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佳 羅 体 育
日本野球への提言、「2+α」題。
其の弐 競技場と諸規則 篇
日本プロ野球(NPB)・2026年の公式戦が始まりました。
佳羅春男も応援の『読売巨人軍』は開幕戦(対『阪神タイガース』3月27日)でドラフト1位の新人を投げさせ勝ったものの、翌日から連敗。其の2敗目は特に、8~9回目に投手陣が相次ぎ打たれ実質的な失策も絡んでの逆転負け―との事で、当時間帯は仕事の関係で見られない春男は半ば安堵してた様子でした。
其の巨人軍の移転先に予定(2032年?)されている、築地市場跡。の再開発計画『築地まちづくり(以下、築まち)』の頁に在る新球場─過去2回、此のブログでも言及しましたが、着工時期が迫ってる事も御座います、危機感を懐きつつ以下、少し具体的に述べます─の図を改めて見て、「野球を知ってる様で知らない人(々)が描いている」感を佳羅体育としては否めません。密閉式屋根の下、限り無く四角形に近い曲線無し・八角形の観覧部(5万人収容)と多目的グラウンド。
『築まち』は現在、基盤整備(地下の旧市場構造物撤去等)+遺跡調査の段階に在り、是が2027年迄続く─との事。──佳羅体育は、其の次の段階(2028年着工予定)以降の計画を一旦、白紙とした上で、築地市場跡一帯を、以下の各要件を満たす競技場を中核とする、「日本野球の聖地─公式国際競技会(「オリンピック」や「ワールドカップ(←現今の『世界野球プレミア12』を発展的に再生するが望ましい)」等)が日本で行われる場合、決勝と日本代表(『侍ジャパン』)戦を必ず其処で行う─たる球遊園」として再生する〔←開業時期を2~4年、遅らせてでも!(←2034年12月26日、巨人軍「満100歳」/2036年2月9日、日本プロ野球最初の試合から100周年)〕事を提案致します。
◎3~11月は野球最優先(同期間中は野球(除く「草」利用)を行わない日に限り、観覧部等の位置を変えない範囲内で各種催事可)。
◎左右対称のグラウンド(両翼100.6m(330ft)・中堅122m(400ft)・本塁の角から後方の塀迄15.3m(50ft)以上。出来れば内外野天然芝。更に欲を言えば、フェア域は『ドジャース』の野球場(合衆国・ロサンゼルス市)を再現出来れば尚可)。
◎観覧部(座席)の収容定員は5万人以上。
◎開閉式の屋根(降雨・降雪時のみ閉める。晴天時は可能な限り、空の下で!)。
▲関連施設として:
△室内練習場(内野守備練習可能)
△野球専門の科学研究+鍛錬センター
△『野球殿堂博物館』
△日本野球統括法人(NPB等)と国際競技団体(世界野球ソフトボール連盟)を
優先の事務所ビル
△野球選手団優先利用のホテル
(公式国際試合を日本で催す場合は其の出場選手団を最優先)
『築まち』の運営会社には、『三井不動産』(以下、井不)と『読売新聞グループ本社』(以下単に、読売)─共に現『東京ドーム』の株主でもある―に加え『トヨタ自動車』─野球部を持ち「都市対抗野球」にも数回出場、優勝歴在り。更に、完全な自社専用の籠球場を「お台場」に建設中―も大株主として参加して居ります。
其処で──
改めて、嘗てプロ選手として日本野球の現場に関わった皆様―特に元巨人軍選手の方々―に強くお願い申し上げます。束と成って、直接的な方法で「『築まち』第二段階以降の計画の見直し→「日本野球の聖地・築地球遊園」の建設」を井不・読売そしてトヨタ〔更に『築まち』の株主たる全ての法人〕に働き掛けて戴きたい。
競技場〔の内容と変更〕。最も(直に)影響を受けるのは、其処で実際に試合更に練習を行う「制服組(=現場)」の方々(選手・コーチ・監督…鍛練師も)です。
□ ■
〔開幕直後のNPB公式戦に話を戻しますが、〕『中日ドラゴンズ』の本拠地『ナゴヤドーム(バンテリンドーム名古屋)』の左右中間が狭く成り(116m→110m)、外野の塀も低く成りました(4.8m→3.6m)。セリーグに於ける「ラッキーゾーン」の「復権」。甲子園球場からの撤去(1992年(平成4年)。←1947年(昭和22年)設置)以来、34年振りです。甲子園並びに『ヤクルト球団』の本拠地と成る前の明治神宮野球場(昭和30年代、プロの試合にだけ仮設された)と違うのは、「…ゾーン」内に観覧席を設けてる事(パリーグの先行例―福岡・千葉―と同じ)。
佳羅体育としては当然、素直には支持出来ません。
本塁打が簡単に出たら、野球は詰らなく成ります。審判が腕をぐるぐる回した瞬間、打者は全力疾走しなく成りますし、外野手から捕手への直速返球や塁上の交錯技も見られなく成りますからね。…左右中間の膨らみを無くす必要が在るなら、塀を高くして(5m前後?)、走る長打(二塁打・三塁打、あわよくば疾走本塁打)を増やせ!と言いたい。――グラウンドの左右対称が維持された(=MLBに於ける大多数例や『エスコンフィールド北海道』の「悪い所」をも真似なかった)事、並びに、巨人軍2勝1敗(3月31日~4月2日)の中で「チープ(=「…ゾーン」入り)本塁打」が出なかった事、はせめてもの救いです。

▲若し、高校野球を「プロを目指す人材育成の場」とするならば。
あれよあれよと云う間に今回も、時間と字数が底を突いて来ました。
来年(2027年)からのセリーグに於けるDH制導入に合わせ、「投球時計」(受球→投球の間は15秒(在走者時20秒)以内に)との並行で以下2つを新たに日本独自でも導入する事を強く希望して、今回の話を締め括らせて戴きます。
▲1打席に於ける投球は9球以内。9球目で「ファール」なら三振。
▲1打席に於ける走者への牽制球は3回以内(4回目投げたら「ボーク」)。
高がスポーツ、されどスポーツ。

▲本文の作成に際しては、『ウイキペディア・フリー百科事典』を一部で参照致して居ります。
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