風邪をアンパンマンで退治
ムスコ源太
7ヶ月にして初病気！！
突発性発疹？？
嫁さんと実家にて療養中の彼に
大好物のメロンを差し入れに！！
苦しそうに寝ている彼
アンパンマンのヒエピタが
個人的にツボだったのでパシャリ
死ぬなよ息子よ(*｀▽´*)
赤字ジャズ？
リブラに小冊子の印刷へ
図書館なのにジャズのコレクションのブースや
歴史館的な建物も
少し観光気分に浸れる図書館だね
これが税金の無駄というのか
文化の伝承というのか
ただ、
俺が行ったときは2ブースとも
お客は皆無
受付の女の子が暇そうに座っていた
採算的には完全に赤だろうが
まーこれが文化の為なんだかね？
雑誌連載決まりました
私、連載を持つ事になりました！！
岡崎のディープなタウン誌リバーシブル
フリーペーパーっつたらただの宣伝本ってのが一般的だが
このリバは完全に宣伝を無視した
情報媒体だ！！
紙面の7割が取材記事や連載記事
仏壇職人特集、本多邸移築特集
興味どころか
何のことだかわからんことが1面の特集記事になってしまうほど
まさに
ディープな岡崎を紹介する雑誌
※ディープすぎて全く採算はとれていないそうだ（笑）
そんな雑誌の1コーナーを
「天野くんやれる？なんでもいいからやってよ！」
私のメルマガ↓を読んで気に入ってくれた遼子さん（上記写真女性副編集長？）
ゆるく投げられ今回の連載が決定
本日連載の第1回の取材に！
連載のテーマは
「岡崎のオモロイ大人達の解体新書！！」
目的は
「サラリーマンになりたくないけどどうやったらいいの？」
って若者にカッコよく生きてる大人はどうやったら仕上がるのか
これを伝える為
1回目のゲストは
岡崎シビコでシルバー店？っぽい店を営む斉藤さん
リバでの連載（アナーキーインザＯＫ）でおなじみの
ローリングストーンズをこよなく愛する御方！
斉藤さんは29歳まで会社を転々としながら
海外を放浪
普通の放浪でなく
家族を巻き込んでの放浪
？？
実は23才で結婚し子供も3人いるのに子供達もつれて遊びにいっていた
タイ、ネパール、インドネシアなどの田舎に居候
のんびり過ごすだけという異色なたびをしていた彼も
29才で脱サラ
雑貨屋を始め今にいたる
「やってないのにあきらめるな！」
今はハイキングと登山が趣味というアクティブなおじさま
とにかくフットワークが軽く何でも体験する
やっぱりできる人はすぐに行動するね
いいお手本とさせてもらいました
※詳細はリバで
斉藤さんまた遊びにいきますんでよろしくです(´∀｀∩
浅寮さんの隣の2人は
映画監督の岩松さんと広報の中山さん
今後三河から日本の映画界を変えていくプロジェクトが指導している
オモロそうなんでこの話にも乗っからせてもらいます
お二人さん今後ともよろしくです(照´∀`)
おもろそう
