みなさまこんにちは!
運営のゆかです
今、少しずつアドバイスシートをお送りし始めました
ぎゅうぎゅうに詰め込んでいるので、要約しすぎて意味が分かりづらいところがあるかもしれません
文字数抑えるために専門用語なども使ったりしているので、内容でわかりにくいところあれば遠慮なくお問い合わせくださいね
さてさて今日は、審査委員長の田中照久先生より、みなさまへメッセージが届いております〜
では早速お呼びしましょう!
田中せんせーーーーーい
ジャーン
ちょっと真面目にご紹介します。
田中照久先生といえば、
KWCカラオケ世界大会の
日本人初の世界チャンピオン
まさにカラオケ界の
トップオブトップ
実はその年の日本代表を決める日本大会の決勝大会に、私の身内・・・彼氏というか旦那というか相方というか夫君が出ておりまして、私も見に行ってたんです
そこで初めて田中先生の歌を生で聴いたわけですが、それはもう圧倒されました。
歌唱力、完成度がものすごく高いのはもちろんのことなんですが、
なんて言うんだろう…あたたかく大きく包み込むようなオーラがすごくって、とてもスケールの大きい歌だったんだよね。
もう、歌の持つパワーがすごいの。(声が大きいとかそういう話じゃなくて。)
人を感動させる歌ってこういうことなんだなぁって、身体全身で感じたのを覚えています。
そして日本代表になれなかった夫がヤケ酒で酔い潰れてしまい引きずりこむようにして夜行バスに乗り込み命からがら帰ってきたことも覚えています。
(忘れたい
・・・と前置きが長くなりましたが
改めて田中照久先生のプロフィールと、みなさまへのメッセージをご紹介します
どうぞ
【審査委員長】
田中 照久先生
■日本人初のカラオケ世界大会チャンピオン
■プロ歌手
■大学職員
■日本人初のカラオケ世界大会チャンピオン
■プロ歌手
■大学職員
2013年11月にフィンランドにて開催された「Karaoke World Championships (カラオケ世界大会)」男性部門にて優勝、日本人初のカラオケ世界チャンピオンとなる。それを機に、2014年12月日本クラウンより「さくらほろほろ」(作詞・曲:さだまさし)にてプロデビュー。2017年「愛しさの名前」「幸子」をリリース。2017年日本歌手協会最優秀新人賞受賞。歌手と大学職員の二刀流で活動している。
みなさまこんにちは。
ご紹介にあずかりました、田中照久と申します。宜しくお願いいたします。
私の審査基準ですが、音程やメロディの正確さはもちろんのこと、歌詞の意味をご自身なりに解釈し、歌詞ひとつひとつに込める想いがしっかりと伝わる歌であること、また、「声の表情」を感じ取れること、この点に重きを置きながら審査させていただきたいと考えています。
課題曲の「逢いたくていま」は、多くの人を魅了する壮大なスケールの名曲。
その大きな世界観に比例するように、音域も広く、表現力が求められる難曲でもありますが、”ご自身ならでは”の「逢いたくていま」を自由に表現いただければと思います。
自由曲・課題曲共に、みなさんがどのような想いを込めて表現されるのか、拝聴するのを楽しみにしています!
ということです
ありがとうございました
最後に、現在のキャンセル待ち状況をお伝えしますね
【自由曲部門】
キャンセル待ち10名様
【課題曲部門】
キャンセル待ち1名様
【課題曲部門】狙い目です
ではでは、またね〜!
いつも読んでくれてありがとう
ゆかでした