5月21日に厚労省で「厚生科学審議会 (予防接種・ワクチン分科会 副反応検討部会)」が実施されました。
次は5月26日だそうです。
副反応について確認しました。
ん゛~。
やはりです。
前ブログで、新型コロナの年齢別死亡者数を貼り付けました。
再度。
っで、今回の厚労省の発表資料を分かりやすくして表にしてみました。
勿論、数字はそのままです(事実です)。
約380万人が新型ワクチンを接種し、
「ワクチンが原因かもしれない副反応」とされる方が640名で
0.15%。
とされています。
ちなみに、
死亡者数は昨日現在で39名、
アナフィラキシーは805名、
だそうです。
少ないですか?
今日もテレビでワクチン有効率88%とか65%だった、と言ってました。
なーんだ、リスクよりメリットが多いじゃん。
ですか?
勿論、個々人の判断ですので否定はしません。
っが、少々おつき合いください。
この数字はあくまで"報告された数"です。
限らた施設で接種した方で、
接種直後から数日間に限り、
医師や役人が副反応かもしれないと疑った(報告しないと後で文句言われるかもと考えた)、
方のみです。
実際の副反応は60~70%前後で出ています。
勿論、接種直後に接種部の痛みで2-3日で治った、などの軽症も含みます。
でも、20歳代では半分が37.5度以上、その半分が38度以上の熱が出ています。
ちなみに、インフルワクチンでの発熱は3.1%でした。
特に若い方に副反応が多く出ています。
上記で張り付けた「副反応の発表資料」を60歳前後で分けてみます。
そして、同様に「死亡者数」も分け、比べてみます。
副反応と死亡者の比率が、完全に逆転しているのは一目瞭然です!
こうなる理由は単純です。
・若い方は免疫力が高く、新型コロナウイスルを駆逐できている。
・免疫力が高いゆえに、新型ワクチンを打つと反応が高くなる(副反応が出やすい)。
なので、60歳未満では、ワクチンを打つメリットより、打たないメリットが断然大きいのは事実。
と考えてます(どこか無理あります?こじ付けですか?)。
ついでに、男女別。
圧倒的に女性の方が副反応が出てます。
ワクチンはまだ治験段階です。
何が起こるか分からないまま、接種をしています。
副反応もそうですが、不妊も怖いです。
なので私は、少なくともその検証が終わるまでは、フィリピンに居る娘には絶対打たせません。
フィリピンでは益々同調圧力が強くなり、打たないと生活ができないレベルに達しようとしています。
その対応準備もしています。
詳しくは長くなるので別途。
政府は「ワクチンの副反応で死亡したら4,420万を払います」と言っています。
っが、政府は「因果関係は不明」とし、誰一人として副反応を認定していません。
あの悪名高き数千名が苦しんでいる「子宮頸がんワクチン」の被害者に対しても、政府は未だに誰一人として認定していなそうです。
政府を信用できないのは明白です。
そして、厚労省も発表している、この事実を、特にNHKを含む大手メディアは一切報道していないですよね?
放送法には「双方がある場合、公平に伝えねばならない(主旨)」とありますが、法すら守っていません。
そんなマスコミを信じ影響を受けるのはバカらしい、とは思いませんか?
目をつむって、仮に、新型ワクチンが「効く」としましょう。
「効く」とは、"今の"新型コロナワクチンに対する抗体ができる、という事ですよね。
変異種が流行る度に打ち直すんですか?
・・・メーカーは「毎年改良型を作るから打ち続けてください(打ち続けないと感染しますよ)」と言ってます。
遺伝子を組み替えるワクチンをですよ。
ちなみに、新型ワクチンを接種し、私たちの遺伝子組み換えされた細胞から出た疑似コロナウイルス(蛋白)が、他人に移る例が出てきています。
そうなると現在のいい加減なPCR検査では「陽性」になる可能性があります。
そうです。
ワクチンを打った本人も、移された方も「陽性」→「感染」となる例が出始めているんです。
もう、分け分からなくなりつつあります。
っと、止め処なくなるんで今回はこんなところで。