リトルオレンジさんと出会ったのはブログで
坂の上の国分寺のひかりフラワーのバラ園にくろねこ出張カフェが出るので
一緒に行きましょうと待ち合わせしたときが初対面
 
去年の5月21日の朝 金環日食が終わった直後の待ち合わせ
wakakoさんとなごみんちゃんもご一緒に (

話変わって8月ごろ桜花さんという方がブログで
新宿のハワイアンレストランでのパンケーキにつけるココナッツシロップが
パワーフードであると紹介されていて
 
なぜだかとっても魅かれてお店もチェック すると直後に新宿ではなく
 
くにたちのPupuさんで 
ハニココなるココナッツの花の蜜を煮詰めたお砂糖状のモノに出会って 
「これは同じモノかも?!」と購入できました (

その桜花さんが「2日にチベットフェスティバルに行きました」
 
とレポされていて最終日の6日の朝に (
 
「ゴールデンウィークは近場で楽しむのが王道」なんていい気になっていたわたしが
最終日になって急に気が変わり、人混みにまみれたい」?!という気分がちらり

そのチベットフェスレポの中の「僧侶たちの読経の声のテノール音」が
数年前に雑誌の付録のCDで神秘的な響きの心地よさと知っていたので
生で聴きたいと思ったのと

「バター茶」という言葉にも反応 ずっと前にその名前を聞いていたのを
むくっと思い出し
 
チベットのお茶の飲み方 砂糖でなくて塩とバターを入れるというものにも興味津々
 
そして自分よりも「このフェスはリトルオレンジさんにぴったり!絶対好きそう」
 
と なぜかそう思っておすすめのメールをしたのです 

すると返信にナント「護国寺は十年近く前に 初めてサロンワークを始めた
記念すべき場所」 とのこと
 
その日おうちでやることがあったリトルオレンジさんも 
人混みにまみれたいと言いつつもホントに行くのか?!というわたしも 
確約しないまま もし出発したら連絡します とお互いに
 
お昼に別の人と会うことになったりで 電車に乗る見込みがついたのが
1時半すぎ やっぱり行ってみようと決めてメールしたら
 
リトルオレンジさんも「向かっています」と
ちょうどその直前に中央線に乗ったことがわかり
 
護国寺に着くと わたしが連絡するまでもなくすぐに見つけてくれました
 
既に 懐かしい思い出の場所をひと巡り歩いてからこちらへ着いたとのことで
 
まずは境内のチベットフェスティバルから一緒に楽しみました

モモもバター茶も(チベットマッコリは売り切れでしたが)佐倉の自家醸造ビールも
 
お寺を出たら突然大粒の雨がバラバラッと落ちてきて
 
その後雷鳴も轟いて 不安定な天気に雨宿しつつ やりすごして 
あとは穏やかな夕暮れに
 
記念すべきサロンはちょうど直前の4月いっぱいでその場所を移転したばかりで
 
新たな連絡先が貼り紙されていました 
 
でもお向かいにあるペルシャ絨毯屋さんはそのままで
 
イラン人の店主さんもお元気そう 10年も経つのにリトルオレンジさんを覚えていて
 
お二人が笑顔で話すのをはたで見ていて 本当に不思議な繋がりを感じ 
でも日本語を流暢に話すハミドさんが
 
証人のように登場してくださったことも不思議な光景でした
 
その後 ちょっと 横道に入るのぼり階段の景色に惹かれて 
 
思いのままに進んでみると
 
「鼠坂」という地名板に気づいたのはリトルオレンジさん
 
そしてなんと 壁のネズミまで発見してくれました
 
登っていくと上から何か香ってきて 垣根のジャスミンでした
 
今年初めてかぐジャスミンの花の薫りは 鼠坂のものでした
 
登りきると向こうにお茶大のミョウガ谷のようでしたがそこで引き返し
 
さっきの大通りを行くと途中『鳩山会館』なるものに遭遇し
「おぉ~これが音羽御殿ですか~」と大きな門とアプローチだけで何軒立つかという
見えるところだけでもかなりの広さと入館料表に 二人ともびっくり
 
大きな鉄製の門扉に付けられたいせ辰千代紙の江戸文様のような鳥のマークを
「鳩だ」と気づいたのもリトルオレンジさんでした 鳩山さんですからね
 
その後江戸川橋まで来て東西線の神楽坂目指して歩いてきました
早稲田か神楽坂か 地図で見て近い方を選んだのですが

神楽坂には リトルオレンジさんが次に活動した代官山時代に知り合った方
なんと同じ名前同士の女性が 移転してお店を開いているとのこと

「この辺かな・・・」と道を曲がってみると 丁度店じまいした様子で
 
これから犬の散歩に出かけようとしていたところでした

数分遅かったら会えなかったところ

そろそろ帰らなくては とふと気になった一軒の和菓子屋さんへお土産買いに
 
前日にお互いかしわ餅を食べそこねていたので 麩まんじゅうと一緒に買って

お店の向こう側で パクリと出来立ての柔らかいお餅を食べて
帰路につきました
 
帰ってからお店の説明書を見たら わたしの母と同い年でした
余談ですがリトルオレンジさんと初めてあった5月21日は義母の誕生日

次から次へ いろいろなことが本当につながっているなぁ~という日でした
 
そうとは知らずにしたことが後からつながっていることがわかるおもしろい体験続き
そしてこの話の後日談がきのうのはなし (

最初に護国寺に入って二人会えて歩き出してすぐ境内で
渡されたのが このチラシ
 
長野善光寺出開帳のスタッフの方が配っていたのですが
回向院の『両国』の文字がまず飛び込んで来ました
 
なぜならリトルオレンジさんはナント両国生まれ
そう知ったのはつい前回の彼女のブログでのことだったので「両国だってー」と
 
リトルオレンジさんの"初めて"の大事な土地が二つ"来た"ことに二人とも気づき
不思議な気持ちに包まれました
 
その日出てきた 鼠と鳩が 私の"続編"の旅へつながっていたのです
 
鼠坂から鼠小僧へ 鳩山さんから善光寺の飾り文字の隠れ鳩さんへと繋ぐ
護国寺両国二都物語『鼠と鳩の旅』ストーリー これにて完結ですが
 
鼠と鳩の意味するところがこの先現れるような気がするような しないような
 
あとは

鼠と鳩にまかせます