化が今後の課題になるのかなと思います。
選手にはこの試合をホントに糧にしてより強くなってもらいたいものです。
でもね・・・
ここ数試合の入りの悪さだけは何とかしてください。
開幕にピークを持ってきたチームと夏場にピークを持ってくるチームとの差はこれからもっと頻繁にでてきます。
キックオフの笛がなったら、100%の集中で闘ってください。
ウチに勝ち点が計算できるチームなんてないことを十分に自覚していきましょう。
サポもですよ。
鳥取戦
いやはや、初めて書く記事がこういうのはね・・・
鳥取戦。
ほんとはね、
勝ってはじめたかったんですよ・・・・
でもさ、
負けちゃった(ノ_・。)
0-1。
今日はね、和多田が復帰したんですよ。
小躍りですよ、実際。
でも・・・
機能せんかった・・・
ポストで使いたかっただよなぁ。
確かにポストだったなぁ
集配物がなかなか集まらなかったけど・・・
先週の水島戦でも慢心があったようですが、
今回もそうじゃないの?実際。
あと、鳥取のあのタイ人、(アドゥールだっけ?)
よかったなぁ。
セカンドがほとんど取られたもん。
怖いね、ああいうの。
でも、今日はほとんど自滅。
確かに審判の判定もかなり怪しいところが満載だったけど、
うちの飛車角のヒラ、タカヒロ、あたりがほとんど消えてた。
攻め切れなかった。
シュートがなかった。
悲しいなぁ。
今年の今までの成績に油断してたかな?
おいら達も。
あかんね。
気分を入れなおして、再度
挑戦
していきましょう!
みなさま ご機嫌麗しゅう
みなさん、はじめまして
そうじゃない人はこんにちは。
私、自称「旅人」は細々とブログを始めさせて頂きます。
私は刈谷のいち「しがない」サポーターでございます。
なにぶん、本業がありますので、不定期になると思いますが、どうぞ宜しくお願いします。