12月、パリで活躍するピアニスト近藤由貴さんによる
ランチタイムコンサートが南麻布にて行われました。

今回はなんと近藤さんにカプースチン作品との出会いをお聞きしました!




近藤さん
『 カプースチンの曲との出会いは11年前になります。
ソナタ第2番を初めて聴いた時の衝撃は忘れられません。
その後、大学の試験でソナタ第2番と8つの演奏会用エチュード全曲を弾いてしまうほど
はまってしまった、大好きな作曲家です。』

とのことです。
普段はほんわか柔らかい雰囲気をもつ近藤さんですが
ひとたびピアノの前に向かうと、近藤さんの世界が一瞬にして花開き
ぐいぐいと彼女の音や世界に引き込まれていきます。


当日聴きにいかれた方からも感想を頂くことができました!

「ジャズ即興をそのまま譜面に書いたようなカプースチンの曲は演奏者にとって楽しくもあり
難解でもあります。
高いテクニックが要求されると同時に暗譜に苦労するピアニストも少なくありません。
ところが近藤さんの演奏はそういった要素を少しも感じさせる事なく、
まるで音と遊ぶように音楽を深く捉えた演奏だったと思います。
リズムに乗って子どものように楽しげに弾く姿はとても交換が持てました。
また聴きたいです。(武田さん)」

近藤さんの今後の活躍に大注目です!
近藤由貴さんのブログはこちら→http://yuki-kondo.net/