お正月に9連休でまた3連休。

彼は忙しかったのでゆっくり過ごそうかと思っていたら

 

 

『せっかく3連休なんだからデートしよ、デート。

どこ行きたい?』

 

 

いつもそうですが・・・

私のしたいこと、行きたいところばかりで申し訳ないなと思い

 

 

’いつも私ばっかり楽しんで悪いから・・・

たまにはしゅうが行きたいとこに行きたい’

 

 

ずっと伝えたかったことを伝えてみました。

すると

 

 

『そっか・・・

んじゃ、水族館行くか』

 

 

そう言われてみればしばらく行ってない場所。

早速準備して出発。

 

 

実は水族館大好きなんです。

まるで本当に海の中にいるような錯覚と魚が泳いでいるのを見てると癒されますよね。

 

 

いろいろなショーも楽しく、時に神秘的なので何度見ても飽きなくて・・・

 

 

ショーや館内のイベントなどを見ているうちにあっという間に外は真っ暗に。

’ごめん、結局私が夢中になっちゃった’と謝ると

 

 

『ひな、水族館好きだよな。

楽しそうなひな見てるのが楽しかった。

それに・・・』

 

 

次に続く言葉に何も言えませんでした。

 

 

『水族館は・・・去年の夏にデートしたの覚えてる?

勘違いした誰かさんにフラれそうになった苦い思い出の場所でもあるから

記憶をアップデートしておきたかった』

 

 

責めるでもなく、怒るでもなく

淡々と話すその姿に彼の傷ついた心が表れてる気がして・・・

 

 

一つ深呼吸をし

’あの時は・・・本当にごめんなさい’

 

 

そう謝りました。

 

 

彼は

『本当だよ。勝手に勘違いして突然いなくなろうとするってさすがに傷つくだろ』

 

 

それもきっと彼の本音。

 

 

去年の夏前は・・・

彼との関係に悩み、一人で別れる決意をして彼に黙っていなくなろうとしました。

 

 

あの時不審に思った彼が追いかけてきてくれなかったら

 

 

今の私も

私たちの関係もすべてあり得ない現実でした。

 

 

謝って済むことでも

はい、もうこの話は終わり・・・と言えるほど単純なことでもないと思っています。

 

 

自分が傷つくのが恐くて結局彼を傷つけたこと。

この事実を私は決して忘れてはいけないんだと思います。

 

 

彼がどんな気持ちで水族館に行こうと言ってくれたのか・・・

苦い思い出の場所なのに私が好きなのを優先してくれたその優しさ・・・

 

 

今までたくさん彼に愛と幸せを与えてもらいました。

今度は私が彼にお返しをする番。

 

 

繋いだ手を今度は絶対に自分から離さないように。

たくさんの好きと愛を伝えられたらなと思います。

 

 

めずらしくテレビを見ながら寝てしまった彼。

風邪ひくと大変なのでそろそろ起こして一緒に布団に入ろうと思います。

 

 

この幸せがずっと続きますように・・・