30代半ば頃の話です
これは甲状腺摘出とは関係ない病気だけど
摘出後になった症状です
友達の車の助手席に座っていた時のこと
急に
胸?みぞおちの辺り?が
チクチクっとキューっとなったの
痛たたたっ
と思わず声が出ちゃう位でした
不安になる…
えー、今度は心臓…?
コワイ…
近くの医院へ行った
心電図を、録ったが異常なし
恐らく
肋間神経痛ということで
薬を4日位のんだら
その後症状は、出ませんでした
肋骨神経痛(ろっかんしんけいつう)とは
肋骨の周りの神経が痛むことらしいね
原因は
ウィルスとか
神経損傷とかなんだって
あと脚の方まで痛んだり
人にもよるみたい
聞いたことはあったけど
名前は知ってるって程度でした
胸の辺りが痛んだら
心臓?って
思っちゃうよね
でも、心臓ならもっと苦しくなるよね
多分だけど
私の場合
原因はなんだったのかは
わかりません
すぐ治ったから、ウイルスかな~?
ストレスとかも、関係あるなかな?
この頃暗黒期だったから
あっ
痛くなったのって
その時一回だけだったのよね~
まさか神経痛とは!
神経痛って老人がなるイメージだったし
お年寄りがなってる神経痛と同じものかは知らんけどもね
30代でもなるんだね