佳 羅 体 育
2030冬五輪は
スイス(+近隣3国)で!
IOC本部へ電子メールを送り付けよう!
カナダが「2030年 冬季オリンピック及びパラリンピック大会」(同年2~3月。以下、30冬五輪)招致を諦めてしまいました。主たる開催都市(バンクーバー)の長は招致意欲を示してましたが、同市が属する州が「住民の生活に重きを置く」旨の理由で拒否を示した―との事。…アメリカ合衆国も30冬五輪の開催候補国に一応は成ってますが、2028夏五輪の開催が控えてる事在って「連続は避けたい」空気が国内で広がってる―と聞いてます。一方――
2021夏五輪を巡る贈収賄事件が捜査途上にも係わらず、其以前に、新幹線の新函館北斗-札幌間の開業が2031年3月以降と成る事を承知の上で、北海道札幌市を主開催地とする30冬五輪の招致を諦めようとしない、日本の為政者達。札幌市長も「新幹線札幌延伸工事の途中に敢えて冬五輪を行う理由」については一切、語ろうとしてません〔陰の実力者―居るでしょうね―が「生きてる内に、好い夢見たい」が故、程度の動機?〕。
其処で、「英語又はフランス語を読み書き出来る」皆様に一つ、お願いが御座居ます。
次の内容の電子メールを英語又はフランス語で表記した上で、『国際オリンピック委員会』(IOC)本部(スイス連邦・ローザンヌ市)へ送り付ける事です。
IOCの臨時総会を一日も早く召集の上で、
取り敢えず2030年限りの措置として、
冬季オリンピック及びパラリンピック大会を、
IOCが全責任を負って、
可能な限りスイス連邦国内(の複数の都市・地域)にて、
全競技を同国内で消化出来なければ、
近隣3国(フランス・ドイツ・イタリア)内の
既存施設を活用して開催出来る様、
オリンピック憲章等を改定し、実行へ移して下さい。
スイスはIOCの本拠地で且つ、
冬のスポーツに必要な施設が既に一通り揃ってます。
既に国際試合で使い熟してる施設を最大限に活用する事こそが、
環境保全にも繋がり、
国際連合が提唱してる所の「SDGS」の推進にも貢献し得る筈です。
以上、宜しくお願い致します。
草々
▲本文の作成に際しては、『ウイキペディア・フリー百科事典』を一部で参照しております。
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