ワクチン証明書が仇になった。
感染者の接種有無の分析では
接種2回の人が最多。接種1回も含めれば、ほぼ7割。
未接種者は2割。
そのために、ワクチン証明による会食許可、イベント許可などで
感染を拡大したのです。
最近の報道でも、驚くことに
感染拡大したのだから、3回目の接種を、と書く人が多い。
ワクチン接種が、予防注射と誤って理解している結果だ。
これは、昨年ワクチン接種開始の時に国の指導とマスコミ報道の
行き過ぎた誤解の流布が招いている。
〇ワクチン打って、周りの人を安心させる。(??????)
ワクチン打てば、周りの人に安心と安全のためと流布したことが
3回目接種への流れになっているとわかる。
オミクロンの変異発祥地と言われる南アの
ワクチン接種率は、25%前後。
殆どの人は接種していない。
その中で、コロナ禍。
未接種者が、大勢犠牲になったでしょうか?
殆ど大災禍になりませんでした。
南アでも、ワクチンを接種した人も感染している。
となると、ワクチンって何者?
繰り返し疑問を呈したい。
人間本来の免疫システムに対抗する人工物が
人間の身体という自然に害はないのか?
今、この答えは出ていないまま
政治家が、コロナ抑え込んだら国民から称えられると
権力者の政治に利用されてしまったと云えないでしょうか。
現在のワクチンは
人間の身体と言う自然に、どういう結果がもたらされるかの
地上最大の「テスト」中なのです。
1回接種した人の今後。
2回接種した人の今後
3回接種した人の今後。
あらゆる段階のテストを通して、
人工物でも人間の自然は受け入れた、という結果を求められるのか、
または
やっぱり人工物注入で、こういう人は死んだ、こういう人は他のウイルスに感染しやすくなった、とか寿命が短命になった、とか、癌にかかりやすくなったとか、、、
全てが実験中です。
大がかりな実験ができたのも
政治が絡んだからでしょう。
政治力で、国民を洗脳しているから
大がかりの実験「治験」が強行されているのです。
皆さん、考えごらんなさい。
本来治験は、
協力者にその負担に対して、「謝礼金」を出します。
ひとつ間違えれば、「命」の問題だからです。
しかし、国は、治験の代償を国民に支払いましたか?
しかし、代償を国民に払ったら国のおカネがなくなります。
だから
国は、国民を接種しないと、と死ぬかもしれない、と脅していると考えます。
同時に
マスコミは、国の事情を汲んで
コロナ恐怖を煽っています。
感染者数の繰り返しの報道。
重症病棟を撮影して、苦しさの恐怖を煽りました。
毎日、毎日・・・・・
聴いて、観ている内に、恐ろしくなりますね。
それが治験の戦略でしょう。
<進>