闘うリハビリ
『NHKスペシャル』で、「闘うリハビリ」という番組が2回にわたって
放映されました。この番組を観ると、リハビリテーションの進歩、そして
リハビリテーションが社会に広く行き届くことの必要性を強く感じます
が、一方でQOL(Quality of Life:生活の質)の低い状態で病院の手を
離れてしまう(治療・リハビリの手が届かなくなってしまう)人が多い
現実も思い知らされます。
今の日本の医療制度のなかでは、自宅に戻ってからの患者さんのQOLを
上げるのが難しい状況にあるようです。困難を抱えながら生活している
人の数はとても多いと思いますが、パーソナルトレーナーがこの状況に
役立つ可能性が多大にあるのではないかと、私は考えています。
優れたパーソナルトレーナーが増え、この状況を少しでも変えていける
ようになることを願ってやみません。
放映されました。この番組を観ると、リハビリテーションの進歩、そして
リハビリテーションが社会に広く行き届くことの必要性を強く感じます
が、一方でQOL(Quality of Life:生活の質)の低い状態で病院の手を
離れてしまう(治療・リハビリの手が届かなくなってしまう)人が多い
現実も思い知らされます。
今の日本の医療制度のなかでは、自宅に戻ってからの患者さんのQOLを
上げるのが難しい状況にあるようです。困難を抱えながら生活している
人の数はとても多いと思いますが、パーソナルトレーナーがこの状況に
役立つ可能性が多大にあるのではないかと、私は考えています。
優れたパーソナルトレーナーが増え、この状況を少しでも変えていける
ようになることを願ってやみません。
15度のマクラ
先日、NHKの「ためしてガッテン」という番組で、快適な睡眠のためには枕はどういう条件のものがいいのかというテーマが取り上げられていました。
結論を手短かにいうと、あお向けになって寝たとき首の角度が15度になる状態がいいと、すすめていました。これは、約5000例の臨床結果から導き出した結果だと、番組に登場した整形外科医が述べていました。この15度の角度をどうやって作るのかというと、家庭で簡単にできるのは、しっかりとした固さの座布団の上にバスタオルを何枚か折り重ね、バスタオルの厚さを調節しながら、首にとって負担のない角度を探していくと、自ずと15度くらいになるとのことでした。
この角度は、寝返りを打って横向きに寝たときも首の部分に無理のない角度だということで、寝返りを楽に行えるのがいい枕の条件だということです。
このブログでは以前、「うつ伏せ寝」のほうがいびきや無呼吸が防げていいことを紹介しましたが、「15度の枕」と「うつ伏せ寝」は果たしてどちらがいいのでしょうか?
私自身は、あお向けになると、いびきと軽い無呼吸状態になるので、うつ伏せ寝のほうが合っていると考えています。
結論を手短かにいうと、あお向けになって寝たとき首の角度が15度になる状態がいいと、すすめていました。これは、約5000例の臨床結果から導き出した結果だと、番組に登場した整形外科医が述べていました。この15度の角度をどうやって作るのかというと、家庭で簡単にできるのは、しっかりとした固さの座布団の上にバスタオルを何枚か折り重ね、バスタオルの厚さを調節しながら、首にとって負担のない角度を探していくと、自ずと15度くらいになるとのことでした。
この角度は、寝返りを打って横向きに寝たときも首の部分に無理のない角度だということで、寝返りを楽に行えるのがいい枕の条件だということです。
このブログでは以前、「うつ伏せ寝」のほうがいびきや無呼吸が防げていいことを紹介しましたが、「15度の枕」と「うつ伏せ寝」は果たしてどちらがいいのでしょうか?
私自身は、あお向けになると、いびきと軽い無呼吸状態になるので、うつ伏せ寝のほうが合っていると考えています。
漂流するカラダ
「自分のカラダが今どんな状況にあるのか?」
「その体をどんなカラダにしたいのか?」
高校・大学を卒業すると、多くの人が運動とは縁遠い生活になります。そして徐々に体脂肪が増え(同時に筋肉が落ち、衰え)、関節の可動域なども狭くなって(体がかたくなり)、体の機能全般が落ちてきます。これらは、単に加齢によるものだけでなく、“運動不足”が体脂肪の増加(筋肉の減少)や体の機能の低下に大きく関わっています。
私自身も、大学での部活体験を最後にほとんど運動らしい運動をしないまま30年くらいを過ごし、運動不足と食べ過ぎ・飲み過ぎの状態を続けてきました。
今は幸いにもパーソナルトレーナーについてもらい、そうした運動不足の生活習慣を変えつつありますが、多くの人が私と同じような不安感、焦燥感を抱きながら、これといった対策をとれないままでいるのではないでしょうか。
「このカラダをなんとかしないと......」
「なにか運動をしないと......」
などと思いながら、どうしていいか分からないまま、日々の生活に流される。いわば、どこに行きつくとも分からない不安を抱えたまま、カラダが“漂流”しているような状態です。こうした“カラダの漂流”をつなぎとめてくれ、自分のカラダをコントロールできるようにしてくれる存在がパーソナルトレーナーだといえます。ここにこそ、これからのパーソナルトレーナーの最大の存在価値があるのではないでしょうか。運動不足・生活習慣病に悩む多くの人にとって頼れる新たな存在がパーソナルトレーナーだと、私は考えています。
「その体をどんなカラダにしたいのか?」
高校・大学を卒業すると、多くの人が運動とは縁遠い生活になります。そして徐々に体脂肪が増え(同時に筋肉が落ち、衰え)、関節の可動域なども狭くなって(体がかたくなり)、体の機能全般が落ちてきます。これらは、単に加齢によるものだけでなく、“運動不足”が体脂肪の増加(筋肉の減少)や体の機能の低下に大きく関わっています。
私自身も、大学での部活体験を最後にほとんど運動らしい運動をしないまま30年くらいを過ごし、運動不足と食べ過ぎ・飲み過ぎの状態を続けてきました。
今は幸いにもパーソナルトレーナーについてもらい、そうした運動不足の生活習慣を変えつつありますが、多くの人が私と同じような不安感、焦燥感を抱きながら、これといった対策をとれないままでいるのではないでしょうか。
「このカラダをなんとかしないと......」
「なにか運動をしないと......」
などと思いながら、どうしていいか分からないまま、日々の生活に流される。いわば、どこに行きつくとも分からない不安を抱えたまま、カラダが“漂流”しているような状態です。こうした“カラダの漂流”をつなぎとめてくれ、自分のカラダをコントロールできるようにしてくれる存在がパーソナルトレーナーだといえます。ここにこそ、これからのパーソナルトレーナーの最大の存在価値があるのではないでしょうか。運動不足・生活習慣病に悩む多くの人にとって頼れる新たな存在がパーソナルトレーナーだと、私は考えています。