御忠告。
『フェースブック(Facebook)』の画面・右上の「広告」*は、絶対に開けないで下さい。
発達障害(以下、達障)を生まれつき、抱えてる方は特に、です。
達障者がSNS上の
「広告」を開けると、…↓

左側の束に使用済が12枚。未使用の中と右を含め、締めて140万円。
佳羅春男は、『フェースブック』画面右上の「広告」を開けたが故に、以下の如き事態に直面して仕舞いました(以下、常体且つ箇条書き併用で失礼致します)。
△個電脳経由で『フェースブック』を見てた所、魔が差して(?)画面右上の「広告」
(確か、青い長方形の右上に赤い円が乗ってた如き画だったか)に手が伸び、開けたら「マウス」が動かなく成って、画面には「トロイの木馬」云々の文言、の右下に電話番号が在ったので其を見乍ら電話を掛けた所、ぎこち無い日本語が聞こえて来た。
△「復旧には『アップル(Apple)』の前払い証票・10万円分が2枚要る。支払い時に「自分個人の趣味に使う為」と言う事」旨を言われ、其の場で直ぐ近くの便利小売店へ駆け足で行き、指示通りに証票2枚を買って自宅へ戻り、電話を通しての指示に従って、証票の表・林檎の絵の下・黒枠の中・灰色の螺旋式目隠しシールを剥して現れる16桁の文字(アラビア数字とラテン大文字)を、個電脳の画面を断続的に見つつ入力。
△2つの16桁文字を正しく入力出来てたら其で復旧・万事解決と成る所だった。が、…精神的に追い込まれの状態下で、と云う所為手伝ってか、正しく入力したつもりが数分後、たった1文字の間違いに気付く。其で無効・遣り直し。新たに且つ直ちに買え、旨の指示に従い便利店との間を往復。其の繰り返し。毎に要求される枚数は2枚、4枚…と増え、…分譲集合住宅から離れたが故に100万円以上在った預貯金が一遍に0と成り、銀行の証票借入も使う羽目と成り、……
△復旧は叶ったものの、前払い証票があと2枚、無効分返金(確か、70万円分と言ってたか)の為に必要、旨の話で便利店で其の2枚を買い自宅へ戻り電話を掛けた所、「海外通話不能、通話時間と金額が上限に達したが故」旨の録音通知(←復旧の為の操作がアメリカ合衆国(の『マイクロソフト』本社?)にて行われてた事は此の時に判った)。電話を通しての遣り取りは不可能に。
△結局、総額140万円(=10万円✕14枚)の損失。返金はもう叶わない。――斯くて春男は再び、借金生活に入っちまった。毎月、少なくとも1万円は証票借入の返済に充てねば成らない。一生続くのか。
*此の頁は個電脳経由で製作致して居りますが故、画面接触式携帯端末経由で御覧に成る場合は当該項目の位置が異なる場合が在ります。
▲本文の作成に際しては、『ウイキペディア・フリー百科事典』と『デジタル大辞泉』(小学館)を一部で参照致して居ります。

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