【からはだふくらか】によって、全ての生命は、死ぬその時まで、快い身体で、愉しく、悦びにあふれた毎日を過ごします。
わたしは、死ぬ瞬間まで成長し続け、全ての生命から感謝を受けて、豊かな暮らしをすることができます。
ありがとうございます。
言葉というのは、身体の中にある思いを、抽出して、表しているもので、その思い全てを表現することは出来ません。
何千分の一、何万分の一、しか表せません。
受け取る方も、自分が認識出来る範囲での受けとめ方になります。
その、認識範囲も、その時々によって、全く変わります。
お腹が空いているとき、眠いとき、トイレを我慢しているとき、時間に余裕がないとき、、、それぞれ、受け止められる情報には違いが生まれます。
だから、言葉で伝わる部分というのは、本当にごくごく僅かでしかありません。
その行き違いを小さく収めるためには、ときには、膨大な説明が必要になります。
法律などは、そうでないと困りますよね。
私の師事している米澤先生は、一言に、物凄い量の情報を載せて発されます。
これも、伝える方法の一つですね。
詩や句などは、この類でしょうか。
だから、受け取る側の状況によって、その情報量が膨大にも感じられるし、ごく僅かにしか感じられない、という違いが生まれます。
本当に米澤先生は、徹頭徹尾、同じことしか言わないんですが、少しずつしか受け取れないと、同じ言葉を何度聞いても、その度に、違う情報として受け止めることになります。
逆に言うと、毎度、同じ言葉としてしか受け止められないということは、成長できていないと言うことにもなります。
そうかと言って、少しは成長したかな、と思っても、すぐにまだまだサッパリだった、と突き落とされる思いを、毎度しています。
「活字離れ」という言葉も、だんだん聞かれなくなってきました。
今、本当の意味の「活字」は、ほとんど見られなくなり、コンピューターによる文字ばかりになっていますが、それにしても、これほど文字情報に溢れている状況というのは、かつてないことです。
ネット環境は、とても、個人では拾いきれないほどの情報で溢れています。
こちらでも話をしていますが、今、起業、副業を考えるにも、言葉をどう伝えるか、ということの比重がとても高まっています。
私は、整体という世界に入った当初から、その思いは変わっていませんが、初めはとてもフワフワッとしたものでしかありませんでした。
それだと、伝えきれないということを経験してきて、もっともっと、思いを言語化して、伝わるようにと、模索し、考え続けています。
「共感」をしてもらうためにも、思いというものがまず、無ければ話になりませんし、今度は、その「思い」を上手く言語化する必要がある。
いつまでも、何度でも話を聴いてくれる、読んでくれるのなら、何万と言葉を紡いでいけば、いつか、分かってくれる時が訪れるかもしれませんが、そこまで、根気よく聞いてくれる人はいません。
その思いが正しく伝わるようにと、法律のように説明を多くすれば良いかというと、そういうワケではないんですね。
だから、的確に、簡潔に、言葉を投げかける必要があるのです。
「リーダーのためのライティング講座」は、そのための、在り方、理念などから、スキルまでを学ぶ講座です。
今の様な、先の見えない状況で、正解を持つ先生は存在し得ません。
必要なのは、この人となら、この混迷した世界を歩んでいけるんじゃないか、という存在です。
冬山で、先に確認をしながら、一歩一歩、足を置く場所を教えてくれるような、背中で引っ張ってくれる存在。
誰もが、何を信じて良いか分からないからこそ、安心・信頼できる存在が求められています。
自分の思いを、相手にとっても、それが理想であり、そうありたい、と感じ、その為の行動をとってもらうには、「在り方」や「共感」を伝えるのとは、また別の、それを促すための文法というものが、必要になってきます。
これは、ライティングという形を取った、一種のリーダー養成講座にもなっています。
毎週コンテンツが届き、それが18ヶ月間続くという、かなりガッツリ学ぶ講座です。
何か始めよう、もしくはすでに始めている方でも、学んで損は無い、というか、必須の講座ではないでしょうか。
まずは、こちらをお読みいただければと思います。
繰り返しになりますが、言葉の重要性はどんどん高まっています。
動画での発信を考えていても、結局は言葉が必要になります。
ただただ、形式だけを学ぶのとは、一線を画する講座です。
まずは、ご覧になってみてください。
「堅苦しい戒律だらけの《思想》も《信仰》も持ち合わせてねえが」
「魂は伝達可能だ・・・それだけは信じてる」
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございます。
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「私が実験室の内外で発見した病気の原因は、医薬品、食品、空気、土壌、水の汚染です。
ウィルスには核が無く、生きていない。」
・・・・Aajonus Vonderplantiz
「ウイルスは、単に有毒細胞の排泄物です。
ウイルスはDNAまたはRNAの断片であり、他にいくつかのタンパク質がある。
それらは細胞から出る。
その反応は細胞が毒されたときに起こるもので、病気の何の原因にもなりません。」
・・・・ Thomas Cowan MD
ウィルスが生物でない、という意味がこれで分かります。
ウィルスは原因では無く、結果だってことですね。
病気の人の身体を見たら、そこにウィルスってのがいた。
その状況証拠だけで、病気の原因に仕立て上げられた、えん罪です。
ウィルスが増殖しているように見える、ということは、つまり、身体が毒に素晴らしく反応したっていう事です。
とりあえず、ウィルス性の疾患といわれるものは、この世には存在しないってことです。
別の毒、そして気分によって、発症しているということ。
目の前で、ゲロ吐かれたら、気分悪くなって、つられて吐くっていうのと一緒。
同調とかミラーリングとかっていうので病気に罹った気分になっている、という部分はかなりを占めていると思います。
本人は本当に病気だと信じていれば、重症化だってしますよ。
ひとりでやっていますので、
かなり時間に融通が利きます。
反面、急なご来店には対応できない場合が考えられますので、事前に御連絡下さい。
伊豆の国市内、伊豆市、函南町、三島市、沼津市など、近隣市町まで出張も承ります。
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