
今日は一日雨です。冬の冷たい雨・・・・・。とは言うもののこの時期、本当なら雪のはずなんですよね。やはり世界的に異常気象なんですね。
私の廻りでも風邪引きさんが増えてきました。今年の風邪はお腹に来るらしい。でも人に寄って症状が違うので、何種類かの違った風邪のタイプが有るように思います。
実は私大の医者嫌い、薬嫌いです。今年は疲労が私のウイークポイントの喉に来てしまい、炎症が酷く咳が止まらず二回ほど大変苦しい思いをしましたが、それでも医者に行くのは嫌なんです。筋金入りの医者嫌い。(自慢してどうする。)余程ヘボ医者にしか縁が無かったのか、今までお医者さんに行って治った例が無い。貰った薬も飲まないし、結局私が治るのは「日にち薬」なんです。だって、原因がはっきりしないのに取り合えず出された薬なんて、怖くて飲めないし、第一医者なのにどこが悪いかがはっきり分からないなんて、どういうこと
って思ってしまいます。医者は霊能力者じゃないと怒られてしまいそうですが、原因がわからなくても、咳なら咳、頭痛なら頭痛の症状を抑える薬を取り合えず出し、それが効かないとなるともっともらしい顔をして、「お薬変えてみましょうね。」とか何とか言って又違う薬を出し、挙句の果てには薬漬けになって悪くなった身体を切り刻むのが医者の仕事なんでしょうか?医師の皆さん全員がそうだとは思いませんが、理路整然と原因をつまびらかにし、納得のいく説明をしてくれるお医者様はほんのひとつまみだと思います。西洋医学の世界では殆どお目にかかったことがありません。巡り合う医者によってこれ程当たり外れの影響が大きな職業は無いと思います。何と言っても命が掛かってますものね。以前やはり咳が止まらなくて非常に苦しい思いをした時、知人が勧めてくれた耳鼻科に言った事が有りました。それまで小さい時からお世話になっていたかかりつけのお医者様が亡くなり、何処へ行ったら良いのか途方に暮れていた時でした。喉の粘膜が弱くて疲れが溜まると炎症を起こすのは今に始まった事では無かったのですが、藁をもすがるつもりで行った所、名医と評判の高い先生は「あんた、アレルギーやろ、花粉症やな。」と言われました。絶対に違うという事を自分で知っている私は、薬も貰わずとっとと帰って来ました。名医??迷医の間違いじゃないの?もしかして。

薬を飲めば確かに症状は治まるかもしれません。でも治るわけではないのです。薬局で売っている薬の箱に何と書いてあるか、一度見てください。「治ります」とは書いていないはずです。「緩和」と表現されていませんか?少し前までは「抗生物質」といえば病原菌をやっつけてくれる有効な薬と思われていましたが、本当は悪い菌を殺すと同時に良い菌も、全て死滅させてしまう怖い薬だという事がわかり、学会でも発表されました。定義はいとも簡単に、一瞬にして変えられてしまいます。いざという時は薬を飲む事も必要だとは思いますが、薬は敵も味方も切ってしまう諸刃の刃なんです。それを忘れてはいけないと思います。

だから、普段から薬を飲まないでも済む、病気をしない身体を作る様心がける事が大切だと思うのです。とにかく免疫が体内でその力を発揮しやすい環境を作ってあげることです。良く身体を冷やしちゃいけませんとか、食品添加物の入ったものを食べると身体に良くないとか、寝不足は肌に悪いとか言いますが、どうして良くないのか考えた事がありますか?これは全て免疫力を低下させる行為なのです。 免疫力を活発にしたいならこの反対をすれば良いんです。
昔の人はすごいなぁ、と思います。
風邪を引くと「美味しいものを食べて、温かくして、ぐっすり休みなさい。」という、子供でも良くわかる簡単な言葉で免疫力を高める全ての方法を伝えていたのです。
効かない効かないといいながら薬をとっかえひっかえ飲んで身体を悪くしているよりは、薬に頼らない民間療法と言われている、実生活から生まれ、日本人の身体に合ったさまざまな知恵も、日本の文化の一部として、もう一度見直す価値があるように思います。昔の日本人はすべてにおいて、何故か本質を見抜く本能が優れていたように思います。西洋医学では出来得ない、何か底力を秘めているような気がしてならないのです。