今日、江戸文化歴史検定試験に申込みをしました。試験日は11月4日(日)手始めに3級から挑戦してみます。花柳流師範試験の受験が生涯で最後の試験だと思っていましたが、また今日から2ヶ月ほどですが勉強しないとね。ちなみにぱらぱらと試験問題を紐解いていたら、こんな問題がありました。



 「幕末にイギリスの初代駐日公使として来日したオールコックは、その著『大君の都』に、日本人について「幸福で気さくな不満のない国民」と書いています。では、子どもたちの様子についてはどのように記しているでしょう。」



い)親が教育・養育を放棄してしまった「子ども放置社会」

ろ)幼い頃から過酷な労働を強いられる「子どもの地獄」

は)小言や体罰がふつうな「子どもの牢獄」

に)年齢にふさわしい娯楽を充分に楽しみ、のびのびと育つ「子どもの楽園」



答えはに)の、年齢にふさわしい娯楽を充分に楽しみ、のびのびと育つ「子どもの楽園」 だそうです。今の子供たちが聞いたら、どんなにか羨ましがるでしょう。







 私が子供の時代にはまだ充分、子供が子供で居られた時代でした。

 今の日本は、どこにこの「楽園」を打ち捨ててきてしまったのでしょう。歴史を学ぶと言うことは、自国の過去の姿を知り、その事によってこれからの日本の行くべき道のヒントを見つけ出すということでは無いのかと、改めて思いました。