番組独自の五角形(2)

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春のグランプリ最終枠争奪戦以来2回目の登場となった五角形自己紹介チャート。

番組の認識が垣間見れるので出場者の実力をきちんと認識できているのか知る事が出来ます。

 



AYACAさんは2回目の初登場で初回の推定チャートが

音94安93表96リ99VL98 計480 98.123点

音程は94%確保していますから、初登場の緊張の中で94%なので音程3の評価は辛いです。

 



3回目の登場となった黒木美佳さんは初登場の昨年6月予選が94%、2回目の登場が96%ですので音程4は妥当です。

 



ダイアナ・ガーネットさんは初出場でデータがないので何とも言えないです。

従って、データがないのに音程や勝負強さは本番の結果を踏まえて評価している可能性もありますが、ダイアナ・ガーネットさんの音程は88%と低かったので関連性はないようです。

 


2回目の出場となった三科かをりさんは音程・声量・天性の声が評価5となっています。

前回出場の音程は93%なので評価5というのは過大評価と言わざるを得ません。

個人的に音程評価5は97%±2%をコンスタントに持って来るような人なら文句なしだと思います。



初登場の西国原礼子さんはがけっぷちがチャートからはみ出しています。

がけっぷちを強調したく、あとはおまけみたいなようなものだと思われますが、西国原さんの音程は93%でした。

 



AKANEさんは初登場の時の音程が93%で、2回目の時が95%でした。

95%がコンスタントに取れるなら音程4は妥当ですが、自分なら3.5をつけておきます。

 



宝塚出身の夕霧らいさんのチャートは音程が4.5と唯一整数ではなく「.5」の評価となっています。

5段階評価だと微妙な感じになる項目も結構出てくるので.5を積極的に入れて欲しいです。

音程4.5の評価だった夕霧さんでしたが、本番の音程は91%とこの1戦だけなら音程2くらいが妥当でしょうか。

 



2017年1月以来の登場となった森恵さん。

森さんと言えば表チャートは取れるものの裏加点に苦戦しているイメージだったので、音程3の評価には驚きました。

最後に出場した大会では97%以上を記録しており、音程3は全く妥当ではありません。

ただ、今回の本番では難しい曲に挑戦した事もあって93%ですのでこの結果から評価すると音程3になります。

 



SAKIさんはキャラクターが突き抜けており、毎回最低一人はキャラクターが評価5以上の人が出て来ます。

SAKIさんは音程がイマイチな印象があったので評価4は驚きました。

過去のデータは12月放送の最強女子ボーカリストカップ2017では93%、10月の年間チャンピオン大会最終枠争奪戦では90%、異種格闘技戦ルーキーズカップ予選では89%です。

この数字を見れば音程4はあり得ず、音程2をあげることすら憚られます。

今回の本番も音程91%ですので、スタッフは何を見て音程4と評価したのか理由を教えて欲しいくらいです。

 



元劇団四季の秋夢乃さんは音程と勝負強さが5で練習量がはみ出ています。

劇団四季=「1音を落とす者は去れ」という事で音程に強いイメージを植え付けようとしていますが、カラオケバトルにおいては及第点の94%に届かない元劇団四季の出場者も多いです。

従って前振りで音程を煽って落とすパターンもよく見られますが、秋さんは優勝経験者だけあって音程94%と及第点の音程は確保しました。



今回の五角形のチャートではっきりしたのは音程・声量・勝負強さの3項目は固定で、あと2項目は出場者の特性に合わせて設定するということです。

主に音程にスポットを当てて見て来ましたが、音程は毎回確実に確認出来る項目ですのでスタッフはもう少しこれまでの実績に合った評価をして欲しいというのが正直な所です。