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入学・始業の日に寄せて。
今日・４月７日。此の国・日本に於ける殆どの学校では入学式と始業式が行われるとの事。其処で〔前に述べた事が有るかも知れませんが、改めて〕──
乳児から児童迄の御子様を持つ全ての御父様と御母様へ、
お願い申し上げます。
貴方がお使いの個電脳や携帯端末(ガラ携・スマホ共)を
御子様に見せたり触らせたりする事は
絶対にお辞め下さい！
例え、其で御子様が泣いても喚いても、です。
諦めて・折れては成りません。
何故なら、
此の世に於ける出来事は略全て、
飽く迄脳が健常な大人を基準に
選別→選択→加工され情報と成り、
伝達手段(含む間網)を通して遣り取りされ、
尚且つ其等の中には、
子供にとっては・健全な成長の為には
「必要無い」「邪魔に成る」「害毒と成る」ものが
どうしても多少也共、
入って来るからです。
御子様の今其の場の笑み、よりも、
同じ御子様の10数年後の幸せを、
先ずは考えてあげて下さい。
▲とは言っても、子供を丸々情報から隔離して育てる―と云う意味では御座いません。子供には発達に応じて、段階を追う形で(＝進級する毎に範囲を拡げ細かく)情報に接する機会を政治の責任で用意する事が必要、―と云うのが佳羅研・全日本共和党としての考えです［→具体案］。
▼以下の話は、子供でも「｢出会い→結婚→家族｣の流れに沿っての性教育を受け、其の中で性交を｢正規の結婚を経た夫婦間だけで行う、専ら子を作る為の手段｣として教わった」ならば一｢反面教材｣として役立つかも知れませんが、其を授けられてない子供に対しては「見聞させては成らず、隔離を要する」話の一つと言えましょう〔｢子供出入禁止｣の部屋(又は空間)を設定の上で、貴方がお使いの端末(含む電 影)は専ら其処で使う方が良いでしょうね。携帯端末は子供と一緒では無い時に動かすとして〕。
敢えて、｢中居容疑者｣待望論。
〈４月９又は10日に続く予定〉
▲本文の作成に際しては、『ウイキペディア・フリー百科事典』と『デジタル大辞泉』（小学館）を一部で参照致して居ります。
 
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