『ペットハウス』稽古場日記11月14日(火) | カラサワの演劇ブログ

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今日、最後のキャスト、倉場健人くん初参加。いきなり大橋くんとからむシーンで精一杯のアドリブかまして、玉砕だったがいや、天晴れ。度胸がいい。

 

いちおう悪役なので、それっぽいシーンの演技もつけたが、実に楽しんでやってくれていた。気障なセリフや仕草をさせると、塩ちゃんや瑞紀ちゃんたち女子連がひっくり返って笑って、自分もその真似をする。やはり女性というのはキザに弱いらしい。

 

本日の特筆は木本瑞紀ちゃん、女優が少なかったので代演3人分やってもらったが、どれも見事ななりきりで、思わず本役なみに演出をつけてしまったほど。逸材というのはこういう子のことを言うのだろう、と思う。

 

ベテランから初舞台の子まで、どの役者さんも自分の役を楽しみ、この『ペットハウス』を面白いと思ってくれ、積極的に飲み会にも参加してくれている。

 

今回、初参加の方が多いという特殊な座組だが、和気あいあいということではこれまでの座組でいちばんかもしれない。神上さん曰く

「こんな楽しい劇団が自分のとこ以外にあったとは」

だそうで、ちょっと鼻が高い。

 

いや、私でも、こんな笑いに包まれたいい雰囲気の稽古場は初めてである。それだけに、ゆるみが出ないよう、内輪ウケにならないよう、気を引き締めないといけないのだが、この雰囲気を否定するのはかなり難しい。楽しいなら楽しいなりに、気が揉める。主宰なんてのは因果な役割である。

 

☆唐沢俊一ユニット“b”12月公演『ペットハウス』12月6日(水)〜10日(日)於参宮橋トランスミッション。ただいま予約受付中!

http://stage.corich.jp/stage/87722

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