職業空手家10 | 勇志会空手道

勇志会空手道

勇志会空手道 誰もが安心して学べるカラテを実践しています。少年少女がいつも元気に。心身強化。運動不足、メタボ解消したい。シェイプアップ。
お子さんに礼儀と積極性。幼稚園生、小学生から、社会人、高齢者まで老若男女、一緒に気持ちいい汗をかいてみませんか。

佐藤塾に所属しながらウエイトトレーニングの後に

体育館で空手を教えることは半年ほど続きました。

そのころ自分は先のことを真剣に考えはじめていました。

佐藤塾の職員になれたらと思ったこともありましたが、

断念し、結局大会への出場はそろそろ辞めて仕事

に本腰を入れなければと考えていたころでした。

今までも仕事はきちんとしていましたが残業や行事への

参加は極力しないようにしており中途半端でした。

ただ15年もやってこのまま辞めるのももったいないし

すっきりしないなあ、どうしたものかなあと気持ちは揺れ

動いていました。

そんなころ自分に空手を教えてくれという人が現れ

徐々に人も増えてきました。(といっても10人もいま

せんでしたが)

その年の秋、第9回士道館全日本大会が開催され自分と

自分が教えていた人が参加したのですが自分は佐藤塾と

して、その人はフリーとして参加しました。

その時に「一緒に稽古しているのに自分は佐藤塾で教えている

人間は道場名なしではかわいそうだなあ、出るなら一緒の道場名で

出たいなあ。」と思ったことがひとつのきっかけとなりました。

後は、自分に空手を教えてくれという人がいることが単純に嬉しかった

事もあります。

佐藤師範の許しを得て勇志会空手道としてやっていくことになりました。

1990年の1月、自分は30歳になっていました。