KARADAyaの想い

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KARADAyaは、痛みや姿勢を改善するだけの施術をしたいとは思っていません。

「えっ?体を楽にしてくれるんじゃないの?」と思うかもしれませんが


もちろん、皮膚調整セラピーや足裏活性化セラピーで快適な体のコンディションを作ってもらうことには努力を惜しみません!


では、何が言いたいのか


ここからが本題です。

KARADAyaが目指しているのは、


『人々の生活機能の向上に貢献すること』

です。


「生活機能」ってなんのこっちゃ?

と思いますよね。



そこで質問です

「今のあなたなら(  )の中にどんな言葉を入れますか?」


『今、自分の体で気になるのは( ① )ことです。日頃は( ② )時が苦痛で、( ③ )に支障があるので困っています。』


①には、

肩が凝る、腰が痛む、膝が曲がらない、腕があがらない、体が硬い、筋力が弱い、姿勢やバランスが悪い、麻痺して動かないなど、

あなたが感じている症状を入れてください。


②には、

しゃがむ、立ち上がる、歩く、走る、ボールを投げる、階段を上がる、洗濯物を干す、顔を洗う、会話をする、長時間座っておくなど、

あなたの日常生活で起こる不自由さを入れてください。


③には、

仕事、家事、お買い物、お茶会、音楽鑑賞、ボランティア活動、マラソン大会参加など、

あなたが実現したい社会的な活動を入れてください。

そうなんです!

人間は誰でも、生きている以上は、それぞれのステージで困っていることがあって、改善したいことがあるはずなんです。


このように、「人が生きていくこと」を支援する時に考えたい3つの重要な視点が「生活機能」です。




私がリハビリテーション医学や理学療法学を学び始めた時にカルチャーショックを受けたのが、


「障害というもののとらえ方」


国際生活機能分類(ICFの考え方でした。

ICFはInternational Classification of Functioning, disability and Healthの略


ICFでは「生活機能」が何らかの理由で制限されている状況を「障害」としています。


ですから、あなたが質問に答えられたということは、何らかの「障害」を持っているということになります。


見方を変えると、生活機能の高い/低いはあったとしても、障害者/健常者のボーダーラインはないのです。


①の体の痛みなどの症状は「心身機能の低下」という障害。

多くの施術家やセラピストがこれを改善するために力を注いでいます。

②の体を動かしにくい状態は「活動の制限」という障害。

症状が良くなっても活発に動けなければ意味がありません。フィットネスのインストラクターやトレーナーは動きやすい体づくりを指導してくれます。

③の人との交流が困難な状況は「参加の制約」という障害。

交流の機会や外出しやすい環境、出会う人々の理解がなければ充実した生活は実現できません。障害や不自由さがあっても社会参加できるバリアフリーの施設やサービスが増えてきています。障害について人々の理解も高まってきています。


ICFについては、「LITALICO発達ナビ」というサイトでうまく解説して頂いてます。

https://h-navi.jp/column/article/35026130



施術を受けただけでは、全ての不調和や障害が無くなることはないかもしれません。


でも、KARADAyaの施術がきっかけで皆さんの「生活機能」が良くなって、幸せな生活を実現されることに想いを馳せながら施術していこうと思っています。


ここからはあくまでも私の妄想ですが

フィジオテクニックが広まっていくと、ワクワクすることが起こるかも!


✅️フィジオサロンKARADAyaで体がスッキリするする人が増える!

✅️フィジオサロンKARADAyaを好きになってくれる人が増えて、日常活動がアクティブになり、心と体に余裕が生まれる!

✅️どんな生活機能を持つ人も一緒に集える新しいコミュニティができて「リトリート施設・からだや村」に人が集まる!


これこそが、 “こころや・からだや” が目指す健康生活サポートです!