早ければ2023年6月にも。
遅くとも2025年7月迄に、
改憲国民投票は
必ず、行われる。
第26回・参議院議員通常選挙(参院選)は殆ど予想通り、「自民+公明+維新+国民民主」で今回改選対象外を含め3分の2(=絶対多数)以上を確保しました。以上4党は現行憲法の改定を唱えており、特に自民と維新は「回帰(明治への?)」傾向が強い。公明と国民主も吊られる格好で改憲発議に加わり、…衆議院議員総選挙(衆院選)との組み合わせと成りましょうが、彼等4党に拠る改憲案に対する信任の可否を問う国民投票は、最も早(速)くて2023年6月に、遅くとも2025年7月迄には必ず、行われます。
縒り民主的な自主憲法を真に日本国民の頭と手のみで叶えたく願う全日本共和党としては、早ければ1年後に行われよう「衆院選+現行憲法改正国民投票」に於いて、前者を通して国政への新規参入を目指したい―少なくとも「101人+6億600万円」を確保出来るか、が問題ですが―一方、後者に際しては、改憲対象の各条文が『新「日本国憲法」案』中の当該条文と一致を見る場合に限り賛成します。
『全日本共和党の新「日本国憲法」案』から
<PDF>
本文 解説(前編) 解説(後編)
◇
「安倍暗殺犯」も達障者(?)
安倍晋三・衆議院議員(元首相)の暗殺から1週間が過ぎてます。
犯人の母親が信徒と成ってる狂信的な「宗教」の話が今は専ら問題の的と成ってますが其とは別に、…「寡黙」「引き籠もり」「陰キャラ」の一方で「彼だけが自動で凄い物を作ってきた(図画工作)」…等と云った話をネット記事で観てると、「此の犯人も発達障害(達障)を抱えて生きてたのか」そして「規律を守って生きてる達障者が「馬鹿を見る・纏めて苛めの的にされる」と云った方向へ動かなけりゃ善いが」との思いに駆られるのは佳羅研だけでしょうか。
無論、脳に障害が在ろうと無かろうと、元首相と云う要人を殺した以上、一刻も速く裁判員裁判を経て死刑に処せられねば成らぬ事は、言う迄も御座居ません。
2022年7月15日現在▼
衆 院 選
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▲2023年4月は「統一地方選挙」が在る為。
⇧供託金は公示前日迄に選管へ納付!
◎憲法案提出には最低6億600万円!
(比例代表選出101人
=提案者+100賛同者
=憲法改定案提出に必要な衆議院議員の数)
◎一般法案提出にも最低1億2600万円!
(比例代表選出21人分=提案者+20賛同者
=一般法案提出に必要な衆議院議員の数)
※本投票及び開票日は公示から原則として12日後(衆院選の場合)ですが、公示日が与党側の都合に因り1~数日、早まる事が在り得ます。 |
▲本文の作成に際しては、『ウイキペディア・フリー百科事典』を一部で参照しております。
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