オーストラリア＊子連れ旅行①機内

こんばんは

初めての子連れ海外ということもあり

かなり調べたり

ブログを参考にしたり

準備をしていきました

思い出と記録として…

今回カンタス航空を利用しました

カンタス航空は

子ども(2歳まで)の席の確保に

電話する必要がありました

電話したところ

丁寧に対応してくださり

記念にということで

キッズのご飯も付けてくださいました

機内の持ち込む荷物は

こんな感じになりました🧳

・マザーズバック

・ヒップシート付きショルダーバッグ

・サブバッグ

機内に持ち込んだもの

マザーズバック

・離乳食、スプーン、紙コップ、短いストロー、使い捨てエプロン

・オムツ、お尻拭き、着替え一式、

・チェアベルト

・のどあめ

・スリッパ

・液体物

・ビニール袋、輪ゴム、絆創膏

・ガイドブックなど母の暇つぶし

・ビデオカメラ

・筆記用具

これに追加で

空の水筒を持っていきました

サブバッグ

・おもちゃ

(シール帳、ハンドスピナー、子ども用イヤホン、お気に入りの人形、お気に入り絵本、新しいおもちゃ)

・フットレスマット

(残念ながら、カンタス航空は使えませんでした)

・予備のオムツ

・お菓子(かなり多め)、予備の離乳食

・ブランケット

ショルダーバッグには貴重品を

これに加えて、

妹にお願いをして

iPadを持ってきてもらい

Netflixで動画をダウンロードしておいて

もらいました

どれも

本当にいろんな人の機内の過ごし方を

参考にさせてもらいました

飛行機に乗る前に

キッズスペースで体力消耗

(羽田空港国際線内)

息子の機内での様子は……

始め1時間ほど寝たのですが

残り約8時間は起きていました

機内食が計2回

(カンタス航空キッズメニュー)

後は

あれやこれやと

おもちゃをとっかいひっかいして

じいじやばあばのところで

時間を潰して

動画は今まであまり見せてこなかったため

そこまで集中して見ず

最後1時間ほどは

CAさんにお断りをして

後ろのスペースで遊ばせてもらいました

本当にどうなることやらと思いましたが

大泣きすることなく

騒ぐことなく

9時間のフライトを終えて

ホッとしました

息子がとにかく頑張りました

後は周りの方々や

本当に良くしてくださって

CAさんも良くしてくださって

感謝の気持ちで

いっぱいのフライトでした