AC・共依存から愛され妻にする
スピリチュアルセラピスト☆ゆりひろこです。
とっても美味しいのです！
二女には、アンパンマンの顔にしてくれました。
笑
二女は大喜び
ずっとアンパンマンが大好きです。
過去に離婚した夫婦とは思えないほど、
今では、穏やかに家族５人で生活しています。
↑二女が玄関掃除をしたあと。
なぜか靴が逆・・・( ´艸｀)
賑やかな玄関の靴さえも愛おしい
でも、そんなことを夢にも描けない
辛く苦しい時期がありました。
そのときの経験から、
やはりギャンブル依存症や、
その他の依存症・共依存は、
脳機能の反応であって、
病気
という視点・観点で私は見ています。
ただ、私の病気に対する視点・観点は、
長女の心臓病で、ガラッと変わりました。
先天性の心臓奇形でも、病気といわれる。
このことに非常に違和感があったのです。
それまで病気とは、
ウィルス疾患や、細胞変異などの原因に基いたもの
と捉えていました。
外側から攻撃されるような、「敵」である
というものが病気と捉えていました。
でも長女のように、元々持っていたものなのに
病気といわれる。
そのときに、病気が敵？ということに
疑問が生じました。
色々と経験し考えて、
心や身体に、不調や不都合が生じれば、
それは、病気
なんですよね。
この状態から説明すると、
心や生活が荒む
貧乏も病気に入る！
ということなんです。
お金に困っている人は、病気に入るってことです！。(´д｀lll)
↑もれなく以前の私ね。お金は人を困らせないからね。
だから依存症・共依存症で、
心や生活が荒んでいたら
病気なんです。
DVも病気
不倫も病気
そこから脱するために、
心と身体の取り扱いを
学ぶ必要があるのです。
治療が必要と感じれば、
自ずと学びますよね？
その行動が必要なのです。
どうやら、病気といわれることに
抵抗感がある方が多いようです。
重度の依存症の場合、
パーソナリティー障害の可能性もあります。
大人のアスペルガーも増えてきています。
ひとつのことに
異常なまでの執着が見られる場合、
自閉傾向も疑われます。
１日のほとんどの時間を、
パチンコ台に向かうことが出来るのは、
ある意味自閉傾向も考えられるのです。
私は病気に対して、
善悪はない
と捉えています。
だから敵対心もありません。
その依存症を敵視しなかったことが、
私達夫婦が、また寄り添うことが出来たきっかけだと思っています。
病気は、
個性？
ともちょっと違う。
才能？
これも違うかな。
ただシンプルに、
病気は変化のきっかけ
なのだと感じるのです。
その変化のきっかけは、大きなチャンスかもしれません！
だから敵対視して、受け入れないことは、
チャンスを逃しているのかもしれませんよ！
DVや不倫なども含む依存症を、
ダメなものとして敵視しない方法を
メルマガでご紹介しますね。
変化のチャンスを絶対掴んでくださいね
今日もあなたに
たくさんの優しい愛とミラクルが届きますように
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