1歩届かず。
届いた番組表の裏表紙がトワイライトの映画の宣伝だった。
おお、トワイライト!
すっかり忘却の彼方に成り果てていたではないか!そんなに薄い愛情だったのか!と、自分でもビックリ。
前にも書いたけど、くっつくまでの経緯が面倒なほど面白くって、くっついて二人の世界が出来上がってしまえばそんなに萌えないのです。まぁ、この2人の場合は結婚した後にまだあれこれあるみたいだけど。(←やっとこ結婚した件までしか読んでないヤツ)
4月4日から全国ロードショーなんだそうな。
この辺でも上映されんのかしら。
……見に……行く……かなぁ……。
今日は予定通り寝倒すってことで、朝はいつも通りに起きたけど、ママンを仕事に見送ってからまたお布団に逆戻り。
ぬくぬく幸せ気分でうとうと。
途中、なんだかよく分からない夢を見て、気がついたら昼。
うーん、もう少し寝たい……と思いつつ、一応起床。
寒いのでコタツとハロゲンヒーターの電源を入れて、ポットに水を足して。
ついでにPCの電源も入れて、一気に電力消費。
部屋がそこそこ暖まってポットの湯も沸いて、PCが起動した頃には空腹を感じるこの健康的過ぎる胃。
さて、昼ごはんを何にしよう?と思ってあさってみたけど、めぼしいものがなかった。
煮たり焼いたりするのが面倒なので、パスタ?と思ったら、結局これも茹でて焼なり何なりしなくちゃいけないわけで。
缶詰のミートソースはあったけど、1人分使って微妙に残るのが嫌だ。
結局、お弁当用に買っておいた春雨スープと半年くらい前に買ったまま放置されてたクラッカーとヨーグルトと水って貧相な昼食。まぁ満腹にはなったから良いんだけど。
ネットして、本元さんにお返しする本をやっとこ梱包して、本を読んで。
気がつけば夕方。
妙に眠くなってきたけどここで寝たらいけないわ!と自分を激励してどうにか起きて本を読み終え、なんとなく1日が終わる……。
でもまだ眠い。やっぱ夕方寝るべきだった?それとも、昼で起きずに寝続けるべきだった?
寝すぎは体によくないというけど、そして、「寝貯め」はないというけど、思いっきり寝て寝て寝まくってすごしてみたい日もあるわけで……。三度も食事より寝ることがすきな私にゃ寝ることがストレス発散になったりもするわけで……。
今日は有意義な1日だった!というには、1歩届かぬ微妙な不満足感を覚える1日でございました。(何て贅沢な!)
SHIGETA
のサイトでウェブカウンセリングなるものをやってみたら、やはりデトックスが出た。
漢方屋さんでも薦められたけど~。
ジュニパーか。
ジュニパーなのか。
とりあえず体の毒素を出さねぇことには埒があかねぇってことなのか。
体の毒素を排出したって心の毒は抜けないけどなww
1リットル6090円。
1リットル6090円。
1リットル6090円。
キレイになるためには「勿体無い」「面倒くさい」を排除して、それなりに金をかけなきゃダメってことかww
先日からフローラルウォーターのセージを飲んでる同僚さん。
いつも隣で飲んでるので、なんだかセージのさわやかな香りが漂ってきて素敵だ。
これ飲んでたらもしや体臭消えたりしないかなー。
先日まで2人して体臭オロナインだったのが、最近、体臭ベイビータッチ(マンダリンとかのさわやかな柑橘臭)になった。
同僚さんは更にセージ。
私ももちっとさわやかな香りを身に纏いたい~。
いや、フローラルウォーターで体臭が消えるとか体臭が良くなるとかそんなのどうか知らないんだけど、ふんわり漂ってくるのがすごく良い感じ。
職場に、体臭バスクリンな人がいるので(笑)バスクリンよりはハーブの方が良いかしら~って思う。
香水禁止なので、なんかこう、ナチュラルに香りを纏いたい。
何だっけ、飲むとバラの香りになるようなやつ。
あんなのでも良いんだけど。
いっそブレスケアを毎日服用したろかいとかも思うんだけど。
因みにセージは、草っぽい普通の味だった。
ジュニパーはどんな味なんだろうかと尋ねたら、「牛蒡をさらした水」だそうです。
牛蒡エキス水ww
どんな味だ。
牛蒡サラダなら毎日のように昼に食べてるけど、あれじゃデトックスにならないか?
とりあえず今日もクラブアップルとレスキューを摂取してみる。
あー、身だけじゃなくて心のデトックスもしたいんです~。
里宮のお線香を、普通にニンゲンのお仏壇用の白檀のを使ってたんだけど、気分を変えてコーンタイプのを買ってみた。
丸い小さい筒に入った、日本香道(?)のお香。
10個で400円だかいくらかの。
サクラ&グリーンティの香り。
これが意外に良い感じの香りで、部屋が素敵スメルに満ちている。
辛気臭い線香よりずっといいやー。とか思う。
里宮も煙たい線香よりも、良い香りのするお香の方がいいよねー?と勝手に決め付けてみたりして。
里宮よ。
そう言えばお花見に行ったよね。
花は満開だったけど、風が強くて、怖くて慌てて逃げ出したね。
お花見に来ていた人が見て笑ってた。
あまりのビビリ具合に危険を感じて慌てて連れて帰ったっけ。
里宮よ。
天国にもこのやさしい香りが届くかな。
天国からも薄いピンクの花が見えるかな。
ああ、とうとう里宮のいない春が来てしまった。
春ってさ。
春ってだけでどうしてこんなに寂しいんだろうな。