相変わらず情報を隠蔽(インペイ)し、恐怖を煽り火事場泥棒に浸る国やメディア。
今回は、「隠蔽」している内の一つを、法務省から公表されている事実(数字)を根拠に共有したいと思います。
緊急事態宣言が出たのが4月7日。
当然、調整や準備があり、その前に決定してました。
私は3月27日に「4月1日にロックダウンが決まった」と聞いていました。
(日本では法的に無理があり、非常事態宣言となっています)
この「事実」はご存じでしょうか?
■感染者数で、国別の情報が開示されなくなっている。
■汚染地域を含む各国から、一日約400名前後日本に入ってきている。
2月-3月は約10名/日が入国していた。
それが4月3日から約400人/日になっている!
4月3日~4月27日だけで、計9,255名(385.6人/日)が入国(法務省の発表資料から)
■法務省によると「7割以上は,必要な乗員(クルー)」となっている。
しかし、例外として「特段の事情」と認められれば入国を許可している。
http://www.moj.go.jp/nyuukokukanri/kouhou/nyuukokukanri01_00147.html
■「特段の事情」の定義が無く、その数も開示されていない。
なので、「特段の事情」かどうかは、法務省(政府)のサジ加減で、如何様にでもできる。
■これも国別の情報が開示されていない。
これまで事実。
ここからが私の解釈。
結論から。
日本人に対し非常事態宣言で引きこもりを強制し、それで空いた医療に、政治がらみ(利得がらみ)の外国人(主に隣国≒中国人)のコロナ治療を施している。
その仲介者(政治家やそのハイエナや商社等々)に莫大な利益がもたらされている。
感染者数は、この隠蔽された入国者の感染数が含まれている(なので東京が多い)。
ハハ・・・。
私の嫌いな陰謀論っぽいですが。。。
でも、「事実」を見ると「矛盾が明らか」で、「それってナゼ?」ってなるのは当然ですよね。
そうしてフツーの感覚で仮説を立てたのが、上記の"結論"です。
どこか無理がありますか?
調べると、同様なことを指摘している方が多く居ました。
こんな日本になっちゃっているんです。
苦渋の決断で娘の教育をフィリピンにした大きな理由はコレです。
勿論、ここまで明確に判っていた分けではないんですが、
人材育成の仕事で「教育」に対する国の考えと実体、
印刷関係の仕事や父の介護で「福祉の名目で税金を横領する政治家やそのハイエナら」、
等々を目の当たりにした経験から決断しました。
それと、私は日本が大好きですし、誇りを持っています。
ところが、「桜を見る会」で顕在化しましたが、事実情報を隠蔽し、都合が悪くなると事実をも無きものするという暴挙が当たり前に横行するようになっている事実。
これって日本として人として最低限のアイデンティティを捨てた、ってことです。
勿論、世界レベルで見れば、そんな綺麗ごとが通用しないのは分かってます。
しかし、その最低限のことが、世界でダントツに長く続いてきた日本(中国3000年とか言ってますが真っ赤なデッチアゲです)を支えてきたことですし、唯一世界に対抗していける支えであり、誇りだと思ってきました。
その私の決断が間違っていることを期待していたんですが、事実はもっとヒドイです。
批判だけって好きじゃなく、じゃあどうする!
ってことを、私なりに発信してゆきたいんですが、あらためて。。。
<追伸>
実家の近くの都営住宅で、建て替え工事を数年前から数期に分けて行っています。
今、都や国は「自粛要請(強要)」「休業要請(強要)」をしていますよね。
私たちは破産覚悟で従っています。
ところが一昨日も30人くらいの作業員の方がマスクも着けずに工事を行っていました。
「不要不急は控えろ」と強制していますよね。
必要かもしれませんが、少なくとも急ぎではありません。
費用も(人件費や機材費など)日に1,500,000円は使ってます。
その費用は、直ぐにでも、庶民に還元すべきですよね。
どーです?
政治家やそのハイエナらが、この混乱に乗じ、利権を利用して税金を搾取しているとしか思えません。
また、都民(国民)に強要していることと、自分らがしていること、明らかに違ってます。
では。