WEDGEの記事に、また村中璃子氏

(本名:中村理子 元外資ワクチンメディカルマネージャー)が、

嘘と被害者への個人攻撃(名誉棄損)と、根も葉もない憶測の記事を書いています。


科学の議論では応戦できないので、デマを流し、被害者側を挑発して、

いわば場外乱闘に持ち込むことを目的とした、一種の搖動作戦ではないかと思います。


では、なぜそのような作戦を取ったのか?


科学に基づいて議論をして、説得力のある反論ができるのであれば、

被害者を貶める誹謗中傷で挑発する必要は一切ありません。


私のブログで何度も書いていますが、

何を言ったかではなく、何を言っていないかという視点が大切です。



もし、ワクチンがの利益が不利益を上回るのであれば、

具体的に数字で示すはずです。


市民が納得できる根拠があるなら、

「不利益と利益を比較し、あなたの価値観で選んでください」

と説明すればそれで終わりです。


具体的には、100000人がワクチンを受けない場合、

受けた場合で比較して、数字で示せばよいのです。

しかし、それが説明できないということは、

一般人が納得できる根拠がないということなのです。



例えば、ワクチンを打たないと1000人死ぬような疾患があった場合、

ワクチンを打てば死者が10人に減り、副反応の被害が10人増えたとします。

この場合は、副反応は980人を救うため、やむを得ない犠牲と判断されるかもしれません。



しかし、HPVワクチンについては、
日本のがん統計のデータやBMJの論文などにより試算すると、

以下の表のようになり、不利益が大きすぎ、とても勧められるものではありません。








推進派は、年間3000人の死亡数など恐怖をあおる大きな数字で脅します。


しかし、私の過去記事を読んでいる方はすでにご存じのように、

子宮頸がんは、女性のがん死15万人のうちの2%に過ぎず、

生涯(85歳以上の超高齢まで含んだ)死亡率は、0.3%。


言い換えると、子宮頸がん以外で死亡する人が、99.7%です。

(本記事では、個人の絶対リスクで統一して記載します)



子宮頸がんは、基本的には他のがんと同様、中高年の病であり、

20-30代に増加しているのは、検診による過剰診断です。












また、子宮頸がんをマザーキラーと呼ぶのは宣伝目的の不適切なキャッチコピーであって、

実際に40歳までの若い年齢で死亡するリスクは、わずか0.02%


ワクチンがもし理想的に機能したとしても、

そのリスクを、0.01%に減らすのが精いっぱいです。


一方で、不妊(流産)リスクは、一妊娠あたり、0.8%程度の増加。

1個人で考えると、平均で1%以上のリスク。


つまり、1万人に接種して、子宮頸がん死を1人防ぐ可能性がある一方、

それと引き換えに、100人以上の赤ちゃんの命が失われる可能性があります。


さらに、重篤な副反応は、1万人に1人以上と思われます。



なお、名古屋のデータは、ワクチンと症状の関係を否定する証拠にはなりえません。


・無記名なので、少数の不正回答の影響が甚大

・そもそもの検出力不足

・不適切な後出しジャンケン解析

・年齢補正が極めて不適切

・プロトコル(実験計画)すらオープンになっていない異常さ

・解析主担当者の利益相反疑義(広義の利益相反も含む)


仮に、すべてが公正に行われて、統計的な有意差がなかったとしても、

それは、ワクチンとの関係性を示す根拠にならないことはあっても、

関係性を否定できるほどの検出力を持った試験ではありません。



> 村中 :「日本人の集団においてもワクチン接種と症状の因果関係を否定する

> 名古屋市の調査結果があるのですから。」


名古屋の3万人データから、ワクチンと副反応の因果関係は否定され、

ワクチンが安全であるという解釈は、科学的には100%誤りです。



なぜ、村中氏はそこまでして嘘を重ね、被害者個人を誹謗中傷し、

全く本質と関係のない似非科学の議論とこじ付けを行うのか?

そして、公平性のある利益と不利益の数字を一切示さないのか?



これは、推進側が相当切羽詰まっていることを示していると思います。


正攻法では反論できないので、重箱の隅をつつくような批判を行い、

被害者やその弁護側を挑発することで、

ミス(勇み足)を犯すのを待っているように思えます。



残念ながら、話の通用しない相手ですから、

姑息な挑発には乗らず、法廷で、真実を明らかにするしかなさそうです。


村中氏については、続報も

子宮頸がんワクチンの不可解な報道を繰り返す人達~村中璃子(本名:中村理子)、岩永直子、安倍宏行


<関連記事>


姑息な表現を駆使した産科婦人科学会の子宮頸がんワクチン推奨声明を斬る!


再)名古屋市HPVワクチン調査の問題点 消されたので再アップ


子宮頸がんワクチンの嘘 まとめQ&A


HPVワクチン利権者 村中璃子氏による許されざる記事~WHO安全宣言のウソ


それでもHPVワクチン受けますか? 不妊(流産)リスクの増加


科学的根拠はあるのか?~「HPVワクチンで年間死亡数2000人減の不可解な言説」


◆ 村中璃子は病気で満たされている~子宮頸がんワクチン推進派の無知と怨念による曲解


(拡散希望)HPVワクチン被害者のnature誌への勇気ある訴えを知ってください


◆ 誤った論理と統計によるHPVワクチンのウソ~宮川剛氏の情報工作を斬る

異形成を「がん」と呼ぶのはやめよう! NCI(米国立癌研)過剰診断の記事より


20代の女性へ 「子宮頸がん検診」は受けないで!!

20代の子宮頸がん検診キャンペーンはGSKらによって仕組まれた陰謀




村中璃子(中村理子)氏は2009年の新型インフルエンザにも関与した宣伝屋(子宮頸がんワクチン)

感染拡大 WHO女性監視官は見た 緊急特集 ドキュメンタリ宣言(2009.5.25)

http://channel.pandora.tv/channel/video.ptv?c1=06&ch_userid=tenkakun&prgid=35235996&ref=pi

AD