25ans<ヴァンサンカン>12月号(407ページ左上)に、小っちゃ~くですが私のコメントが掲載されています。編集者の方が小さな記事ですが・・・とおってしゃっていましたが、本当にここまで小さいとは正直思いませんでした。でもちゃんと写真も載っていますので、書店で立ち見・・・いや、良かったら購入してくださいませ。(編集者の方ゴメンなさい)なんで、25ans<ヴァンサンカン>のような西洋趣向の権化(重ね重ね編集者の方ゴメンなさい)のような雑誌に、私が小さいながらも載ったのか不思議に思う方もいらっしゃると思いますが、実はある方を通じて一ヶ月程前でしたか取材を受け、最近25ans<ヴァンサンカン>の読者達が、自分たちの有り方に疑問を感じ始めているのだという興味深いお話を伺いました。動きや所作が美しくない自分たちに気づき始め、その原因が何なのか知りたがっているという事でした。
着物の場合は、美しい立ち振る舞いのポイントの総てが日本舞踊に集約されていますが、洋服やドレスの場合はやはりダンスやバレエなど動きの基本が出来ていると奇麗に見えるのです。いずれにしてもトレーニングが出来ていない身体をいくら飾り付けても、「板につかない」のは当然でしょう。
立ち方、歩き方、手の使い方、袖や裾の扱い及び捌き方は、着物、洋服に係わらず、大きなポイントになる部分だと思います。