佳 羅 研 へ の 招 待
<携帯版>
未だ、収束すら見てない。

▲最新情報は「コロナ制圧タスクフォース」のホームページを御覧下さい(此処からは接続しておりません:著作権上の理由。各自で名称を検索入力の上で御覧下さい)。
C19・於・日本 四・方・山
其の伍拾
「C19」=「コヴィッド・ナインティーン」
世界保健機関(WHO)の命名に基づき、
佳羅研が略記。
新型コロナウイルスと其に因る感染症(伝染病)。
特措→迄あと
覆腔迄あと
▲2024年2月2日時点 |
「コヴイッド・ナインティーン(COVID-19)」。新型、否〔もう新型では無い〕、「令和元年型コロナウイルス」――日本の行政の慣例に従って銘打つなら今や、こう成りましょうか(佳羅研では引き続き、「C19」と略記致します)。が復、ぶり返して来て居ります。
去る元日に発生の「能登半島地震」に因り避難生活を送る人々の中でも遂に、C19感染に因る死(「災害関連死」の一事象)者が出ました(1月中旬)。
2月に入り、日本全国各地の「冬祭」―石川県の海岸部に於ける今年の其等は殆ど中止と成った様ですが―も本格化。内外の観光客群を通して、C19の更なる蔓延・其に伴う死者増は必至です。正に「第10波」。併し乍ら、関連の法律を改正或いは新設しC19対策を強化しよう―と云う姿勢は日本政府や国会(各党)には微塵とも御座居ません。――C19が蔓延し為に複数多数の死者が出てもお金を廻して物的・経済的に潤わす事こそ最優先―と云う姿勢。感冒―是とて改めて対策強化が必要な感が御座居ますが―と同様の「第五類 感染症(伝染病)」に降格と成って以降〔否、マスク着用(←省令?通達?)が「個人の判断」と成って以降か〕、そうした利権絡みの〔と言って良い〕関係諸業界への配慮と共に、一種の諦めが充満してる―との感をも禁じ得ないのは佳羅研だけでしょうか。
改めて、病原体は、常に人にとって不都合な方向へ変異を繰り返し、凶暴化していくものです。
其の変異の速さに、PCRを超える高速の小型ウイルス検査機(『理化学研究所』が開発(中?)。「開発に成功」旨を2022年10月27日付で発表)も、共に「日本産且つ経鼻」の治療薬とワクチンも追い付けておらず、実用・普及の域に至ってないんでしょーね。――併し此処は諦めずに研究開発を続け、遮二無二でも実用・普及の域に持って行かないと、終息所か収束すら夢の復夢です。
私達も今一度、呼び掛けに応ずる格好で―騙されたと思いつつ?―感染症対策を実行して行きましょう。冬場は「ノロウイルス」も在りますから、手の消毒用に「次亜塩素酸水」を持参した方が良いでしょーね。
奇しくも(?)明日(2月3日)は「節分」。
病原は外!
健康は内!

▲本文の作成に際しては、『ウイキペディア・フリー百科事典』と『デジタル大辞泉』(小学館)を一部で参照しております。
▼御意見・お問い合わせ▼
s9p-14@kar2007el.ecweb.jp
▲知り得た貴方の個人情報は、
返礼の為にのみ、使います。
其でも個人情報に関して心配な方は……
個人情報の取扱いについて
佳羅研 ホームページ本体
CopyrightⒸ佳羅研究所 2024年
当事業者は、韓国の大衆音楽グループ
「カラ(KARA)」とは何ら一切、関係御座居ません。 |