先週の勝浦での稽古に続き、今日は立川本部道場での稽古。9時20分に道場に着くと、いつものように川村初段が道場を開けてくださっていた。
徳昭塾長は都合で来られないとのこと。先週「確認します」と宗師にお約束した「平安5」を川村初段と一緒に確認した。
「今日の型の稽古は『平安』の型をもう一度やるのもいいですね」と川村初段と申し合わせる。「今日東雲の生徒さんが来て『撃砕小』を練習したいらしいです」と川村初段。
9時半の型稽古開始時刻に、その東雲の生徒さん(小学5年ぐらい)が来る。お父さんもいらしたので、「最初『撃砕小』を練習して、10時からは基本稽古、移動稽古をして、最後にまた型を練習します」と伝える。
白石先輩も合流され、僕が前に出て「撃砕小」を練習する。
◯◯くん(2度も名前聞いたのに覚えられませんでした、ごめんなさい)は、順番はちゃんとおぼえているけど、細かい動きにいくつか少し気になることがあったので、それらをわかりやすい言葉で伝えた。
10時少し前に若い女性が道場に入って来て黙って椅子に座った。こちらに視線を送ることなくスマホに見入っていたので、特に話しかけることはしなかった。
10時になり、型の稽古は終了。するとその女性は更衣室に入ると間もなく道着に着替えて出てきた。胸には「極真会館」の文字。「?」がたくさん飛び出してしまったが、川村初段によると、「先週から来ている」とのこと。
すぐに彼女の所に行く。「君の名は…」(実際には「May I have your name?」と紙とペンを差し出した)「Diana」……「ダイアナ?」「いいえ、スペイン語なので『ディアナ』です」。聞くと中米コスタリカから来日。松濤館空手、次いで極真空手を修行していた。アメリカンスクールで数学をの先生をしているとのこと。ついでに「僕のことは『酒井さん』と呼んで下さい」と伝える。
10時前に来られた松山先輩に、基本稽古と移動稽古の指導をお願いした。
途中佐藤先輩も合流され、基本稽古と移動稽古を行う。流れるような松山先輩のご指導。時折、◯◯くんとディアナに的確なしかしながら優しい〝ダメ出し〟をしながらあっという間の1時間が終了した。
最後の30分は「平安」の型を1から5まで行うことを申し出た。
一度目は号令をかけて通す。気づいたことを伝えて(英語も)、二度目はいくつかに分けて問題の箇所を練習、三度目は無号令で行う。これを全ての型で行う。
11時半に稽古終了。
◯◯くんはもう少し「撃砕小」を練習したいみたいだったので、何人かの先輩も残り練習する。今度はかなり細かいところまでこだわって伝えた。
◯◯くんは「本部に来てよかった」って思ってくれただろうか?