【10月3日夜訂正加筆済】「石破首相」で懸念される事。 | 佳羅研(からけん)への招待

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石破首相で懸念される事。

 『自由民主党』(自民党)は、(‐)「石破茂」衆議院議員を第28代総裁(党首)に(‐)選びました
(9月27日午後)。最終的に9人が立候補の党首選にて、(‐)当初は期待された40歳代の2人が(‐)論戦で突っ込まれ馬脚を露し(あらわ‐)脱落する中、「逆転復(また)逆転」を経ての当選です。(‐)
 そして、(‐)現行憲法下214回目の国会の初日・即(‐すなわ)ち召集の日(10月1日)の昼、(‐)衆議院にて首班指名を受け、(‐)第102代
(←「大日本帝国憲法」(=旧憲法・(‐)1889年(明治22)2月「発布」)作成時(‐)から通算)内閣総理大臣(首相)と(‐)成りました(首班指名は参議院でも行われるが、(‐)「下院(=衆議院)優越」の現行憲法規定に拠(よ)り事実上、衆議院に於(お)ける指名を以(もっ)て確定)。(‐)――其の前日午後。第50回(←「大日本帝国憲法」施行時(‐)から通算)衆議院議員総選挙(衆院選)の(‐)投開票を10月27日(日)に行う旨(むね)を、首相と成ってない段階にも拘ら(かかわ‐)ず明言して居(お)ります(其の後、首相就任に際し、(‐)衆議院を9日に解散し、15日に公示の(‐)上で総選挙を行う旨を表明(1日21時台の記者会見にて))。(‐)
 石破首相の下(もと)、新たに発足した内閣。ですが今回も、(‐)〔立法議員では無い〕特定分野で(‐)実技経験を積み上げた専門家は(‐)1人も選ばれて居りません。現行憲法の( )規定
(第68条)通りに解釈すると、(‐)19の国務大臣中9人迄(まで)は国会議員以外から選ばれ得(う)る事には成って居りますが…。(‐)新設の意向を示した「防災庁(●)」〔←複数の分野に跨(また)がる出来事への集中的な取組に有効な筈(はず)の「独立行政委員会(→(‐)『新「日本国憲法」案』解説後編297~(‐)301頁参照)」を創(つく)るが如(ごと)き発想が自民党には無い様(よう)で〕の担当大臣(今回新内閣では「経(●)済(●)再(●)生(●)担当」大臣が兼務)は其(そ)の最たる一例でしょう。(‐)

 石破首相は、(‐)自民党に在っては珍しい、「反教皇」(プロテスタント)宗派のキリスト者です。――其(それ)故(ゆえ)、「アメリカ合衆国との(‐)核兵器共有」等とは別の懸念が一つ。(‐)

 「死刑(制度)」に関してです。(‐)
 『日本基督(きりすと)教団』。早くから社会問題に(‐)向き合い且つ食い入る程(ほど)取り組んでる包括宗教法人ですが、(‐)死刑(制度)には否定的な態度を執(と)って居り、1982年(昭和57)には死刑執行の(‐)「中止」を求める声明を採択(第22回総会にて)。(‐)以来、死刑執行が成される毎(ごと)に其への抗議と死刑制度の「廃止」を(‐)ほざき続けて居ります。――此の教団に(‐)加盟する教会の一信徒として、(‐)石破首相も名を連(つら)ねて居ります。(‐)
 石破首相・(‐)就任1日目の記者会見を含め此(こ)処(こ)迄、「死刑(制度)」に関する言行は御(ご)座(ざ)居(い)ませんが、明(あ)日(す)(4日(金))の国会に於ける「所信表明演説」、更(さら)に、来る衆院選の運動期間にて、(‐)「死刑(制度)」に関する言動が在るかどうか。(‐)――
死刑(制度)の堅持と護持を唱(とな)える(→『新「日本国憲法」案』解説前編212~(‐)214頁に其の理由)佳羅研・(‐)全日本共和党としては気に成る件の一つです。(‐)

 石破首相は「最低賃金を(‐)2020年代中に全国平均で1500円/(‐)時とする」旨を語りました
(1日21時台の記者会見にて)。(‐)一方で、自民党を(‐)始め「市場経済の永続堅持」を(‐)〔暗黙の〕党是としてる政党の何(ど)処(こ)からも「消費税を(‐)〔食品(外食分も!)と消耗日用雑貨(石鹸・洗剤・(‐)散り紙・巻紙、等)について〕減税〔の一方で、(‐)貴金属類(宝石等)・美容目的(全(エ)身(ス)美(テ)容(テ)施(ィッ)術(ク)・美容整形手術:例)や遊び目的(ヨット・水上バイク・客船に拠(よ)る周(クル)遊(ーズ):例)、数年~一生に一度の(‐)物件(火葬は除く)には増税しても良い〕」旨(‐)の言葉は今の所、聞かれてません。(‐)
 何(いず)れにせよ、来る衆院選。(‐)自民党は少なくとも単独過半数の(‐)議席を確実に得るでしょうね。(‐)――
市場経済の永続堅持を党是とし且(か)つ常に一般大衆―其の大多数は勤(サラ)め(リー)人(マン)世帯―の立場に立ち、尚(なお)且つ一般大衆の利益に叶(‐)う施策―勿(もち)論、「消費減税」と「最低賃金増」を含め―(‐)を具体的且つ建設的に提起・(‐)提案する全く新たな政党が(‐)衆議院解散から2日後迄に興(おこ)らぬ限りは(衆院選の供託金納付期限は通常、(‐)公示の前日だが今回は10月11日←(‐)12~14日が土曜・日曜と「国民の(‐)祝日(スポーツの日)」に付き官庁が(‐)休業の為)。(‐)

▲本文の作成に際しては、『ウイキペディア・フリー百科事典』と『デジタル大辞泉』(小学館)を一部で参照致して居ります。


 

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