手術跡のケアの方法

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◎手術跡のケアの方法


あらためてメモしておきます。

主な甲状腺手術跡対策は、
1、上下に引っ張られないよう、テーピングをする
2、日焼けしないよう、紫外線を遮断する(スカーフ等でカバー)
3、乾燥しないよう、保湿を心がける

・・・です。



★テーピングが必要な理由

参照:埼玉病院・形成外科「テーピングについて」
http://saitama-hospital.jp/service/plastic-surgery_taping.html



「最初の1-3ヶ月間は傷の中の細胞がもっとしっかり傷をくっつけようと活動が活発になるため、傷跡は段々赤くなります(傷の増殖期)。
その後は徐々に活動が沈静化し、赤い色も薄くなっていきます(傷の成熟期)。

傷の活動が活発な時期に、引っ張られたり(緊張)、日焼けをしたり(紫外線)、乾燥などの刺激が加わると、
傷の中の細胞が過剰に反応してしまい、傷跡が太くなったり、赤く盛り上がったり、色素沈着が発生します。
形成外科ではこうした刺激を避けるためにテープを張っておくことを勧めています。」

「傷跡は安定するのに半年から1年かかるといわれていますが、
・・・傷の増殖期となる最初の1-3ヶ月間はテーピングを続けることをお勧めしています。」


→→→つまり、最初の1~3ヶ月はテーピングが好ましい
→→→テープの貼り方についてはリンク先を参照。




★同じような内容ですが、こちらのページにも丁寧に説明があります。

E-BeC/乳がんに際して知っておきたい役立ち情報
「2.手術後の傷をきれいに治すために・・・」
http://www.e-bec.com/archives/5938




★甲状腺専門病院のHPにも、手術跡に関する記述がありましたので載せておきます。

隈病院/甲状腺の手術
http://www.kuma-h.or.jp/index.php?id=79


「手術創について
甲状腺の手術を行う時には、たいていの場合、襟状切開(頚部の皮膚を横に切開)を行います。
手術創の大きさは、手術の大きさによります。
手術創が術後きれいに治るかは、患者様の体質によるところも大きいようです。
当院では手術創のテープ固定などを患者様に指導し2~3か月創部の固定を行っております。」




◎わたしの傷跡の様子(術後3ヶ月)


*苦手な方もおられると思いますので、今後も写真は載せないでおきます。^^
*参考までに、わたしは27歳です。


手術から3ヶ月、傷跡は一本の線ですが、暗めの赤い色になっています。
めちゃくちゃ目立つ~~ちょっとグロい色です。><

首元の肌がもともと白めなので、思いのほか目立ちます!
肌色テープを貼っていればカバーされてぼやけます。

ちなみに手術跡の下にドレーン跡があるのですが、これもまた暗めの赤で、テッカテカしています。
触るとツルツルしています。わーお^^;


どうやら傷跡の赤みがもっとも強くなるのは3ヶ月後あたりからのようなので、これから徐々にひいていくといいな~・・・

そして3ヶ月を境に、テーピングを終わりにしようと思います☆


主治医には、「一応テーピングしといたら?」ぐらいで特に何も言われませんでした。笑
1ヶ月で十分じゃないか~という考えのようです。




◎どうしても気になる場合、主治医に話して、形成外科に相談!


傷の治りについての相談は、一般外科の担当領域からは微妙に外れてくるみたい。
(もちろん細かく指示をしてくださる先生もいらっしゃいます。)

なので、手術跡に関して何か問題が起こっている、どうしても気になる場合は、専門の「形成外科」の先生を紹介してもらうのがベストです。




それぞれのケアがんばりましょう~◎^^


 
 
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