M&F編集長日記---はるかなる“体育て(からだそだて)”の旅へ -3ページ目

腰痛に悩む人、腰に不安のある人へ

腰は、人間が体を動かすときの“要(かなめ)”になるからこそ、
生涯にわたってしっかりと向き合っていく必要があります。

調子が悪くなったときだけケアするのではなく、
ふだんからのコンディショニングが大切です。

「私たちの体にもともと備わっている機能を高めることによって、腰痛を予防・改善できる」
こうした観点に立ったガイドブックが、
小社から4月に発行された『腰痛を予防・改善するエクササイズがわかる 』です。

エクササイズが、体の持っている力を引き出し、
伸ばしていくのは素晴らしいことだと、改めて思います。

この本のダイジェスト版ともいえる記事を、
月刊『マッスル・アンド・フィットネス』の特集 でも組みました。
興味のある方は、ぜひご一読を。

今月の新刊

今月は単行本が2冊、季刊雑誌の創刊号が1冊、小社から発行されます(単行本はすでに発売されています)。
新刊は、
自宅で、30分できるダンベルトレーニング 』(有賀誠司著)
腰痛を予防・改善するエクササイズがわかる 』(野口克彦著)
の2冊です。

創刊号の季刊『パーソナルトレーニング』 は、パーソナルトレーナーに向けての専門誌です。

各単行本、雑誌については「近刊案内」のコーナーで詳しく案内されていますので、興味のある方はご覧ください。

また、これらの本、雑誌は『Xフィットブックストアー 」でのご注文が可能です。クレジットカードやコンビニでの支払いもできるようになりましたのでご利用ください。

今月の新刊

“行動”がリバウンドする!

季刊『パーソナルトレーニング』 の創刊号の取材でいろいろな方に会っていますが、先日は齋藤邦秀さんにインタビューしました。
パーソナルトレーニングに関する“深い”話、興味深い話をたくさん聞きましたが、そのなかの一つをここで紹介します。

                    *   *   *

減量ダイエットを行っていったん体重が落ちても、多くの人がリバウンドしてしまう。“リバウンド”という言葉は、“ダイエット”とともに一般的になった感があります。
その“リバウンド”ですが、体重がリバウンドする前に、「行動がリバウンドしている」と齋藤さんはいうのです。
ナルホド! 考えてみるとその通りですね。肥満をもたらした“行動”(食べ過ぎ、飲み過ぎや運動不足の生活習慣)が元に戻った結果として、「体重や体脂肪がリバウンド」したのです。長期にわたって形成してきた、肥満をもたらす“生活習慣”(日常生活の行動)を変えることは、実はとても難しい。無理矢理変えようとしても、すぐに元に戻ってしまう(行動がリバウンドしてしまう)。
そうした生活習慣(ライフスタイル)を変えるサポート、コーチをしてくれるのが、パーソナルトレーナーの核となる重要な仕事だと、齋藤さんは考えています。私もまったく同感です!