次衆院選に参加して国会へ進出し、
縒り民主的な憲法案を
私達の頭と手だけ!で創り提出しよう!
「皇位継承」が一段落、其に伴う「9又は10連休」が終わり、国会も再開から1週間、当初の会期はあと1箇月半。
安倍晋三首相は、会期末を利用しての衆議院の解散を虎視眈々と狙ってる。
学校の運動会や学芸発表会、或いは地域のお祭やスポーツ大会…等と云った行事が、「衆議院の解散」とやらの為に中止と成った―と云う経験は、お在りでしょーか。――前回の衆議院総選挙(第48回(旧憲法下から通算)。2017年(平成29)10月10日公示・22日投開票)に際しても、同様の事々が各地で起こりました。
インターネットの支配が生活の隅々に迄及んでる一方で近隣の人間関係が希薄に成って来てる今、近隣住民間の意思疎通を円滑にし絆を深める上で貴重な機会と成ってる地域の行事が、自然災害に因ってで無ければ、他国からの武力攻撃に因ってでも無く、一(乃至数)為政者の「不定期な好都合の為に」延期或いは中止と成る。――今の日本国憲法を「一字たりとも変え〔させ〕ぬ」限り、此の現象は何時迄経っても繰り返されます。
其処で。
〔今、世間に在る様々な問題を全て先に解決した上で〕権力が縛られない―首相の専権に拠る衆議院の解散は正に其の象徴だ―今の憲法を一旦、零から見直し、周辺諸国の情勢も踏まえた上で、「全ての公職を固定任期とし、議員と首長の選挙を固定年期毎に必ず行う(=国民の審判を定期に受ける→「権力を縛る」上での必須要件)」旨の「縒り民主的な」憲法案を私達・日本国民だけの頭と手で創造し、国会に提出する。――其を目的とし且つ公約に掲げる政党に「為政者の不定期な都合で近隣行事を潰すな!」旨の思いも込めて投票する。――来る衆議院総選挙(衆院選)を其の切っ掛けとすべく、同様の考えを基本として持ち且つ「自身を公開の場に晒しつつ言動し行動」出来る方々に呼び掛けます。
第198回国会 会期あと1箇月半
次衆院選
最短公示予想日(「解散→同日選」の場合)
2019年7月9日迄は あと 57日
▲供託金は前日迄に選管へ納付!▲
!憲法案提出には6億600万円が必要!
(比例代表選出101人分=提案者+100賛同者=憲法改定案提出に必要な衆議院議員の数)
本投票及び開票日は公示から原則として12日後(衆院選の場合)ですが、
公示日が与党側の都合に因り1~数日、早まる事が在り得ます。
▲18時以降に更新の場合は、翌日からの起算と成ります。
▲先ずは政党名を覚えて戴く必要が御座居ます故、比例代表優先で候補者の擁立を図ります。参議院通常選挙―3年毎に半数ずつ改選―では比例代表選出(改選は48人ずつ)のみで憲法(改定)案提出に必要な議席数(51人=提案者+50賛同者)を得られません故、衆議院総選挙の比例代表選出(改選対象は176人、11区分…候補者配分は個々の出身地を第一に考慮し決定)に拠る議席数の獲得を目標と致します。
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