キレイデザイン学は、「色彩学」「深層心理」「ISDロジック」の3つを融合させた学問です。

 

ISDロジックとは、学問であり、100年以上の歴史をもつ統計学。生年月日から体系化したものと言えます。 

ヒトを唯一数字として表せる「生年月日」を元に、

○年○月○日生まれのヒトは「○○の行動パターンのヒトが多い」

「○○の思考のヒトが多い」「○○の意思決定のヒトが多い」

という情報が手にできます。

 

ISDは「あなたの性格はこうだ!」と

決めつけたりはしませんのでご安心ください。

 

歴史の浅いカラーに、生年月日を使った東洋哲学(ISD)を組み合わせる事で、

曖昧さをなくし、色の定義を標準化しています。

 

 

キレイデザイン学は「生年月日」をベースに

10万人以上の統計、分析・検証を繰り返し、

103万6800通りのデータベースから作成された統計学を元に、

そこから導き出される個性やリズムを“12色”で表しています。

 

12色のカラーとは

レッド

レッドオレンジ

オレンジ

イエロー

イエローグリーン

グリーン

ブルーグリーン

ターコイズ

ブルー

インディゴ

パープル

マゼンタ

 

もしあなたが起業するとして、

会社のブランドカラーを決める場合どんな色を使いたいですか?

 

自分の会社のイメージに合う色を選んだり、

お客さんにどのようなイメージを持ってほしいかを

考えて色を選ぶかもしれません。

 

企業にとって、このカラー(色)は

ブランドイメージをつけるのに欠かせない存在です。

 


実際に存在する大手企業もブランドカラーを持っています。

 

ロゴマークや看板、広告やHPなどに、

企業の理念や姿勢・方向性を「色」を使ってイメージさせています。

 

そこに社名を記憶させることで、

相手の無意識(潜在意識)に強く印象付けることができます。

 

 

 

キレイデザイン学を学ぶことで、自分の性格や個性を理解するだけでなく、

あなたのイメージを相手に与え、印象を残すことができます。

 

個人にもブランドカラーがあることを知り、

相手により強く、より良い印象を与えたり、

「人生をもっとキレイにカラフルに生きる」方法を

手に入れる事ができます。

 

あなた自身のブランドカラーが明確になるだけでなく、

こうなりたいと願う自分に、どんどん近づく事ができます。

 

 

流れるプールに飛び込んで、流れに逆らって泳ぐのはすっごく大変ですが、

流れに上手く乗ってスムーズに前に進むのは簡単です。

 

キレイデザイン学はいわば、生まれ持った個性を上手に活用するための学問といえます。

 

方向性に迷ったとき、何から始めたらいいか、

どのタイミングで行動に起こしたらいいか、

ちょっとだけ背中を押してほしい。

 

そういうときにキレイデザイン学がお役に立てます。

 

お仕事をされている方にはお客さんとのカウンセリングにも役立ちますし、

整理収納・片づけ関連の資格をお持ちの方は、

 

個性に合った片づけをご提案できます。

 

恋人が欲しい、人間関係に煩わしさを感じてしまう、

コミュニケーションが苦手…という人にもおすすめです。
 

 

キレイデザイン学の診断メニューの一覧です。

 

 ひらめき電球クリックすると大きな画面で見られます。