青森で中国推拿と実用的なEFTを提供するアイホージュのブログ
  • 30Jan
  • 24Jan
    • あなたにありのまま認める×EFTは、必要ですか?

      今日は、ありのまま認める×EFTに興味はあるけれど、自分に必要なのかどうかを知りたいという方向けの記事です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・セッションの題材は、「人間関係」・「恋愛」・「結婚」・「子育て」・「お金」・「仕事」・「親子関係」・「成長過程への不満」・「やりたいことをやる」・等々、何でも構いません。ここでは、あなたがセッションをお受け下さると仮定して、「仕事を辞めたいけれど、辞められない」といった悩みをあなたがお話し下さったとしましょう。一言で問題解決といっても、その「中身」は様々です。仕事を辞めたいけれど、辞められないという状態なのであれば、実際に仕事を辞めたら、あなたの問題はひとまず解決することになります。確かに仕事を辞めたら、一時的にほっとしたり、気持ちがラクになったりすると思うのです。また、辞めたら辞めたで、どうにかなるとも思うのです。でも、あなたが本当に求める解決とは、「仕事を辞めること」でしょうか。あなたに必要な解決とは、「仕事を辞めること」でしょうか。仕事を辞めたら、あなたの望む、何かを得られるのでしょうか。もしそうなのだとしたら、私は、あなたに「思い切って、仕事を辞められるようになる為のEFT」を提供すれば良い話なのですが、実の所、最初の段階で、このような内容のEFTを行うことはありません。急を要さない限り「辞めずに現状維持した状態で、様子見をする」を選択をします。何故かというと、恐らく、あなたが本当に求めているのは、今、思い切って仕事を辞めることではないと思うからです。そもそも、あなたには「仕事を辞めたいけれど、辞められない」と思う、何らかの背景や理由があるはずです。これらの中に「仕事を辞めたいけれど、辞められない」状態を、根本的に解決する為のヒントが隠れています。なので、セッションを提供する私・伊藤は、普段、無料相談や事前ヒアリングを通じて、クライアントさん達に「仕事を辞めたいけれど、辞められないと思う背景や理由を、ひとまず思いつくまま話して下さい」と伝えています。恐らく、あなたの中では仕事自体好きではないし、単調で、辞めたい。勤務先の上司・同僚・部下との関係がうまくいかない。周囲の自分への評価や反応が気になる。周囲の一挙一動が気に入らなくて苛立つ。でも、辞めると給料がなくなるから、生活に行き詰る。クレジットの支払いも出来なくなるし、子育てに必要なものも買えなくなるから、辞められず、ストレスが溜まる。知らず知らずのうちに、ストレス解消や、コンプレックスを埋める為に、収入ギリギリもしくは収入を超えたお金の使い方をして、いつも手元にお金が残らない。もっと給料が良い所で働きたいと思っても、特技がある訳でもないし、転職したら給料が下がる可能性だってある。年齢を考えると、新しい職場で一からやり直すのも面倒くさい。何かもっと別の好きなことをやりたいと思っても、それが何なのかがわからない。宝くじが当たれば、仕事を辞めて、好きなことができるのに・・。結婚して専業主婦になれたら仕事を辞められるのに・・。等と思いながら、現状を変えたいと思って、何かしらの資格を取ろうとしたり、勉強したりしているけれど、本当にこれで変われる気がしない。(または最初だけやる気になったけれどすぐに投げ出してしまう)周りが幸せそうに見えて、自分だけがうまくいかないと感じて焦るし、自己嫌悪になる。何もやりたくない。はあああああ・・何もかも面倒くさい。・・・といった具合に◆お金◆時間◆労力◆対人関係◆自信◆居場所◆存在価値等、複数の異なる問題が絡み合っていて、身動きが取れないと感じていらっしゃるのではないでしょうか。複数の異なる問題が絡み合ったことによって、仕事を辞めたい思っても、辞められる状態にはない。辞めた所で、必ず良いように現状が変わるという保証もない。もしかしたら、今よりも辛い状態になる可能性だってある。でも、辞めたい。どうにかしたいけれど、どうすればよいのかがわからない。思い切って辞めてしまおうか。思い切って辞めて好きなことをしようか。でも、好きなことも、何をしたらいいのかもわからない。結局、どうすることもできない。だから、我慢して働き続けるしかない。でも、辞めたい。・・といった堂々巡りをしながら、何とかあなたの現状を変えたいと思っていらっしゃるのではないでしょうか。そして、どうやったら現状を変えられるのか、何かしら情報を集めた結果・仕事を好きになれたら・やりがいを感じられたら・ストレスなく働けたら・もっと収入が増えたら・周囲の目を気にせず、自分らしく振る舞えたら・もっと人とうまく付き合えたら・前向きな自分になれたら・自分を好きになれたら・完璧な、理想の自分になれたら現状が変わる、うまくいくと思って◆お金◆時間◆労力◆対人関係を投入して・仕事を好き!!・やりがいがある!!・ストレスなく働けている!!・収入が増えた!!・周囲の目を気にせず、自分らしく振る舞えている!!・人とうまく付き合えている!!・前向きな自分になれ!!・自分を好きになれた!!・完璧な、理想の自分になれた!!といった「私は変わった!うまくいった!」という実感を得る為に、懸命に努力をなさってきたのではないでしょうか。ところが・・・いつまでたっても「私は変わった!うまくいった!」という実感も、手ごたえもないし、現状も変わらない。どんなに頑張っても、相変わらず、色々な問題が絡み合ったまま。悩みから抜け出せないし、頑張っても何も変わるようには思えない。どうしていいのかわからない。うまくいかないのは、自分がダメだからだ・・と思って◆自信◆居場所◆存在価値といったものを知らず知らずのうちに失って「やらなきゃいけないことがたくさんあるのに、疲れて何もしたくない」という状態に陥っているのではないでしょうか。もし、そうだとしたら。ありのまま認める×EFTは、あなたのお役に立てると思います。以前のブログで、ありのまま認める×EFTの、問題解決のプロセスの7段階は、1つに繋ぎ合わせると・躓きに自ら気づいて、躓きのループから抜け出す・ループから抜け出した後、ご自身を立て直し、必要な手を打って、実りを得て、次に繋げるという内容になっていると述べました。もし、あなたが、上記のような状態に陥っているのだとしたら。現在のあなたは、躓きに自ら気づくことが出来ず、躓きのループから抜け出すことができない状態にあると言えます。つまり、問題を解決する以前の段階で躓いているということです。

  • 19Jan
    • 機械的に作る、ありのまま認める×EFTのセットアップフレーズ・リマインダー

      普段私は、セッションで打つ一手が、クライアントさんやクライアントさんの日常生活、クライアントさんの周辺の人たちに、どのように及ぶのかを考えて、セットアップフレーズ・リマインダー(EFTで使う言葉)を作っています。2009年から、「自分で自分をありのまま認め満たすとは、どういうことなのか」を追いかけて、「大人の、クライアントさんらしさ」を活かす選択・対応が、最終的にクライアントさんやクライアントさんの周囲にとって、最善に繋がる(ただし周囲がそれを活かせるかどうかは別な話)ということがわかった為、ここに焦点を当てています。他に、セッションは・自分で自分をありのまま認め満たせない=本質・特性を活かせない=時間・労力・お金・人間関係・自信・居場所・存在価値といったロスの連動が生じる・自分で自分をありのまま認め満たす=本質・特性を活かす=時間・労力・お金・人間関係・自信・居場所・存在価値といった実りを得るといった具合に、それぞれ特有の展開パターンがあるとわかったことで、出来上がった・躓きに自ら気づいて、躓きのループから抜け出す・ループから抜け出した後、ご自身を立て直し、必要な手を打って、実りを得て、次に繋げるという、7つの段階を踏む、問題解決のプロセスに沿って行っているのですが、それぞれの段階の目的に沿った「土台となる固定のセットフレーズ」もあります。セッションでは、それぞれの段階の目的に沿った「土台となる固定のフレーズ」に、クライアントさんが、その段階の課題をクリアする為に必要な言葉を装飾し、「クライアントさん特有のセットアップフレーズ(リマインダー)」を作ります。それぞれのクライアントさんには特有な癖(視点・思考・選択・言動・得る結果)があります。何かしら問題が生じる時は、大抵、プロセスの・躓きに自ら気づいて、躓きのループから抜け出す・ループから抜け出した後、ご自身を立て直し、必要な手を打って、実りを得て、次に繋げるのどこかで躓きが起きています。なので、クライアントさんが抱えている色々な問題でこのプロセスを応用し、いつでも、どこからでも、クライアントさんがお一人で立て直しが出来るようプロセスを身に付ける取り組みをしています。最初はあちこち引っかかりますし、やることが多いと感じるかもしれませんが、慣れると無意識のうちに、自然とやれるようになります。私は、セッションが終わる度に、クライアントさんへ取り組んだ内容(と補足と解説)をメールで送っています。これは、・セッションで取り組んだ内容を、クライアントさんが普段の生活で応用して、プロセスに慣れる為・セットアップフレーズ・リマインダーを作る段階で、取り組みに挫折しない為に行っています。ありのまま認める×EFTは、セットアップを作ると、リマインダーが自動的に出来あがるようにもなっています。セットアップフレーズ・リマインダー作りも、最終的に、クライアントさんが、お一人で使い、どこで躓いても立て直せる状態を作る」ことを念頭に置いて取り組んできたので、機械的な作業バンザイと思っています。本質を活かす視点で物事を捉えると、人間って、結構機械的な動きをしていると思います。「人間って認めたら、喜んでホイホイ動くよね、チョロイチョロイ。」なんて感じに、人間がAIから使われるようになるのだろうかと思うこの頃です。

  • 18Jan
    • 思考、行動を変える為の土台作り

      昨年の秋から・クライアントさんが、最終的に、お一人で取り組みが出来るよう、わかりやすくまとめる・ありのまま認める×EFTを必要だとは思っていないけれど、実際は必要な方達に伝わるよう、わかりやすくまとめることを念頭に、ホームページ記事を作成していました。ありのまま認める×EFTの取り組みは、2009年、私の「何故かわからないけれど、自分で自分をありのまま認め満たしたら、変化が生じた。自分で自分をありのまま認め満たす先に、何があるのかを見て見たい。」という思いからスタートしています。「変化が先に起きた状態で、変化の過程と、何故変化が生じるのかを明らかにする」のは、とても地道で細かい作業でした。1つ1つの動きを言葉に起こして、繋げて、眺めて、これはどういうことなのかを考え、また言葉に起こして・・ということの積み重ねでした。また、経年の変化を追いかけることも必要だったので、数年単位の変化を明らかにすることもし続けていました。これまで何度もホームページ記事を変えてきましたが、それは、発見内容によるバージョンアップをしていたからであり、ありのまま認める×EFTで取り組んでいる内容は、一貫して変わらず「自分やクライアントさん達の視点・思考・感情・選択・言動等をありのまま認め満たす」です。私は、セッションを開始した当初は、「(言葉や動作を理解できる状態であれば)誰にでも出来る」と謳っていました。もともと、自分の問題は自分で解決したいと思っていたので、セッションを提供することを決めた段階で、同じく、自分の問題を自分で解決したいと考える方向けに行おうと思いました。私自身、一度EFTを受けただけで、その時の感覚を頼りにしながら、1人でEFTをし続けて、サロンを立ち上げたこともあって、そう思っていたのです。ですが、「変化が先に起きた状態で、変化の過程と、何故変化が生じるのかを明らかにする」過程で、自分やクライアントさんに生じていた躓きが・躓きから抜け出そうにも、躓きに気づける状態にはないので抜け出せない・仮に、躓いている事に気づけたとしても、抜け出す術を知らないので、抜け出せない・仮に、抜け出す術を知っていたとしても、立て直す術を知らないので、立て直せない・仮に、立て直す術をわかったとしても、自分が何をしたいのかがわからず、動けない・だから、結局、躓きのループから抜け出せないし、抜け出しても立て直せないまま、躓きのループを回り続けるしかないとわかった時。私が一度EFTを受けただけで、1人でEFTをし、サロンを立ち上げられたのは、サロンを立ち上げる前に、躓きから抜け出して立て直す為に必要な土台を、作っていたからだと気付きました。私は、サロンを立ち上げる前に、事故の被害者の立場を終えるにあたって、助っ人と一緒に・躓きに自ら気づいて、躓きのループから抜け出す・ループから抜け出した後、ご自身を立て直し、必要な手を打って、実りを得て、次に繋げるを約2年間に渡り、何度も積み重ね、心から納得した状態で終わりを迎えています。もし、土台作りをしていなかったら。恐らく私は、一人でEFTを使うことが出来たとしても「感情解放することによって、私の問題は何も解決していないけれど、躓きのループの中に居続けていても、不安にならなくなった」止まりだったはず。振り返ると私は、助っ人とのやり取りの中で、・今までの考え方や行動ではダメだとわかっても、新しい考え方ではうまくいかないと感じるし、行動することへの恐怖心が強かった・頭では、今までの考え方や行動ではダメだとわかっても、感覚的には、今までの考え方や行動でうまくいきそうだと感じることが、よくありました。でも、うまくいかないと感じる新しい考え方で、怖いと思っていた新しい行動をし、新しく得た結果が、想像していたのとは全然異なり、実り多いものでした。周囲が尊重してくれた上で、実りを得ることが増えていくにつれて、私はだんだん新しい考え、行動に慣れていったのです。それでも、1人でサロンを立ち上げるとなると、やはり恐怖心なり、うまくいかないという思いが湧いてきました。でも、あの助っ人のやり取りがあったから、自分の視点・思考・感情等をありのまま認め満すことにより、一気に高いハードルを超えようとするのではなく、今飛べる所から、少しずつハードルを上げながら前に進み、高いハードルを飛ぶ というやり方を編み出すことが出来たのです。また、私は、助っ人とのやり取りを続ける中で、「世の中の人が全員、敵に見える」と感じるような、全くもって自分の思い通りにならなかった結果を得る経験をしました。あの時は本当に辛いと思いましたが、助っ人の反応は全く異なっていました。「良かったじゃない。これで物事がはっきりして、前に進める。」確かにそうだけれど・・と思った私ですが、セッションの積み重ねをした今、助っ人の言っている意味がわかるようになりました。あれは、「来る変化の機会」に照準を合わせて、自分に生じている躓きの立て直す「最終段階」に入った合図であり、それを経て、私は、望む目的地に到達したからです。そして、しばらくした後、この時期の取り組みを通じて得たものを次に繋げ、アイホージュの立ち上げの準備に入りました。これらのことに気づいてからは、私は、・セッションを提供するだけではなく、あの時の「助っ人」のような役割を担う必要がある・最終的に、クライアントさんがお一人で、日常生活の中で、「躓きを立て直した後に、必要な行動をして、実りを得る」ことを積み重ねていく為には、クライアントさんに「考える力」と「行動する力」をつける必要があると思い、それを実行してきました。ということで、長くなったので、「考え方、行動する力」を身に付ける為に、ヒアリング・セッション・フォローをどのような感じで行っているのかを説明します。そして、その後、「考え方を変えた、クライアントさんの声」を紹介します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありのまま認める×EFT,中国推拿について、もう少し詳しく知りたいという場合は、アイホージュのホームページhttp://www.aihoujyu.com/ をご覧くださいませ。■EFTを知る■無料相談・事前ヒアリング・セッション・フォローについて■問題解決のプロセスについて詳しく知る■躓きが生じる原因とその対策■中国推拿

  • 17Jan
    • ありのまま認める×EFTの「中身」

      ご無沙汰しております。早いもので、もう1月も半ば・・。今年もよろしくお願い致します。去年の秋から、サロン業務をしながら、ホームページの記事の更新作業をやっていました。まだ、全ての記事の更新が終わった訳ではないので、毎日、少しずつ新記事をアップしています。先程、アメブロのプロフィールを下記の内容に変えました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・青森県青森市にある、リラクゼーションサロン アイホージュでは●問題を根本から解決しつつ「大人の、あなたらしさ」を活かし、実りと自信を積み重ねて生きる為のありのまま認める×EFT●リラクゼーションの為の、中国推拿(整体)を提供しています。もしあなたが問題や悩みを解決したいと思っても、うまくいかない、努力しても、何も変わらない。問題に手をかけようとすると、別な問題が絡んできて、どうしていいのかわからない。これまで、色々な方法を試してみたけれど、結局何も変わらない等と思って、現状を変えられないご自身を責めていらっしゃるのだとしたら。ありのまま認める×EFTが、あなたのお役に立つかもしれません。恐らくあなたは、本質や特性といった、あなたの持ち味・大人のあなたらしさを活かすことが出来ない、躓きが生じる選択・対応を、うまくいくと思い込んで実行し続けていると思われます。その為、現状を変えようと一生懸命頑張っているのだけれど、実際は躓いていて、それに気づけないまま、躓きやロスが積み重なるループをぐるぐる回っている状態にあるのではないかと思われます。ありのまま認める×EFTでは、あなたの本質や特性といった持ち味を活かして、実りと自信を積み重ねていく為に、あなたの躓きを考慮した、7段階を踏んだ問題解決のプロセスを提供しています。問題解決のプロセスの7段階は、1つに繋ぎ合わせると・躓きに自ら気づいて、躓きのループから抜け出す・ループから抜け出した後、ご自身を立て直し、必要な手を打って、実りを得て、次に繋げるという内容になっています。また、ありのまま認める×EFTでは「人間関係」「恋愛」「結婚」「子育て」「お金」「仕事」「親子関係」「成長過程への不満」「やりたいことをやる」といった具合に、特定の題材を扱うのではなく、「どのような内容であっても、問題解決のプロセスに沿って自分で解いた上で、実りを得る」という取り組みをしています。何故かというと、あなたの本質や特性を活かすことと、あなたの時間・労力・お金・人間関係・自信・居場所・存在価値には、密接な関係があり●本質・特性を活かす選択・対応の先にあるもの・・実りを得る●本質・特性を活かせない選択・対応のの先にあるもの・・ロスの連動が生じる ということが、わかっているからです。このプロセスを使い続けるうちに、あなたは、ご自分がいつも同じ所で躓いていることにお気づきになるはずです。そして、躓いた時には、いつでも、問題解決のプロセスの7段階を応用し・躓きに自ら気づいて、躓きのループから抜け出す・ループから抜け出した後、ご自身を立て直し、必要な手を打って、実りを得て、次に繋げるということが出来れば良いのだということもおわかりになると思います。アイホージュでは、最終的に、あなたが、お一人で、日常生活のあらゆる場面で、問題解決のプロセスを応用できるようになることを目的に、ヒアリング・セッション・フォローを提供しております。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありのまま認める×EFT,中国推拿について、もう少し詳しく知りたいという場合は、アイホージュのホームページhttp://www.aihoujyu.com/ をご覧くださいませ。■EFTを知る■無料相談・事前ヒアリング・セッション・フォローについて■問題解決のプロセスについて詳しく知る■躓きが生じる原因とその対策■中国推拿

  • 08Dec
    • 【子供仕様】が人生に及ぼす影響 その1

      何度か書いていますが、私は「何故、自分で自分をありのまま認め満たすことで変化が生じたのか、この先に何があるのか見て見たい」と思って、それを追い求める過程で・大人の人生は、突き詰めると自分の欲をありのまま認め満たし、主体的に思考し、行動することの連続、積み重ねで、それしかしていない・本質・特性を発揮する為に、自分の欲をありのまま認め満たす必要がある・大人の人生は、自分の欲をありのまま認め満たし、主体的に思考し、行動することの連続えであり、その積み重ねをするならば、成功するしかない・自分やクライアントさん達が、「うまくいかない」と言っている時、【子供仕様】の対応を選択している・つまり、問題や悩みは、大人の自分を否定し、本質・特性を発揮出来ない状態になることが根本の躓きになっている・ただ、本質・特性を発揮しようにも、その方法を身に付ける機会を失った状態で、大人になっている・よって、何かしら「うまくいかない」と感じる時は、【子供仕様】の対応を選択し、誰かに自分を認めてもらうことで、現状を変えようとするしかない・誰かに自分を認めてもらうことで、現状を変えようとして、時間・力・お金・人間関係を費やした挙句、何も変わらない現状を目の当たりにして、自信・居場所・存在価値を失うということに気づきました。以上のことから、ありのまま認める×EFTでは、大人の人生は、無名、有名に拘らず●本質・特性・能力といったものを発揮する為に、自分で自分をありのまま認め満たし、主体的に思考し、行動することの積み重ねであり子供の人生は●大人になる為の準備期間であり、本質・特性・能力といったものを発揮する為の土台作りを、遊びや勉強、対人関係といった日常生活を通じて積み重ねることだと捉えた上で、セッションを提供しています。1つ、注意して頂きたいことがあります。例えば、・親の言うことを聞いたら、お菓子を買ってもらえた・褒めてもらえたから、お手伝いをする・親からあれこれ言われないように、品行方正に振る舞う等といったことが、大人になって「躓きの癖」なっているからと言って・親の言うことを聞かなくて良い・何でも好きなものを与える・嫌なことを何もせず、楽しいことばかりしていればいい・好きに自由にしていいということでは、ありません。仮に、子供の頃に・親の言うことを聞かなくて良い・何でも好きなものを与える・嫌なことはしなくていい、楽しいことばかりしていればいい・品行方正じゃなく、好きに自由にしていいといったことを積み重ねた状態で成長するならば「自分がそこにいるだけで、注目され、認めてもらえるのが当然、与えてもらえるのが当然」といった具合に、ラクな方へと流れます。ただ、ラクな方に流れて、いつまでもラクが出来るかというと、そうではありません。小さい子供だったから、得ていた「注目・庇護」といったものは、大きくなるにつれてなくなっていきます。「自分がそこにいるだけで、注目され、認めてもらえるのが当然、与えてもらえるのが当然」が成り立たなくなっていくのです。遅かれ早かれ、ラクな時期は終わり、長期的に見たら、非常に厳しい人生になっていきます。仮に「自分がそこにいるだけで、注目され、認めてもらえるのが当然、与えてもらえるのが当然」という方法しか身に付いていないとしたら。常に、周囲に対して「いつも、自分からは何も言わなくても、何もしなくても、周囲の誰かや何かが、自分の思いを全て察して、自分の思い通りに動いてくれて、自分の欲しいものを与えてくれて当然なのに、どうしてそうしてくれないの?」と要求をすることになります。そして、自分の思い通りにならない度に、周囲に対して、苛立ちや怒り、腹立たしさ、悲しさ、辛さ、苦しさといったものを覚えることになります。認めてもらえて当然なのに、そうしてもらえないとなると、自信・居場所・存在価値といったものが、自分の中で失われていきます。だから、何としてでも、周囲に自分を認めてもらわなければならなくなります。その為、実際の対人関係において、誰かや何かに向かって、「いつも、自分からは何も言わなくても、何もしなくても、周囲の誰かや何かが、自分の思いを全て察して、自分の思い通りに動いてくれて、自分の欲しいものを与えてくれて当然なのに、どうしてそうしてくれないの?」と、苛立ちや怒り、腹立たしさ、悲しさ、辛さ、苦しさをぶつけることになります。これは、相手に向かって、相手の本質や特性を抑えて、自分の思い通りに動けと言っているようなものです。仮に、相手も【子供仕様】の対応をしている場合、自分を認めてもらえない、否定されたと感じる対応なので、当然、関係は悪化します。自分の対応がまずいが故に、対人関係が悪化していくのですが、それには気づくことが出来ません。何故なら「自分がそこにいるだけで、注目され、認めてもらえるのが当然、与えてもらえるのが当然」という状態では、「自分の思い通りに動かない相手が悪い」となるからです。「自分がそこにいるだけで、注目され、認めてもらえるのが当然、与えてもらえるのが当然なのに、そうしてもらえないと感じること」が、積み重なると、現状を変える為に、人はその理由や方法を探します。その結果、本当に自分のことを好きなら、愛しているなら、大事に思っているなら、自分が何も言わなくても、何もしなくても、相手が、自分の思いを全て察して、自分の思い通りに動いてくれて、自分の欲しいものを与えてくれて当然なのにそうしてくれないのは、私のことが大事じゃないんだ、嫌いなんだ、どうでもいいんだ・・・という流れになっていきます。周囲が、自分を認めてくれない訳ではありません。周囲は、ただ、そこにいるだけです。周囲が自分の思い通りの反応をしないから、自分は嫌われている、大事にされないと感じる状態になってしまうのです。このような状態になると、自分を認めてくれない、周囲の目が怖くなります。対人関係も、社会生活もつらくなってしまうのです。この状態では、安全を確保する為に、社会生活から抜けると言う選択をする場合があります。一時的に安心するかもしれませんが、何も必要な手が打てないまま長期化すると、どんどん社会に戻ることがつらくなります。「自分には何もない」と感じる状態になるからです。「周りの人が、当たり前のようにやっていることが、自分には出来ない」という思いが湧くかもしれません。さらに人の目が怖くなりますし、対人関係も、社会生活もつらくなってしまうのです。このようになってから、立て直しをしようとすると、時間も労力もものすごくかかりますし、本人も辛いけれど、周りも辛いという状態になるのです。「褒めて育てる」「怒って育てる」と言う話がありますが「ありのまま認め満たす」という視点から言えば、どちらも同じです。・褒められるからやる/褒められなければやれない/褒められてもやれない・怒られるからやる/怒られなければやらない/怒られてもやれない褒める、怒るというよりは「子供の動きを、ひとまずあるがままにあるとする(現状をそのまま把握する)」であり、そこから、「何故それをやるのか子供が納得した上で、行動できるようにする」為に、・子供に伝える必要のあることを、伝わるように伝える・子供から聞く必要のあることを、ひとまず話した通りに聞く・やる必要のあることを、わかった上でやれるか実際にやってみる・実際にやってみて、出来なければ、どこで躓いているのかを把握して、躓いた所から立て直せるようにすることが大事です。結果的に、これが、自分の身や安全を守ったり、自分や周囲の違いを尊重したり、自分の人生を発展させたり、軌道修正したりする方法になるからです。土台作りというのは、一回のやり取りで出来上がるものではありません。「短期の取り組み」を積み重ねることが、中・長期的に活きるのです。

  • 04Dec
    • 誰かと一緒にいても、いつも孤独を感じる理由 その2

      普段、意識することはほとんどないと思いますが、【子供仕様】の状態では、誰かに自分を認めてもらうこと、満たしてもらうこと が人生の目的になっています。【子供仕様】の対人関係には、誰かに自分を認めてもらうことで、誰かに自分を満たしてもらう目的が絡んでいます。その為、何かしら問題が生じた時に、誰かに自分を認めてもらう為に「ありのままの自分を抑える」という選択をします。以前も書きましたが、成長する過程で・ありのままの自分では、認めてもらえなくなった ことから・ありのままの自分を抑えるようになったという流れで、【子供仕様】の大人の対応方法を身に付けています。例えば・親の言うことに従ったら、褒めてもらえたり、特別にお菓子を貰えた・自分の思いを口にしたら、言い訳するなと言われて、叱られたけれど、黙って言うことを聞いたら、何も言われなかった・お手伝いをしたら、「さすがお姉ちゃん」と褒められた・親が、愚痴を聞かないと、ヒステリーを起こしていた(愚痴を聞けば、おとなしくなる)・男は泣くなと言われ、泣かずに頑張ったら、褒めてもらえたといった具合に「ありのままの自分を抑えて、誰かに自分を認めてもらう」ことで「何かしら実りを得た」ことが【子供仕様】の大人の対応方法になっています。この方法を形成した出来事、背景は、人それぞれです。【子供仕様】の大人の対応方法を身に付ける過程で、前回のブログで触れた1・双方が、相手の為に、ありのままの自分を抑え続けることが、関係を良好に保つ秘訣である2・主従・従属関係が生じた際には、一方が、もう一方の為に犠牲になり、ありのままの自分を抑えることが、関係を良好に保つ秘訣である3・意気投合している時が、仲良しのピーク4・意見が分かれると、関係は悪化するも身に付けています。日々の生活で、「誰かに自分を認めてもらう場面」は、頻繁にあります。【子供仕様】の場合。自分の人生は、誰かに認めてもらえるかどうか次第ですから、頑張る必要があるのです。でも。大人になった今。昔と同じ、ありのままの自分を抑えたら、誰かに自分を認めてもらえて、満たしてもらえるという方法を使っているはずなのに、うまくいかないのです。例えば・好きな人に、一生懸命尽くせば愛されるはずだと思い、頑張るけれど、一時は良くても相手が離れて行ってしまう・パートナーが自分に対して文句を言うのを黙って聞いていれば収まると思ったら、パートナーが愛想をつかして出て行った・パートナーのDVを我慢して受け続けたら、一通りDVして落ち着いたパートナーが謝ってくれたし、優しい言葉をかけてくれたから、何とか頑張れそうな気がする・職場で皆の為に、率先して嫌なことをやって、褒められて嬉しいけれど、割にあわない、貧乏くじを引いている、利用されている感じがする・色々なストレス、プレッシャーも口にせず、家族の為に仕事を頑張っているのに、家族に大切にされない・・・といった具合に、頑張っているのにうまくいかない、報われないということが起きているのです。何故だかわからない。うまくいくはずなのに、うまくいかない。こんなに頑張っても何も変わらないなら、もうどうしようもない。ということを、クライアントさん達はお話になります。何故、うまくいかないのかがわからないのは当然です。うまくいくと思い込んでいる状態ですし、誰かに自分を認めてもらう、満たしてもらう方法しか、知らないのですから。でも、うまくいかないとわかったら、必要な手を打ちましょう。以前も書きましたが、誰かに自分を認めてもらう というのは、本当に認めてもらうことではありません。誰かが、自分の思い通り、もしくはそれ以上の反応をしていると自分が判断するか、しないかです。仮に、誰かに自分を認めてもらえたと感じても、それは一時だけのものです。現状は、何も変わりません。むしろ、必要な手を打てないので、時間の経過と共に状況は悪化していきます。だから、誰かに自分を認めてもらう為に、ありのままの自分を抑えること自体、ムダなのです。ありのままの自分を抑え込むというのは、自己否定です。人によっては、表向きは、何事もないように振る舞いながら、内心、何故、こんな思いをしてまで生きなくてはいけないのだろう。生きるのがつらい。といった状態に陥る可能性があります。こういったことを阻止するために、ありのまま認める×EFTは、誰かに自分を認めてもらう、満たしてもらうという方法ではうまくいかないと気付いて、立て直す取り組みをしています。前回、さみしさや孤独感を埋めるEFTについて書きました。このEFTは、誰かに自分を認めてもらう、満たしてもらうという方法ではうまくいかないと気付いて、立て直すにあたって、本当に欲しい物を得る為に必要な取り組みです。本当に欲しいものは、寂しい、孤独だといった自分の思いを、ありのまま認め満たした先にあるのです。

  • 03Dec
    • 誰かと一緒にいても、いつも孤独を感じる理由

      【子供仕様】の対人関係の特徴として1・双方が相手の為に、ありのままの自分を抑え続けることが、関係を良好に保つ秘訣である2・主従・従属関係が生じた際には、一方が、もう一方の為に犠牲になり、ありのままの自分を抑えることが、関係を良好に保つ秘訣である3・意気投合している時が、仲良しのピークである4・意見が分かれると、関係は悪化するというのがあります。例えば、険悪な状態になっている夫婦の関係を改善する方法として「お互いに、内心腹が立っても、表向きは、ひとまず、ありがとうと口にしあう」といった情報があります。これが、1に当たります。2は・女は解決方法を知りたいのではなく、ただうんうんと話を聞いてほしい・おかしなことをしていても、男のプライドを立てて黙って見守るといった感じのことです。1も2も、【子供仕様】の状態では、一時的な効果を感じられるかもしれません。でも1・双方が、本質・特性を発揮できない2・双方が、本質・特性を発揮できない/どちらか一方が本質・特性を発揮できないという状態になります。本質・特性を発揮出来ない=時間・労力・お金・人間関係・居場所・存在価値・自信のロスが連動するです。1も2も、どちらか一方、もしくは双方が我慢を爆発させた場合、関係は一気に悪化したり、緊張が走ったりします。関係が悪化した所で、出来る対応は1・双方が相手の為に、ありのままの自分を抑え続ける2・主従・従属関係が生じた際には、一方が、もう一方の為に犠牲になり、ありのままの自分を抑えるのどちらかです。爆発して、すっきりしたと思っても、時間が経過するうちに感じると思います。現状は何も変わっていない、と。何かある度に1・双方が相手の為に、ありのままの自分を抑え続ける2・主従・従属関係が生じた際には、一方が、もう一方の為に犠牲になり、ありのままの自分を抑えるのどちらかを選択し、我慢の限界が来たら、爆発ということを繰り返すしかないのです。この行き着く先は、どこでしょう。そして、誰もいなくなった。1人になった。です。1人になると言うと、離婚する、関係が壊れるといったことを想像するかもしれません。確かにそういう場合もあるでしょう。でも、これは、そういった事がある、ないに拘わらず誰かと一緒にいても、いつも孤独を感じるということです。もし今、あなたが、「誰かと一緒にいても、いつも孤独で、寂しい」と感じているのだとしたら。恐らく、知らず知らずのうちに、【子供仕様】の状態で・ありのままの自分を抑え込んでいると思われます。どれ程、周囲が自分を認めてくれようが、自分で自分をありのまま認め満たさない限り、その状態からは抜けることができません。良かったら、ありのまま認める×EFTのやり方 に沿ってセットアップフレーズ・誰かと一緒にいても、いつも孤独だと感じている自分がいる・誰かと一緒にいても、いつもさみしいと感じている自分がいるで、EFTしてみて下さいませ。※ただし、これは、自己責任で取り組んでください。もしあなたが、メンタルクリニックに通い、治療を受けていたり、薬を服用をしていたりする場合は、このEFTをお使いにならず、治療を優先なさってください。コツは、感情をこめずに機械的にやること。一通りやっても、何も感じないし、変化なんてないなあと思うかもしれません。反対に、すごく孤独感やさみしさが増すかもしれません。どちらであっても、フレーズを変えずに、10回でも20回でも同じ内容でやってみると良いです。これは感情解放の入り口に過ぎないので、次に繋げる必要があるのですが、次に繋げる時にはこの取り組みが「土台」になります。もし、EFTをしながら、色々な思いが湧いたら、メモをしておくと良いです。何かしらのヒントが見えてくるかもしれません。また、メモをしなくても、湧いた思いを1つずつ、EFTしてみるのもお勧めです。次回に続きます。

  • 02Dec
    • 必要なプロセスが生じる以前に、対人トラブルが生じている

      前回の続きです。大抵・建前 なら 自分の躓きの癖に気づいて、本音に沿って行動を選択する状態を作っていく・本音 なら 実りを得る為に、必要なハードルを1つずつ超えるという必要なプロセスが生じる時は、それ以前に、何かしら、対人関係のトラブルが発生しています。【子供仕様】の「誰かに自分を認め満たしてもらえて当然」という欲の認め満たし方(問題の解決方法)は「自分の人生は、常に周囲の誰かや何かが、自分の思い通りに動いて、自分を認めてくれるか、満たしてくれるか次第」です。その為、実際に対人関係が生じている場面はもちろん、生じていない場面でも、無意識のうちに、誰かや何かの目を気にして、行動します。そして、無意識のうちに「周囲に自分を認めてもらえた・もらえなかった」と判断することを積み重ねています。自分の行いは、「周囲に認めてもらえるはず」だから、「物事がうまくいく(周囲が、自分の思い通りに動いて、自分を認めてくれる)はず」というのは、例えるなら、皆の為に一生懸命ごはんを作ったのだから、皆においしいと言ってもらえるはずだ といった感じのことです。本人としては、皆の為に頑張っている、いつも配慮をしている、気を遣っていると感じる状態です。自分は皆の為に、こんなに配慮をしているから、皆も、自分のように周囲に配慮しているのだろうと考えるのです。その為「もし、自分が、反対の立場なら、絶対に作ってくれた人に「美味しい」って言う。それが常識だし、普通でしょ?それが出来ないなんて、人としてどうなの?」といったことを思います。でも、周囲の皆が、自分の思惑とは全く異なる反応をするのが、世の常です。皆に認めてもらえる、満たしてもらえるはずなのに、認めてもらえない、満たしてもらえないと自分が感じることによって、次、次と、自らトラブルを引き起こしていくことになるのです。人間関係で生じるトラブルは、沢山あるように感じます。でも、突き詰めていくと、トラブルの根本は大人なのに【子供仕様】の対応を、使っているから という所にあります。【子供仕様】の状態では、対人関係に気を使う割に、トラブルが非常に多いのが特徴です。何故かというと、本人は、周囲の為に頑張っている、いつも配慮をしている、気を使っているつもりなのだけれど、実際の行動は、周囲を、自分の思い通りに動かす(ことで自分を認めてもらおう、満たしてもらおう)になっていることに、気づいていないからです。これにより、自分が大切にしたいと思う人程、大切にできない という問題が起きます。大事な人とは、誰でしょう。まずは自分。そして、身近な存在。子供、配偶者、親、友人、同僚・・・。人を大切にする とは、どういうことでしょう。自分や周りの違いを尊重した上で、互いの本質や特性が、発揮できる状態にすること です。本人としては、周囲の為に頑張っている、いつも配慮をしている、気を使っていると感じる。なので、周囲も、自分の配慮に気づいて、美味しいと言うのが当たり前と感じる。というのは、言い換えると、自分も周囲も、ありのままの自分でいてはいけない ということです。つまり、自分や周りの違いを尊重できない上に、互いの本質や特性が、発揮できない状態になるよう、自分が仕向けてしまうことになるのです。※周囲が【子供仕様】の対応を使っていた場合は、反対に、周囲があなたの本質・特性といったものを活かさないように仕向けてきます。でも、【子供仕様】では、現状を改善しようにも・何事もなかったように、表向きはスルーしたつもりになって、内心、苛立っている (表向きは、相手を認める動きになる)・内心どう思っていたとしても、表向きは、自分の思い通りに動けと相手にけしかけ、トラブルを起こす(相手に自分を認めさせようとする動きになる)という方法位しか、思い浮かびません。仮に、この方法で・うまくいった(認めてもらえた)・うまくいかない(認めてもらえない)どちらに転んでも、本当に必要な手が打てていないので、別の問題が生じます。それに気づかないまま、「周囲に自分は認めてもらえた・もらえなかった」と判断することを積み重ねる他ない状態です。ちなみに、今回の内容は・一生懸命ご飯を作ろうよ・手を抜いてご飯を作っても良いよ・作りたくないなら、ご飯を作らなくて良いよ、外食すればいいじゃない、買ってくればいいじゃないといったことではありません。ご飯を作っても、作らなくても、外食しても、買ってきても、選択は何でもいいから、周囲が認めてくれる・くれないに拘わらず、自分がどうするのかを決めて、行動する必要がある ということを指しています。「周囲が認めてくれる・くれないに拘わらず、自分がどうするのかを決めて、行動する必要がある」と読んで、「そんなことをしたって、何も変わらない」と、がっかりなさる方がいらっしゃるのではないかと思います。試しにやってみたけれど、その結果、「自分だけが我慢していて、目の前の現状が、思い描いたように変わらない」といった苛立ちや怒りといったものを覚えるかもしれません。もしそうだとしたら【子供仕様】の状態で考えた【大人仕様】の対応を【子供仕様】で行っている状態です。【子供仕様】の何が怖いかというと、現状を変える為に、色々違うことをやっているように感じるけれど、実際は、何をやっても【子供仕様】になってしまって、【子供仕様】から抜け出せないことなのです。ありのまま認める×EFTのセッションでは【子供仕様】から抜け出して【大人仕様】の「周囲が認めてくれる・くれないに拘わらず、自分がどうするのかを決めて、行動する」を実行して、実りを得る為に最初のセッションで・感情解放から、本心を引き出す・今のクライアントさんの対応では、うまくいかないと気付く作業をします。そして・今まで建前を選んでいたら、自分の躓きの癖に気づいて、本音に沿って行動を選択する状態を作っていく・本音に沿って行こうとするなら、実りを得る為に、必要なハードルを1つずつ超えるという必要なプロセスを経ることを積み重ねて【子供仕様】のどの時点で躓いても、躓きに気づいて【大人仕様】へと立て直せるという状態をつくっていきます。パートナー、配偶者、両親、子供、友人、親戚、同僚、上司といった、様々な対人関係のトラブルに、この方法を用い、互いの本質や特性を活かす、短期的な取り組みを積み重ねていきます。この積み重ねにより、普段の生活や自分の人生、対人関係といったものが変わります。短期的な取り組みが、中・長期的に活きるのだという手ごたえや、自信を得られますし、対人トラブルや人の目を気にしてばかりの頃には、見ることも、感じることも出来なかった、自分や周囲の本質や特性といったものが活きる面白さを味わえるようになっていきます。

    • 主体的に選ぶと、必要なプロセスに繋がる

      前回、「土台作り」に触れました。※「土台」作りとは、「誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だ」という状態を、自分でありのまま認め満たすことを通じて・価値のない、居場所のない人間であると思い込み、自信を失った状態・誰かに自分を認めてもらえないと感じることで、生じた傷といったものをある程度、自分で回復させる取り組みです。最初の段階で行う、セッションは・感情解放から、本心を引き出す・クライアントさんの対応では、うまくいかないと気付くをすることが多いのですが、どちらの取り組みも、「土台を作りながら、行う」のが特徴です。本心を引き出したら、それに沿って行動する訳ですが、そう簡単には進みません。前回も描きましたが、実際にクライアントさんから本心を引き出すと・「それを得た所で、人生が変わる訳じゃないし・・」とがっかりするか「やりたくない、出来ない、怖い」といったことを言うといった具合に、「本心を引き出したら、別の問題が発生する」のです。そもそも、本心=ありのままの自分 ですし、【子供仕様】の状態では、「ありのままの自分は周囲に認めてもらえない」ことになっているので「それを得た所で、人生が変わる訳じゃないし・・」「やりたくない、出来ない、怖い」と言い出すのは当然です。また、自分は価値のない、居場所のない人間であると思い込み、自信を失った状態で、傷を負っているというのに、何の手当もないまま「ありのままの自分」を選ばせるというのは、非常に酷な話です。ちなみに、【大人仕様】で言う、ありのままの自分 というのは、「いつも本音を選び、建前を選ばない」ということではありません。「本音を選ぼうが、建前を選ぼうが、どっちでもいい」のです。本人が納得して、主体的に選ぶのであれば、どちらを選んでも、必要なプロセスへと繋がるからです。必要なプロセスというのは・建前 なら 自分の躓きの癖に気づいて、本音に沿って行動を選択する状態を作っていく・本音 なら 実りを得る為に、必要なハードルを1つずつ超えるといった具合に、もれなく、その方にとっての「最善」が用意されるのです。私のおすすめは、【大人仕様】の「建前」も「本音」も、どちらも選んでみることです。何故なら、どちらも選ぶことによって、「どこで躓いても、軌道修正して、自分の行きたい道へ進める!」というメリットを得られるからです。

  • 26Nov
    • 土台を作ることによって、自ら躓きに気づくことができる

      前回のブログに「誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だ」という状態を、自分でありのまま認め満たすことを通じて・価値のない、居場所のない人間であると思い込み、自信を失った状態・誰かに自分を認めてもらえないと感じることで、生じた傷といったものをある程度、自分で回復させることが出来るのです。これが、結果的に、主体的に思考し、行動する為の「土台」となっていきます。少し時間がかかりますが、これが次の段階に「繋げた」時に活きるので、手を抜かないのが賢明です。と書きました。今日は、この土台を、どう活かすか についての話です。土台を作ることによって、自ら躓きに気づくことができる のです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・色々な問題を抱えていて、切羽詰まっている。長い間、不満が積み重なっている。問題が複雑に絡み合ってどうしていいのかわからない。という状態では、今、すぐに現状を何とか変えたいと思うのが自然です。実際に、セッションでも「今すぐ、何とかしたい」「今すぐ、現状を変える方法・答えを知りたい」という話が出ます。昔、私も、同じことを思っていました。事故に遭い、体の面も、精神面も調子が良くない上に、先の見通しも立たない状態だった頃、私は、色々な情報を探しては「すぐに現状を変える方法」といった内容に飛びついていました。今度こそ何とかなるのではないかと期待を抱くのですが、「好きな事、わくわくする事をやる、やりたい事をやる、ありのまま認める、感謝する」といった内容に、これじゃないと感じたり、違和感を抱いたり、出来ない自分を責めたりしていました。このような状態で、ほとほと参った私は、「ドン底でした」「人生が変わりました」と謳っている方達の「ドン底」と「変わりました」の「間」に何があるのかを、具体的に知りたいと思うようになりました。「間」に何があるのかがわかれば、現状を変えられるのではないかと思ったのです。でも、その頃、「間」について書かれている情報に、私が辿り着くことはありませんでした。当時、EFTを知らなかった私は、知らず知らずのうちに、その疑問の答えを追い求めることになるのですが、その答えをすでに手にしていると気づいたのは、だいぶ後の話です。私が、その答えを得るにあたって踏んだプロセスは、下記の通りです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アイホージュを立ち上げ、セッションを開始して、しばらく経ってからのことです。私の中に、ある疑問が湧きました。クライアントさん達は、自分が、どうしたいのかが、わからない。どこに行きたいのかも、わからない。どうなりたいのかも、わからない。何をする必要があるのかも、全然わからない。とお話になるのですが現在の問題に対して、自分はやる必要のあることを、ちゃんとやっている。だから、現状が変わるのが当然なのに、何も変わらない。何故、自分の思い描くように周囲が、現状が変わらないのか全然わからないとも仰るのです。自分がどうしたいのか、どこに行きたいのか、どうなりたいのか、何をする必要があるのか全然わからないけれど、自分はちゃんとやっている?自分がちゃんとやった結果、うまくいっていない?うまくいくはずなのに、何故うまくいかないのかがわからない?どういうことなのだろう?何かがおかしい。私の中では、疑問が次、次と湧いてきました。・「ちゃんとやっている」とは、具体的にどういうこと?・何故、自分が「ちゃんとやりさえすれば」現状が、必ず、思い通りに変わると思っているのか?・「現状が変わる」って、具体的にどういうことを指しているのか?・現状がどのように変わったら、クライアントさん達は、「ちゃんと変わった」と思うのか?「何故かわからないけれど、いわゆるネガティブと呼ばれる思考や感情、言動と言ったものをありのまま認め満たすと変化する」という実体験が先行していた中、私は、自分やクライアントさん達の、問題に対応する際の動きを細部に渡って、追いかけるようになりました。この過程で●「ちゃんとやっている」とは、・誰かに自分を認め満たしてもらう という【子供仕様】の対応であること●過去の自分や、クライアントさん達は、仮に、現状を変える為の方法を見つけたり、得たりしたとしても、それを実行できる状態には全くないということに気づきました。ヒアリングの後に、クライアントさん達に「必要なことが何も出来ていない状態である」と伝えると、クライアントさん達からは「ちゃんとやっています」と返ってきます。全然納得していないことが分かりました。何故でしょう。確かに、クライアントさんは、誰かに自分を認めてもらったり、満たしてもらったりする為に2・誰かや何かに自分を認め満たしてもらう為に、内心、どう思っていたとしても、表向きは、誰かや何かに対して、ありのままの自分を抑えたり、装ったりする対応を「ちゃんとやっていた」のです。だから「ちゃんとやっている」と思うのは、当然のことだったのです。でも、「ちゃんとやった」結果「うまくいっていない」のです。クライアントさんの状態は、言い換えると、ご自分が躓いていることに、気づけない ということです。もし「今すぐ、現状を変える方法・答えを知った」としても、それ以前に、ご自身が躓いていることに気づいて、「今の方法ではうまくいかない」と納得した上で、立て直しに繋げることが出来る状態になっていないのであれば、現状を変える為の方法を活かせないのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クライアントさん達が問題に対応する際の動きを、私が細部に渡って追いかけた結果、クライアントさん達に生じていた躓きは、下記の通りです。・事実と想像の区別がついていない状態にある為、必要な判断が出来ない・何が問題なのかをわかっていない・自分がどこで躓いているのかを知らない・本当に欲しいものをわかっていない・クライアントさんの状態で指す「欲しい何か」は、実際の所、クライアントさんが本当に欲しいものではない・クライアントさんの状態で指す「欲しい何か」を得られた所で、クライアントさんの現状はその場を凌げるだけであり、実際は、問題が大きくなる・クライアントさんは、必要な対応をするにあたって必要となる、自分がどうしたいのか、自ら本心を引き出すことができない・セッションを通じて本心を引き出すと「それを得た所で、人生が変わる訳じゃないし・・」とがっかりするか「やりたくない、出来ない、怖い」といったことを言う・問題解決するにあたって、引き出した本心を、実際に必要な行動へ繋げることができない実際に必要な行動へ繋げられないから、現状を変えられないのに、全く的外れの努力をして、疲弊した挙句、現状を変えられない自分を責めているクライアントさん達は、1つ躓きに気づいて立て直したら、また躓きが起こり、それに気づいて立て直して、また別の躓きが・・・といった具合に、一筋縄ではいかない状態にありました。でも、「何故かわからないけれど、いわゆるネガティブと呼ばれる思考や感情、言動と言ったものをありのまま認め満たすと変化する」という方法を使えば良いのだということをわかっていたので、深刻ではあるけれど、それ以上に希望がある状態だったのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・余談ですが、2015年の秋に、これらの躓きは、小さい頃、周囲の大人たちとの関係で形成した・誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だ・従属的な思考・行動という対応を長年に渡り、積み重ねた代わりに・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・行動を身に着け、育む機会を失ったことによる「弊害」だと言う所に、辿り着きます。その時私は、もし、小さい頃に・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・行動を身に着ける取り組みが出来たら、大人になった今、このような躓きやロスが起きないんじゃないか。これは、実現可能なことなのだろうか。そう思ったことが、現在の「子育てについて」に繋がっているのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・話を戻します。私の中には、日常生活において、クライアントさんが自ら躓きに気づけるようにする為には、どのようなセットアップフレーズ・リマインダーが有効なのかという疑問が生じました。セッションは、時間に限りがあり、出来ることも限られてきます。なので、なるべく早く、クライアントさん自ら躓きに気づけるようにしたり、躓きに気づいた時点で「この方法では、うまくいかない」と納得した上で、立て直しに繋げられるようにしたりする為に、セットアップフレーズやリマインダーに仕掛けをするようになりました。その仕掛けの1つが「土台」です。「土台」は、前述した通り、「誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だ」という状態を、自分でありのまま認め満たすことを通じて・価値のない、居場所のない人間であると思い込み、自信を失った状態・誰かに自分を認めてもらえないと感じることで、生じた傷といったものをある程度、自分で回復させる取り組みです。これが、昔、私が探していた「間」でもあるのです。「間」と「間」にあるものを繋げて、自分の行く道を前に進めていきます。主体的に思考し、行動する為には、自分がどうしたいのか、どこに行きたいのか、何をする必要があるのかといったものを、自らの答えを引き出していく必要があります。でも、・自分は価値のない、居場所のない人間で、自信を失っているという状態のままでは、自らの答えを引きだすことは難しいのです。仮に、引き出せたとしても、その先に進もうとした時に、「でも、どうせ無理だって」と自ら行く手を阻み、「やっぱり自分は駄目なんだ」と言う、自己否定に行き着いてしまうのです。「土台」を作ることで、周りを見る余裕も少しずつ出てきます。最初のうちは、無理して動かずに、ひとまず休息のつもりで、過去に生じた傷を認め満たしていくと、「今までと同じ景色を見ているはずなのに、今までとは違って見える」という場面が巡ってくると思います。そういう状態を作ることが、躓きに気づく為の準備に繋がったり、この先に進む原動力や余裕へと繋がったりするのです。

  • 24Nov
    • どうして、ありのまま認め満たすが必要なのだろう その2

      この記事に書いた、2つ目の疑問について書きます。「主体性」が必要なのはわかる。でも、どうして、「ありのまま認める、満たす」が必要なのだろう。「誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だ」から「自分で自分をありのまま認め満たす」ことが立て直しに繋がるのはわかりましたが、何故、これが立て直しに繋がるのか、その理由がわからなかったのです。「主体性」だけだとダメな理由は何?「ありのまま認める」だけでもダメな理由は何?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・前回、「ありのまま認め満たす」には、「繋げる」という役割があると書きました。その他・「主体的に思考し、行動する為に必要な、土台を作る」・「飢えを満たす、傷を癒す、回復させる」という役割もあるのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クライアントさんが、何かしら問題や悩みが生じて、それに対応したけれど、うまくいかないと仰る時。クライアントさん達の欲の認め満たし方が、現在【子供仕様】と謳っている・誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だになっていました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・誰かに自分を認め満たしてもらう とは、もう少し詳しく書くと・誰かや何かに自分を認め満たしてもらう為に、内心、どう思っていたとしても、表向きは、誰かや何かに対して、ありのままの自分を抑えたり、装ったりするということです。この欲の認め満たし方は、少し前の記事に書きましたが 生まれたばかりの子が少し成長したことによって、「一挙一動認め満たしてもらえる、ありのままの自分でいられなくなった」為に形成したものです。つまり、成長したことによって「ありのままの自分で良い」から「ありのままの自分でいてはいけない」となった為に1・誰かにありのままの自分の欲を認め満たしてもらうという欲の認め満たし方が、進化して2・誰かや何かに自分を認め満たしてもらう為に、内心、どう思っていたとしても、表向きは、誰かや何かに対して、ありのままの自分を抑えたり、装ったりするになったということです。なので、2の欲の認め満たし方は、【子供仕様】で行う、大人の対応 と言えます。「本音と建前」という表現をするなら、1が本音、2が建前です。じゃあ、成長するにあたって1・ありのままの自分(本音)を全く選ばなくなるのかというと、そうではありません。誰かに自分を認めてもらう為に2・表向きありのままの自分を抑えたり、装ったりする選択をしているのに、周囲に自分の欲を認め満たしてもらえないと感じることが積み重なり、我慢を爆発させる時に1・ありのままの自分を表に出す(本音)ということが起きています。ただ、先程申し上げた通り、成長したことによって「ありのままの自分で良い」から「ありのままの自分でいてはいけない」となっています。なので、大人になった今1・ありのままの自分を表に出す(本音)ということは「周囲に自分を認めてもらえない」ことへ繋がるのです。実際に、周囲に自分の欲を認め満たしてもらえないと感じることが積み重なり、我慢を爆発させて1・ありのままの自分を表に出す(本音)と、対人関係が悪化するのです。(これについては長くなるので、改めて書きます)なので、日常生活では、主に2・誰かや何かに自分を認め満たしてもらう為に、内心、どう思っていたとしても、表向きは、誰かや何かに対して、ありのままの自分を抑えたり、装ったりするを選択することになります。以上のことから、躓きが生じている際のクライアントさん達の動きは、誰かに自分を認め満たしてもらう為に、誰かや何かに対して1・ありのままの自分を出す2・表向きは、ありのままの自分を抑えたり、装ったりするのどちらかになっています。小さい頃から、この2つを使い分けながら、現在に至っているのですが、その結果、どうなっているのかというと、誰かに自分を認めてもらえたと感じることに、ひどく欠いていて、全く足りていないのです。飢えている状態で、消耗していたり、大きく傷ついていたりしているのです。クライアントさんによって違いはありますが、「誰かに自分を認めてもらえたと感じることをひどく欠いていて、全く足りていない。飢えている状態で、消耗していたり、大きく傷ついていたりしている」のが特徴です。でも、おかしいと思いませんか?「誰かに自分を認め満たしてもらう為」に1・ありのままの自分を出す2・表向きは、ありのままの自分を抑えたり、装ったりするを選択しているのです。これらの選択をして「誰かに自分を認め満たしてもらえた」という結果に至るならわかるのですが、実際の所は「ひどく欠いていて、全く足りていない。飢えている状態で、消耗していたり、大きく傷ついていたりしている」という所に行き着いているのです。ありのまま認める×EFTは、1・【子供仕様】のありのままの自分(本音)ではなく3・【大人仕様】のありのままの自分というを選択をし、主体的な思考・行動をもって、クライアントさん達の本質や特性を活かして、新しい結果を得ていく取り組みです。でも、クライアントさん達の「ひどく欠いていて、全く足りていない。飢えている。消耗している。大きく傷ついている。」状態のままでは、3を実行することは不可能なのです。何故なら、クライアントさん達は、誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然なのに、実際の自分は、周囲に認めてもらえず、満たしてもらえない為に自分は、周囲の誰かや何かに認めてもらうに値しない、価値のない、居場所のない人間であると思い込み、自信を失った状態になっているのです。仮に、この状態のまま3・【大人仕様】のありのままの自分を実行しようとしても、クライアントさんにとって「ありのままの自分を認める」ということは1・【子供仕様】のありのままの自分(本音)を指しています。その為、これを選んでしまうと、クライアントさんの中で「誰かに自分を認めてもらえなくなる」という思いが湧き、ストップがかかります。ただでさえ、「欠いている、消耗している、全く足りていない、飢えている、大きく傷ついている」状態なのに1・【子供仕様】のありのままの自分(本音)を選んで、「誰かに自分を認めてもらえなくなる」なんて思ったら、怖くて選択できる訳がないのです。きっと、この状態で、誰かに「ありのままの自分で良いんだよ。よく頑張ったね。」と言われたら、ほろりと涙が出てきて、2・表向きは、ありのままの自分を抑えたり、装ったりするの状態で苦しんでいる、本当の私をわかってもらえたと思うかもしれません。誰かに「ありのままの自分で良いんだよ。よく頑張ったね。」と言われることは、誰かに自分を認めてもらえたと感じる行為だからです。ほんの少し、希望が持てるかもしれません。でも、そこまでです。わかってもらえた、認めてもらえたと感じても、そこ止まりです。何とかして、この状態を抜け出そうにも・誰かに自分を認め満たしてもらう方法しか知らないのです。これは、例えるなら、「長年に渡り飢えている、大きく傷ついている」状態に、「もう、大丈夫ですよ、よく頑張りましたね」と言われたという感じでしょうか。そう言われたら、「これで、空腹を満たせるかもしれない。傷の手当が出来るかもしれない」と期待をするでしょう。でも、いつまで待っても、それが来ないのです。空腹を自分で満たす術を持っていない。誰かが、与えてくれるのを待つしかない。お腹が減っているから何か欲しい、手当をしてほしいと訴えたら、わがままだ、と言われるに違いないから、言えない。言っても無駄だ。どうせ、得られない。といった感じに、時間の経過と共に、やっぱり、ありのままの自分なんて選べないという思いが湧き、「価値のない自分」が増していくのです。こういう背景を知らずに、「出来ない自分を手放せ」とか「ありのままの自分で良いんだよ」とか言うのは、非常に酷な話です。主体的に、思考し、行動することを通じて、本質や特性を発揮する為には、土台が必要です。「誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だ」という状態を、自分でありのまま認め満たすことを通じて、・価値のない、居場所のない人間であると思い込み、自信を失った状態・誰かに自分を認めてもらえないと感じることで、生じた傷といったものをある程度、自分で回復させることが出来るのです。これが、結果的に、主体的に思考し、行動する為の「土台」となっていきます。少し時間がかかりますが、これが次の段階に「繋げた」時に、活きるので、手を抜かないのが賢明です。

  • 21Nov
    • 人生は突き詰めると、自分の欲を認め満たすことの連続でそれしかしていない

      この記事に書いた、2つ目の疑問について書きます。「主体性」が必要なのはわかる。でも、どうして、「ありのまま認める、満たす」が必要なのだろう。「誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だ」から「自分で自分をありのまま認め満たす」ことが立て直しに繋がるのはわかりましたが、何故、これが立て直しに繋がるのか、その理由がわからなかったのです。「主体性」だけだとダメな理由は何?「ありのまま認める」だけでもダメな理由は何?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「ありのまま認め満たす」には「繋げる」役割があるのです。「従属的・支配的な思考・行動」の状態から「主体的な思考・行動」へと変える為に、「誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だという状態を、自分でありのまま認め満たす」ことを通じて、「自分で自分をありのまま認め満たすこと」へ繋げるということをしています。複雑な表現に見えるかもしれませんが、このような形になっているのには、理由があるのです。セットアップフレーズを作って、実際にやってみると、「なるほど、そういうことねー」と思われると思います。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私は「何故、自分で自分をありのまま認め満たすことで変化が生じるのか、この先に何があるのか見たい」という取り組みの過程で、とある作業をしていました。それは、過去の自分やクライアントさん達の、セッション前・中・後の視点・思考・言動・得た結果・その後といった動きを細部に渡り、言語化した後に、それを1つに繋げること。それが、現在、ありのまま認める×EFTで提供している何かしらの出来事に対し、自分の躓きの癖が顔を出した時に、これまで使ってきた・誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だ・従属的な思考・行動ではうまくいかないと気付いて、・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・行動の二点を育み、実行し、得た結果を次に繋げるという一連のプロセスへとなっていくのですが、細かい内容を1つに繋げた時、大きな動きが見えてきました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人生とは、生きるとは、突き詰めると、自分の欲を認め満たすことの連続で、それ以外していない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・正直、思っていた以上に単純だと思いました。この先に話を進める前に、ありのまま認める×EFTで言う「欲」について、説明をします。欲というと、物欲とか、食欲、成功欲、金銭欲、自己顕示欲とか、強欲とか、そういったことを想像するかもしれません。ここで言う欲とは、上記で述べた欲も含めて、無意識・意識的拘らず、人間が生きるにあたり、欲し得るもの、欲し求めるもの全て という意味です。酸素を欲す、水分を欲す、血液の循環を欲す、知りたいという欲、精神的に満たされたいという欲、人を助けたいという欲、何もしたくない、何もほしくない、食べたくない、何かを捨てるというのも「欲」です。自分の中で、欲が生じなくなった時、人は「死ぬ」と言えます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・では、欲を認め満たすとは、具体的に、どういうことを指すのでしょう。自分が何をしたいのか、何をする必要があるのかをわかった上で、実行し、何かを得て、納得したり、満足したり、次に繋げたりすることです。眠いと思った時に、寝ると決めて、実際に寝る。体の疲れが取れた状態で、次の作業をする といった具合のことです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・では、なぜ、人生において、自分で自分の欲をありのまま認め満たす必要があるのでしょう。・人間の本質と、その人の特性や能力、魅力、才能といったものを発揮し、発展して生きる為・自分と周囲の違い(特性、能力、魅力、才能)を尊重した上で、互いの持ち味を発揮しあい、発展させながら生きる為です。この答えは・「誰かに自分を認め満たしてもらうことを求めて、従属的・支配的な思考、行動をする」・「自分で自分をありのまま認め満たして、主体的に思考し、行動する」双方の動きが、どのようなもので、どのような結果に至り、何を得ているのかといったものを明らかにした際に行き着いたものです。このことについては、長くなるので改めて書きますが、これは、現在、ありのまま認める×EFTの2つの基盤となっています。セットアップフレーズ・リマインダーといったものは、全て、この2つの基盤に沿って作っています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・人生とは、生きるとは、突き詰めると、・人間の本質と、その人の特性や能力、魅力、才能といったものを発揮し、発展して生きる為・自分と周囲の違い(特性、能力、魅力、才能)を尊重した上で、互いの持ち味を発揮しあい、発展させながら生きる為に、自分の欲をありのまま認め満たすことの連続と考えた場合、自分の人生は、成功したり、発展したりする他ないということになる。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・では、なぜ、人生において、問題や悩みが生じるのでしょう。人生とは、生きるとは、突き詰めると、・人間の本質と、その人の特性や能力、魅力、才能といったものを発揮し、発展して生きる為・自分と周囲の違い(特性、能力、魅力、才能)を尊重した上で、互いの持ち味を発揮しあい、発展させながら生きる為に、自分の欲をありのまま認め満たすことの連続と考えた場合自分の本質や特性といったものを発揮できないことが、悩みや問題となる と言えます。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・では、なぜ、本質・特性といったものが、発揮できないということが起こるのでしょう。それは今の自分に合わない、欲の認め満たし方を選んでいるから(欲の認め満たし方が、今の自分に合っていない)です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・クライアントさんが、何かしら問題や悩みが生じて、それに対応したけれど、うまくいかないと仰る時。クライアントさん達の欲の認め満たし方が、子供の時分に形成した・誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だになっていました。実は、この対応をする時。確かに、ご自分の本質や特性といったものを発揮できない動きが生じていて、最終的に自己否定に行き着いているのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ということは、大人の人生とは、大人として生きるとは、突き詰めると・人間の本質と、その人の特性や能力、魅力、才能といったものを発揮し、発展して生きる為・自分と周囲の違い(特性、能力、魅力、才能)を尊重した上で、互いの持ち味を発揮しあい、発展させながら生きる為に、自分の欲をありのまま認め満たすことの連続であり、自分の人生は、成功したり、発展したりする他ないと考えた場合。大人の人生を、子供仕様の対応に合わせた場合、誰かに自分の欲を認め満たしてもらおうとすることの連続・積み重ねになり、本質・特性を発揮することができないことの連続・積み重ねになる為、大きくなればなるほど、生きづらさが増すということになる。「何故生きるのかが、わからない。」「生きる意味がわからない。」という状態に陥ったとしても、ちっともおかしくないのです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・事故に遭い、先の見通しが立っていなかった頃。現状を何とかしたいと思った私は、「現在の躓きは、過去に問題がある」といった感じの情報に辿り着いたことがありました。勉強の仕方がわからないとか、大人のなり方がわからないだとか、思い当たる節がいくつもある私は、そうだとしたら、具体的に、今、何をしたらいいのだろうと思いました。今更、過去に戻って、人生をやり直すことも出来ないし、かといって今のままで良いとは思えない。躓いている今、具体的に何をどうしたら、自分を立て直せるのかを知りたいと思いました。ところが「感謝する」「自分を責めない」「許す」「手放す」「笑顔」といった感じの内容に、疑問ばかりが湧く始末。様々な情報に触れては、あれもこれも、色々なテクニックを全て身に着けていないと現状を立て直せないような気がして焦ったり、げんなりしたりする中、私は、下記のようなことをを思いました。生きる上で、沢山のテクニックとか、心理学とか身に着けていなければ、人間がもともと持ち合わせている力って、活かせないのだろうか。もっと、別の、頭も心も合致した状態で、自然で、現実的で、心から納得のいくやり方ってないのだろうか。「もともと持ち合わせている力を発揮する方法」といった、人間の取り扱い説明書のようなものがあるとしたら、どんなものだろうか。このようなことを考えていた私にとって、人生とは、生きるとは突き詰めると、自分の欲を認め満たすことの連続で、それしかしていないという答えは、とても明快なものでした。先の見通しが立っていなかった時に抱いた疑問の答えに、長い時間をかけて、辿り着いたことに気づいて驚くのは、もう少し後なのですが、セッションは、クライアントさんの本質や特性を活かせない欲の認め満たし方を立て直して、本質や特性を活かす為に、欲を認め満たすこと」に焦点を当てて行えばよいのだと改めて意識したのでした。

  • 18Nov
    • どうして、ありのまま認め満たすが必要なのだろう

      この記事は、前回からの続きです。今日は、2つ目の疑問「主体性」が必要なのはわかる。でも、どうして、「ありのまま認める、満たす」が必要なのだろう。について書きます。私は、「誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だ」から「自分で自分をありのまま認め満たす」ことが立て直しに繋がるのはわかりましたが、何故、これが立て直しに繋がるのか、その理由がわからなかったのです。以前のブログに、私はこのようなことを書きました。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・世の中には愛されて育った、可愛がられて育った子は、安定した大人になる褒められて育った子は伸びる怒られて育つと、萎縮する、無気力になる叱られて育つと、打たれ強くなる否定されて育つと、自己評価の低い、自信のない大人になるといった情報があります。でも。愛された、可愛がられた、褒められた、何不自由なく育ったといったことをお話になるクライアントさんも、愛されなかった、怒られてばかり、否定されてばかり、我慢ばかりして育ったとお話になるクライアントさんも、皆、同じ【子供仕様】の対応で躓き、不安定な状態になっていたのです。愛されて育つとか、愛されないで育つとか、関係ないってこと?一体、どういうことなんだろう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今日の記事をお読み下さるあなたに、質問があります。あなたにとって「愛される・愛された」とは、具体的に、どういうことを指すのでしょう。いきなり聞かれても、答えに困ると思われるかもしれません。答えに困ると思ったとしても、実際の所は、何かしら、あなたなりの理由や意味づけがあって「愛される・愛された」という表現を選択し、使っているはずだと思うのです。ということで私は、セッションを提供する過程で、「クライアントさん達が放つ言葉に含まれている、普段は一切表現されることのない意味」に意識を向けるようになりました。ちなみに、「愛される・愛された」という表現は、人それぞれ異なるのですが・認めてもらえた・好かれた・大事にされた・わかってもらえた・受け入れてもらえた・特別扱いしてもらえた・注目された・選ばれた・褒められた・喜ばれた・放っておいてもらえた・自由にさせてもらえた・信用されていた・心配してもらえたといった具合に、様々な内容があります。皆の表現は、それぞれ異なるのですが「愛される・愛された」という表現に付随する動きには、共通点がありました。「自分からは何も言わなくても周り(相手)が自分の思いを察してくれ自分の思い描いた通りの反応をしてくれること」が「愛された(愛される)」になっていたのです。これは、例えるなら、生まれたばかりの子が・自分からは何もしなくても、周囲は、子のお腹がすいていることを察してくれ、ミルクを与えてもらえた・泣けば、周囲は子が何を欲し求めているのかを考え、何かしら与えてもらえた・泣いても、笑っても、排泄をしても、一挙一動、周りから注目されたり、褒めてもらえたり、喜ばれたり、心配してもらえたといった具合に、「ありのままの自分で愛される」ということなのですが、ここで問題が生じます。人間は、成長します。いつまでも、生まれたばかりの子供ではいられなくなるのです。でも、子は、そのことを知りません。子は、成長しても、それまでと変わらず「自分からは何も言わなくても周り(相手)が常に、自分の思いを察してくれ自分の思い描いた通りの反応をしてくれること」つまり「愛されること」が当たり前の状態です。「誰かに自分を認め満たしてもらえるのが当然だ」という方法しか身に付いていない、知らないのです。成長した子は・自分からは何もしなくても、周囲が、子が何を求めているのか全て察して、子が欲しいものを与えてくれるでしょうか・泣けば、周囲が子の欲し求めてものが何かを考え、与えてくれるでしょうか・泣いても、笑っても、排泄をしても、一挙一動、周りから注目されたり、褒めてもらえたり、喜ばれたり、心配してもらえるでしょうか小さいうちは、まだ周囲の配慮があると思います。でも、子が大きくなるにつれて、周囲の対応は変わるはずです。子は「愛されるのが当たり前」という状態なのに「愛されない(と感じる)」ことが、どんどん増えていく為、不安定になります。その為「周囲からどうやったら愛されるのかを考えて、愛される為の行動」に励むことになります。これが、いわゆる「私を認めて活動」です。【子供仕様】の状態では、「周囲からどうやったら愛されるのかを考えて、愛される為の行動」に励み、周囲や物事といったものが自分の思い通りになれば良いことになっているのですが、ここで代償が生じます。「自主的に、周囲からどうやったら愛されるのかを考えて、愛される為の行動」は身に付いても、「主体的に思考し、行動すること」が身に付ける機会を失ったまま、成長することになるのです。この状態で、成長した場合。「自分で、考えて行動してください」と言われると、主体的に思考し、行動しているつもりなのだけれど、実際は「周囲から、どうやったら愛されるのかを考えて、愛される為の行動」をしてしまうのです。ある時、ありのまま認める×EFTで・自分をありのまま認め満たすこと・ご自身の躓きがどこにあったのかを言葉で把握すること・主体的に思考し、行動することを数年に渡り取り組み続け、今も、ご自身の望む状態を作る過程にいらっしゃるクライアントさんが・小さい頃、とにかく周りから大事にされ、愛されて、喜ばれて、褒められてといったことが当たり前だったのに、ある時期を境に、それがぱったりなくなったこと・愛されることが当たり前なのに、愛されないのは何故なのか、その理由が全くわからないまま、自分がダメだからだと思い込んだ状態で、大きくなったことを、お話下さったことがありました。クライアントさんは成長し、「自分のことは、自分でできることが当たり前」になっているのに、自分で自分をありのまま認め満たす方法を知らず、誰かに自分を認め満たしてもらうしかない状態にあったことによって、周囲から愛されないと感じることが積み重なったのですが、そうならないように、小さな子供だったクライアントさんにわかるよう、説明した大人はいませんでした。そんなこと、説明してもらわなくても、大人になったら、自然にわかるでしょう、気づくでしょうと思うかもしれません。でも、大人になって気づいた所で、遅いのです。すぐに立て直せる訳ではありませんし、別の問題が発生するのです。心のうちに積み重なった「愛されない傷」は、どうしたらいいの?「周囲からどうやったら愛されるのかを考えて、愛される為の行動」しか身に付いていないのに、どうやって現状を立て直すの?次に続きます。

  • 16Nov
    • 何故、「子育てについて」に行き着いたのだろう

      この記事は・前々回・前回の続きなのですが、今日は、3つ目の疑問について書きます。「自分で自分をありのまま認め満たす、この先に何があるのかを見たい」と思った先にあったのが、何故「子育てについて」なのだろう。結婚、子供を産む、子供を育てるという選択をしなかった私が、それを言うの?いやだあああああああああと思い、すっかり怖気づいてました。じゃあ、やる?やらない?どっちでもいいけれど、どうする?頭ではやる方を選ぼうと思っているけれど、感覚的にはやりたくない。こういう状態のまま着手した場合、どっちつかずな動きで時間や労力のロスが生じるのが目に見えていました。なので、ここで、ありのまま認める×EFTの出番です。いやだー、怖いーといった感情解放から、自分の答えを引き出す取り組みを始めてすぐに気づきました。「・・なんだ、いつものパターン(私の躓きの癖)だ」仮に、ここで怖気づいて止まる選択をしたら、この先、一時はほっとするけれど、後になってまたぐだぐだして、中途半端にしたことを悔やみ、自分を責めるという流れになるのが目に見えていたので、やらないを選んではいけないと思い、消去法でやることを選びました。振り返れば、2015年の夏のとある日。クライアントさんとのセッション中、私の中で、メラメラと強い怒りが湧いてきた事がありました。ちなみに、クライアントさんに対しての怒りではありません。そのクライアントさんには、春頃から、次、次と問題が生じるようになっていました。セッションの度に顔を出す、長年に渡り積み重ねてきた、強硬な【子供仕様】の躓きの癖をギリギリ立て直して、次に向かうのが精いっぱいという時間が秋まで続きました。(これが何を意味していたのかは、改めて書きます。)クライアントさんは、本来、人生において、ありのままのご自身の本質や特性といったものを発揮しているはずの時間帯に、ずっと【子供仕様】の対応で、ご自分を抑え続けた状態にありました。立て直しの方法が何も身についていない状態で、現状を変えたいと何度も試みては何も変わらず、変わらないのは自分がダメだからだとご自身を責め、心身ともに疲弊した状態にありました。少し前のブログに書きましたが、長年に渡って、知らず知らずのうちに躓きを積み重ねて、自己否定が強くなっている状態を立て直す為に、色々な取り組みをしてもなかなか改善せず、ありのまま認める×EFTに辿り着き、さらに、時間・労力・お金を費やして・誰かに自分を認め満たしてもらう ・従属的な思考・言動 ではうまくいかないと気付いて、・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動へ立て直す というのは、人生におけるロスがあまりにも多過ぎると思ったことにより、怒りが湧いたのです。具体的に、どこの時点で、何をしたら、今、自分やクライアントさん達が、ありのまま認める×EFTをしなくて済んだのだろう。具体的に、どこの時点で、何をしたら、人生で、ありのままの本質・特性といったものを存分に発揮して生きられたのだろう。私の中に生じた疑問は、これらのことを知りたいという望みであり、願いでもありました。人は、無意識のうちに、答えを探すと言います。その答えが、2015年の秋に辿り着いた「子育てについて」ということです。個人的な話ですが、「子育てについて」に辿り着いた時、私は、長い時間をかけて取り組んできたことがいきなり終わって拍子抜けした上に、心底がっかりしていました。確かに私は、私の意思で、アイホージュを立ち上げること、運営することを決めて、取り組んでいました。夢中になって取り組み、この先を追い求めてこられたというのは、嬉しいし、幸せなことだとも思うのです。それなのにがっかりしたのは、私は、人生の早い段階で、根本的なこと(欲の認め満たし方)がわからなくて躓き続けたのだ ということを改めて意識したからでなのです。もし、人生の早い段階で・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動を具体的に大人から教わり、身に付けることが当たり前という状態でいたとしたら。当然、今やっている仕事も、立て直しも不要だし、今とは全く別の人生を選択しただろう。仮に、もし、そうだったら、私は何を選ぶ?「こうやってブログを書いたり、情報を発信したりすることなく、市井の人として、ひっそり自分のやりたいことに勤しみ、味わい、アハハオホホ楽しく生きたい!!」私にとって、変化とは、沢山の人に認め満たしてもらえる「特別な、すごい自分になる」ことではありません。普段の生活の中で、今の自分(クライアントさん)を存分に認め満たすことで、自分(クライアントさん)の持ち味や持ち物を活かしたり、発展したりすることなのです。これは、ありのまま認める×EFTのテーマの1つになっています。今、改めて、ここに至る迄の道のりを振り返って、強く思うことがあります。「この先に何があるのかがわからない状態で、よく持ちこたえたなあ」ということ。確かに、何があるのかはわからなかったけれど、持ちこたえられたのは、・納得して、交通事故の被害者の立場を終えたい(と思って、実現した)・サロンを立ち上げたい(と思って、実現した)・自分で自分をありのまま認め満たすこの先に何があるのかを見たいって、同じ感覚だ。「この感覚」をどこまでも追い求めたら、私は、この先に、何があるのかを見られるのではないだろうかという思いがあったからでした。「この感覚」は・被害者の立場を終えたい・サロンを立ち上げたいを実現しているんだから、今回も「この感覚」を、どこまでも追い求めたら「この先に何があるのか」に行けるんじゃない?といった具合に、結構軽やかで、安定感があるのですが、これが、いわゆる「引き寄せの法則」で言う「すでに望みが実現したように振る舞う」なのではないかと思っております。そういえば、この先に何があるのかわからなかったけれど、この先に行けないのではないかなんて、一度も思ったことがなーーい!!躓きは、ありのまま認め満たすことで、土台や持ち味へと昇華します。がっかりも、怒りも、後悔も、嫌だ、怖いといった思いも、ありのまま認め満たしたら、この先に進むための原動力となります。こうやって、実現の過程を振り返ってみると、いわゆる「引き寄せの法則」の・実現するのを信じて疑わないようポジティブに振る舞う・実現しないのではないかと疑ったり、ネガティブなことを一切考えないようにするについては、わざわざこういうことを考えている時点で、不自然な力みを感じて、実現が遠のく感じがします。ちなみに、この3つの実現はは、躓きが生じた際に・誰かに自分を認め満たしてもらう ・従属的な思考・言動 ではうまくいかないと気付いて・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動を選択することの積み重ねによって生じているのですが、私は、いつも「この感覚」に沿ってEFTをしているのです。クライアントさんによっては、「感覚に沿って」が、よくわからないと思うかもしれません。この感覚は、1つ1つプロセスに納得することで生まれます。納得を得る為には、セットアップフレーズ・リマインダー(EFTで使う言葉)は、ありのまま認める×EFTの2つの基盤に沿って作るのがポイントです。ということで、次に続きます。

  • 14Nov
    • 結婚、子を産む、子育てをしていない私が提供する、子育てする親の為のEFT

      前回、私の中で生じた疑問が3つあったことを書きました。1つ目は、小さい子供の頃から・誰かに自分を認め満たしてもらう ・従属的な思考・言動 ではなく・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動 育むことって、出来るのだろうか。2014年頃から、クライアントさん達から、「子育ての悩み」を伺う機会が増えていたことと、今までの取り組みの過程を振り返り、これは可能だろうと思いました。子供のうちは・誰かに自分を認め満たしてもらう場面が非常に多いです。なので、これを利用しながら、親とのやり取りを通じて・主体的な思考・言動 へ繋げて・自分で自分をありのまま認め満たすで良いのだという体験を積み重ねて身に付けていくというプロセスでいけるだろうと思いました。ただ、これだけだと不十分だと思いました。何故なら、生きていく上では・誰かに自分を認め満たしてもらう ・従属的な思考・言動を選択している方達と、やり取りする場面が多いからです。そういう時に・誰かに自分を認め満たしてもらう を利用して・主体的な思考・言動を選択し・自分で自分をありのまま認め満たすというプロセスを経ている「子供」の場合。認め満たしてくれる、周囲の大人や誰かから、あれこれ言われて・従属的な思考・言動をするよう求められることが続く度に・主体的な思考・言動を選択できる子供は、決して多くないと思います。認め満たしてくれるはずの周囲の大人や誰かから、あれこれ言われ続けるうちに、無意識のうちに子供は「自分が間違っている」と思い込んだり、面倒くさいから、表向きは、周囲に従っていれば、いいやと思ったりして・自分を認め満たしてもらう 為に・従属的な思考・言動 を選ぶようになっていくだろうというのが、これまでのセッション内容からいっても、十分考え得ることでした。取り組みを通じて、貧困、いじめ、DVといったものは・誰かに自分を認め満たしてもらう ・従属的な思考・言動によって生じることに気づいた私は、仮に、周囲の大人や誰かが・誰かに自分を認め満たしてもらう ・従属的な思考・言動を選択している状態で接してきたとしても、子が自分の安全を守れるように・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動を選択できる土台を作りたいと思いました。これが出来るようになれば、後に、子は、成長する過程で、周囲の状況、条件、様々な制限がある中にあっても、主体的に思考し、自分が納得した状態で、望む目的地を定めて、今の自分に出来る選択をして一歩進み、進んだ先で得たものを次に繋げることが出来るようになるだろうと思ったのです。ただ、私が接するのは、あくまでクライアントさんであって、お子さんと直接やり取りをすることはありません。私がやることは、これまでと変わらず、クライアントさんに躓きの癖が生じた際に、・誰かに自分を認め満たしてもらう ・従属的な思考・言動 ではうまくいかないと気付いて、・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動へと立て直すプロセスを身に付けられるよう、セッションや、やり取りをすること。子が、親とのやり取りを通じて・主体的な思考・言動 へ繋げて・自分で自分をありのまま認め満たすで良いのだという体験を積み重ねられるようにすること。こういったことを念頭に、セッションをするようになりました。何故なら、自分(大人)が出来ないことを、子供が実際に日常で使えるように教えるのは無理があるからです。仮に、大人が・誰かに自分を認め満たしてもらう ・従属的な思考・言動を選択している状態で、想像し得る・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動を、子供に教えようとする場合。・誰かに自分を認め満たしてもらう・子供の好き放題、やりたい放題といった具合に、「ありのまま認める」「自由」をはき違えた内容を身に付ける可能性があるのです。子供の状態では、まだ、周囲や大人のフォローがある為、何とかなります。でも、子供は、いつまでも子供でいる訳ではありません。大人になる過程で、知恵も力もつけていきます。その状態で・誰かに自分を認め満たしてもらう・自分の好き放題、やりたい放題となると、自分の好き放題、やりたい放題する為に、知恵を使い、力づくで周囲を自分の思い通りに動かそうとする為、知らず知らずのうちに、次、次と自らトラブルを引き起こすことになります。仮に・誰かに自分を認め満たしてもらう・自分の好き放題、やりたい放題というやり方に、長年に渡り、慣れ切ってしまった状態で・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動へと立て直そうとする場合。・誰かに自分を認め満たしてもらう ・従属的な思考・言動 状態で躓いていて、それに気付いて・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動へと立て直すよりも、はるかに難しいのです。何故なら、短絡的に欲しいものを得てきた為に・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動で必要な、堪える力、待つ力といったものを身に付ける機会がないまま、成長することになるからです。先程も書きましたが、子供はいつまでも子供でいる訳ではありません。大きくなるにつれて・誰かに自分を認め満たしてもらえない・自分の好き放題、やりたい放題が出来ないということが増えていくのに、それに気づかず、周囲に対して・自分を認め満たしてくれて当然だ!・自分の好き放題、やりたい放題するという振る舞いをしてしまうことになるので、結果的に、生きづらくなってしまうのです。そんなこんなで、私は、2014年頃から、子を産まず、育てることを選択していない私が、子育てに関する相談を受けたり、セッションをしたりしています。以前、ここ4年程、お付き合いのあるクライアントさんとの継続セッションで「・・・ということはうちの子供って、実験台ということですよね?」と聞かれたことがありました。私がどきっとしたのは言う迄もありません。「う、うん」と答えた私に対して、クライアントさんが、思いがけないことを口にしました。「えー面白いー。だって、うちの子、パイオニアってことですよね!!!それって、凄いですよね!!!」ということで、そのうちに、パイオニア母さん達がどのような子育てをなさっているのかをブログで紹介したいと思っております。

  • 09Nov
    • 結婚、子供を産む、子供を育てるという選択をしなかった私が、それを言うの?

      何度も書いていますが、ありのまま認める×EFTは、7年かけても立ち上げられなかったアイホージュが、何故かわからないけれど、自分の思考や感情、言動といったものを、EFTの手法を使い、ありのまま認め満たしていたら、7か月で立ち上がったということが、始まりです。一体、何が起きているのだろう。自分の変化が面白かったから、自分で自分をありのまま認め満たす、この先に何があるのかを見て見たい。そう思ったあの日から、ずいぶんと時間が経ちました。「自分で自分をありのまま認め満たす、この先に何があるのか」がわからなかった私は、「サロンを立ち上げる」時と同様、「自分で、自分をありのまま認め満たす、この先に何があるのかを見たい」という行先を自分の中に設定しました。そして、自分の納得を求めて、自分の思考や感情、言動といったものを「あるがままにある」と認め、それらを存分に満たしながら、「この先にある何か」に向かって歩を進めるというルーティンをひたすら積み重ねていました。2010年頃だったと記憶しているのですが、私の中で「何故かわからないけれど、クライアントさん達の問題や悩みは皆、違うはずなのに、皆の訴えが同じに聞こえる」と感じるようになりました。当時、クライアントさん達に共通して生じていたことは・クライアントさん達は、現在の問題・悩みについてEFTをすると、「昔のこと(小さい頃のこと)を思い出した」と話す・小さい頃の出来事と、現在の出来事(問題・悩み)には、共通点がない・小さい頃の出来事と、現在の問題・悩みに対応する際のクライアントさん達の思考・選択・言動といった「動き」が同じである・この対応方法は、小さい頃、周囲の身近な大人との関係において形成している・同じ対応をしていても、小さい頃はうまくいった(その場を凌げた)と感じているのに対し、現在はうまくいかないと感じている・ただし、現在、問題や悩みに対応する際には、この方法をうまくいくと思い込んで実行しているでした。この内容をまとめると・周囲の大人たちが良かれとして教えた内容を、子供が一生懸命従い続けた結果、大人になった今、躓いている。ということです。一体、これはどういうことなのだろう。何故、このようなことになっているのだろう。人は、疑問に思ったことの答えを、無意識のうちに探すと言います。前のクライアントさんとのセッションで生じた疑問が、次のクライアントさんとのセッションで答えが見つかるということもありました。お互い、会うことのないクライアントさん達の間に「見えないバトン」があるように感じることもありました。クライアントさん達や、EFTとは全く関係ない人たちとお喋りをしている時に、誰かが放つ言葉が、そのまま答えとなって出てくると感じることもありました。何かしら発見がある度に、私の中にある「点」と「点」が繋がって「線」となったり、繋がった「線」が、他の「点」や「線」と繋がったりする。そういった謎解きをしながら、一つ一つ、地道に歩を進めていました。私が、疑問の答えに辿り着いたのは、2015年の秋です。ありのまま認める×EFTの取り組みは躓きに気づいて立て直す為に・誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だ・従属的な思考・行動ではうまくいかないと気付いて、・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・行動の二点を育むことだと意識しました。この時、私の中で生じた疑問が3つありました。1つ目は、小さい子供の頃から・誰かに自分を認め満たしてもらう ・従属的な思考・言動 ではなく・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動 育むことって、出来るのだろうか。クライアントさん達は、本来ならば、大人として、自分の本質や特性、能力を発揮する時間帯にいるはずです。なのに、実際の所、周囲に対して、表向きは、問題なくやっているように振る舞いながら、内側では、自己否定を積み重ねて、どうしていいのかわからない状態になっています。長年に渡って、知らず知らずのうちに躓きを積み重ねて、自己否定が強くなっている状態を立て直す為に、色々な取り組みをしてもなかなか改善せず、ありのまま認める×EFTに辿り着き、さらに、時間・労力・お金を費やして・誰かに自分を認め満たしてもらう ・従属的な思考・言動 ではうまくいかないと気付いて、・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動の二点を育むとなると、人生におけるロスがあまりにも多過ぎると思ったのです。もし、子供の頃から、この二点を実際に、普段の生活で活かせるように伝えることが出来たなら、大人になった今、躓かなくても良かったんじゃないか。仮に、それをやろうとするならば、実現可能なことなのだろうか。どうやったら、出来るのだろうか。そう思いました。2つ目は、「主体性」が必要なのはわかる。でも、どうして、「ありのまま認める、満たす」が必要なのだろう。「誰かに自分を認め満たしてもらうのが当然だ」から「自分で自分をありのまま認め満たす」ことが立て直しに繋がるのはわかりましたが、何故、これが立て直しに繋がるのか、その理由がわからなかったのです。「主体性」だけだとダメな理由は何?「ありのまま認める」だけでもダメな理由は何?3つ目は、「自分で、自分をありのまま認め満たす、この先に何があるのかを見たい」と思った先にあったのが、何故「子育てについて」なのだろう。私が蓄積していた点や線といったものが「この先にあったもの」と、まだ融合していなかったこともあり、何故、私が、ここに辿り着いたのかが、ちっともわかりませんでした。なので、結婚、子供を産む、子供を育てるという選択をしなかった私が、それを言うの?いやだあああああああああと思い、すっかり怖気づいたのです。そういえば。追い求めていたものに辿りくのは、一体、いつになるのか。辿り着いたら、どんなことを感じるのだろうか。嬉しいのだろうか、喜ぶのだろうか。といった類のことを、私は何一つ考えたことがなかったと、ここに来て初めて気がつきました。辿り着いて、初めてわかること、気づくことがあります。誰かや何か、物事が自分の思い通りになったり、行きたい場所に行けたり、欲しいものを手にしたりしたら、きっと嬉しいだろう、喜ぶだろう。そのような想像をしていたけれど、実際に望んだ所に辿り着き、欲しい何かを手にした時、考えても見なかった別の問題が次々浮上し、以前よりも頭を悩ますなんて、よくあることです。

  • 06Nov
    • 「市井の人」「1人の人間」として

      私は、普段、ありのまま認める×EFTのセッションと称して、問題や悩みに、根本的・現実的に手を打つ為に・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動の二点を育む取り組みをしています。これらは、問題や悩みが生じた時に・自分はどうしたいのか、何をする必要があるのかをわかった上で、物事を選択し、必要な行動をし、望む結果に近づく為・本質・特性・魅力といったものを発揮していく為に必要なものです。この二点を用いた、問題や悩みの解決方法(本質・特性を発揮する方法)を、ありのまま認める×EFTでは、【大人仕様】と呼んでいます。この二点を身に付けることで、初めて・自分を尊重する(自分の力を発揮する)・自分を尊重するように、周囲を尊重する(自分と周囲の違いを尊重しながら、互いに発展する関係を形成する)ことが可能になります。この二点は「主体的に、思考したり、行動したり、得たものを次に繋げて活かせるようになる為に、自分で自分をありのまま認め満たす」と言った具合にセットで使う為、どちらかを欠いてもダメなのです。クライアントさん達は、最初のヒアリングの段階では、問題や悩みに対応するにあたって・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動を、選択できる状態にはありません。代わりに・誰かに自分を認め満たしてもらう・従属的な思考・言動という状態になっています。子供の頃に、周囲の大人たちとの間で形成した方法を、大人になった今も使って躓いているということから、ありのまま認める×EFTでは、便宜上【子供仕様】と呼んでいます。セッションをお受け下さるクライアントさん達は、それぞれ、生じている問題が違います。ですが、問題や悩みに対応する際に・従属的な思考・言動 で・誰かに自分を認め満たしてもらう ことを求めて躓いています。これが「クライアントさん達の共通の躓き」です。実際に、この共通の躓きが、どのように表れているのかを説明します。クライアントさん達は、ヒアリングの段階では、現状を変える為に・自分で自分をありのまま認め満たす・主体的な思考・言動 が必要で、選びたいし、選ぶとお話になります。ですが、実際に、思考や行動を変えようとする際に、これまでと同じ・従属的な思考・言動 で・誰かに自分を認め満たしてもらうことを求めるという矛盾が生じるのです。矛盾が生じても、それに気づいて立て直せるなら、全然問題はありません。ただ、クライアントさん達は、●矛盾に気づける状態にはない●矛盾に気づいても・自分で自分をありのまま認め満たす・主体性が身に付いていない状態です。その為、仮に、矛盾に気づけたとしても、必要な対応が出来ず、立て直せないのです。矛盾に気づかないまま、躓きを繰り返す過程で・時間・労力・お金をいらなく費やす・人間関係に不要な緊張をもたらす・自信・居場所・存在価値を失う・自己否定にはまりんで、抜け出せないということが起こります。ここから抜けようとする時、よくあるのが、周囲に対して1・表向き、ポジティブに振る舞う2・我慢を止め、自分の中にある思いを何もかもぶちまけ、好き勝手に振る舞うです。※2 を「ありのまま認める」「自由」と捉えていらっしゃる方がいらっしゃるかもしれません。ありのまま認める×EFTで指す「ありのまま認める」「自由」は、2とは全く異なるものです。1も2も、共通していることがあります。「私を見て!(誰か、私を認めて!)」です。この対応で、周囲が好意的に捉えてくれる場合は、自分を認めてもらえたと感じて、うまくいかない現状が変わりそうな期待感・高揚感といったものを得られるのですが、実際は「周囲に自分を認めてもらえたと自分が判断した止まり」です。必要なことは何もしていないので、現状は何も変わりませんし、躓きからは抜けられません。ちなみに、【子供仕様】の状態で指す「成功」とは・沢山の人、または何かしらの強い力を持っている人を惹きつけ、自分を認め満たしてもらう(沢山の人・力を持っている人が、自分に従い、自分の思い通りに動き、自分の欲しいものを与えてくれて、自分を満たしてくれる)ことで成り立ちます。【子供仕様】で成功する為には周囲に、自分を認めてもらう のではなく周囲に、自分を認め満たしてもらう ことが必要です。この成功を得ることによって、いわゆる「沢山の人に愛され、プライベートも、仕事も、恋愛も、結婚生活も、子育ても、お金も、対人関係も、何もかも思い通り!」という状態を作れるのです。※「何もかも思い通り」の定義は人それぞれですし、実際の所、「何もかも思い通り」が、本当かどうかは別な話です。ただ、この方法を選んで成功し、現状を変えられるのは、ほんの一握りです。沢山の人を惹きつけるには・べっびんさん・お金もち・圧倒的な能力や魅力、才能・運・何かしら人を惹きつける肩書、経歴といったものが必要ですし、女性の場合は・若さが必要になることも結構あります。簡単に言えば、自分がシンデレラになれるタイプか、またはシンデレラになりきることが出来るタイプかどうか、見極める力が必要です。この見極めが出来ないまま、現状を変える為に、「沢山の人に愛され、プライベートも、仕事も、恋愛も、結婚生活も、子育ても、お金も、対人関係も、何もかも思い通り!」といった類のプログラムに参加した場合。最終的に、沢山の人を惹きつける誰かや取り巻きの認め満たし係として、お金・時間・労力を費やした挙句、現状が何も変わらない(むしろ問題は大きくなる)という、笑えないオチがつくのです。それでも、認め満たし係同士で、互いの認め満たしあいが出来る為、「楽しかったし、仲間も出来たから、ま、いいか。」という状態になれるのです。ただ、ま、いっかと思っても、自分の現状は、何も変わっていません。少し落ち着くと、現状を変える為に、何かしないといけないと思い始めます。もっと綺麗になれば。もっと能力を身につけなければ。もっとお金もちにならなければ・・と言った具合に、完璧になることを追い求めます。完璧になれば、・注目してほしい誰かに自分を認めてもらえる・沢山の人、または何かしらの強い力を持っている人を惹きつけ、自分を認め満たしてもらえるが可能になると感じるからです。【子供仕様】の対応を選択し続ける状態では、どこまでも・注目してほしい誰かに自分を認めてもらえる・沢山の人、または何かしらの強い力を持っている人を惹きつけ、自分を認め満たしてもらえるを追い求めることになります。仮に、【子供仕様】での成功を得られたとしても、うかうかしていられません。この場合、自分の幸せは、「沢山の人が、自分に従い、自分の思い通りに動いて、自分を満たしてくれること」によって成り立っています。もし、沢山の人(認め満たし係)が、自分に従い、自分の思い通りに動いて、自分を満たしてくれなくなったとしたらどうでしょう。沢山の人の注目を惹きつけ続ける為には、時間・労力・お金を費やし、表向き、魅力を発揮し続ける必要があるのです。私は、ありのまま認める×EFTに辿り着く以前、大きく躓いた時期がありました。・べっびんさん・お金もち・圧倒的な能力や魅力、才能・運・何かしら人を惹きつける肩書、経歴・若さといったものがなくても、今の時点から、納得した状態で、自分や自分の人生を立て直せる方法はないものかと探し求めていました。当時、その方法が実在するのかどうか、全くわかっていませんでしたし、探している時は見つけることが出来ませんでした。結果的に、私は、自分の人生を使った、ありのまま認める×EFTの取り組みを通じて、【子供仕様】の対応に躓いていることに気づいて【大人仕様】の対応へ立て直す という方法を編み出すことになりました。私は、以前のブログ記事に、個人的に抱いているテーマ というタイトルで「市井の人」として「1人の人間」として肩書に関係なく本質・特性を活かして自由に、やりたいことをやると書きました。「市井の人」「1人の人間」というのは、【子供仕様】の・注目してほしい誰かに自分を認めてもらう・沢山の人、または何かしらの強い力を持っている人を惹きつけ、自分を認め満たしてもらうということをしなくても・現時点から・自分で自分をありのまま認め満たし・主体的な思考・言動 を選択するならば、自分の現状を自分で変えられるということを指しています。これは、ありのまま認める×EFTの特徴の1つとなっています。

  • 29Sep
  • 27Sep

プロフィール

りんりん

性別:
女性
お住まいの地域:
青森県
自己紹介:
青森にある、リラクゼーションサロン アイホージュでは ●問題を根本から解決しつつ「大人の、あな...

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