7/17にお通夜、7/18に告別式・火葬を行いました。

葬儀は全て親族のみの家族葬で、御香典は全て辞退とお知らせしてありました。
御香典がなかったこともあり、供花を出してくださった親族が多く(特にパパの方は親戚の数が多いので)、
たくさんのお花に囲まれた明るい雰囲気の葬儀になって良かったなと思いました。

祭壇のお花も供花も、黄色ベースで統一すると葬儀屋さんとの打ち合わせで決めていたのですが、
予想していたよりも素敵な色合いで、とっても気に入りました。


祭壇


棺の前


供花


ひまわりが元気な印象で良かったなぁ。


お花を黄色で統一することは、打ち合わせのときになんとなくで決めたし、
特に周囲の人に話してはいなかったのですが、
当日、参加者からのプレゼントで頂いた物が偶然にも黄色ばかりでびっくりしました。
Uのテーマカラーは黄色?

頂いた服とぬいぐるみたち(それぞれ違う方から)



親戚の多くは、お通夜が、Uとの初対面でした。
Uを見て「かわいい」と言ってくれるのが一番嬉しかったです。

会場には、家から持参したUのアルバムを置いて、自由に見てもらえるようにしました。
Uのこれまでの姿を見てもらえることが嬉しかったです。

励ましの言葉を頂いたり、一緒に涙を流してもらったり、素直にありがたかったです。


お通夜のあとの会食では、話上手の親族が、暗くならないように盛り上げてくださって、
和やかな雰囲気で終わりました。


その日は私とパパは葬儀場にお泊りし、
ずっとUと一緒に過ごせました。


翌日は朝9時から告別式で、10時半に火葬でした。

火葬場に行く前に、棺にお花を入れました。

これは棺の足元のほうの写真。
写真は載せませんが、たくさんのお花に囲まれて、Uのお顔がちょこんと見えてるのがすごく可愛かったです。

ちなみに棺には、
服、ごはん、箸、木のスプーン、お菓子、絵本、ぬいぐるみ数体、Uへのお手紙、家族3人で撮った写真、を入れました。
(あとは納棺師さんに入れてもらったわらじと笠も。旅に必要なんですって。)
後から、あれも入れればよかった、これも入れればよかった、と色々思い浮かんでしまいます。


直前まで火葬は本当に憂鬱で、
私が嫌だとごねて取り乱したりしたらどうしよう…と、自分で自分が不安でした。

でも、その時になったら、

Uの身体は、冷たくて、固くて、肌の色も変色しそうになってて、
棺には旅支度とたくさんのお花で埋め尽くされていて、

あぁ、もう送り出してあげなきゃな、と自然と思えました。
(葬儀の手順って、ちゃんと心の準備ができるようになっているんだなと実感)


子供だし、寝たきりだったし、骨の病気だったし(軟骨が低形成)、
お骨が残らなかったらどうしようと心配でしたが、しっかりお骨は残りました。
骨上げの時には、大腿骨と骨盤と頭蓋骨と耳の骨、教えてもらえました。

小さい骨壷に余裕を持ってすっぽり収まりました。


こうしてUは小さくなって、おうちへ帰ってきました。