親切を示すことによりエホバを喜ばせなさい 1991年7月15日ものみの塔 | kaoruko5000のブログ


12 エホバの愛ある親切が人々をエホバに引き寄せるのも不思議ではありません。(エレミヤ 31:3)神の忠実な僕たちは自分たちが救出や助けを必要とする時,神の愛ある親切が,自分たちを見捨てることのない忠節な愛にほかならないことを知ります。それゆえに神の僕たちは,次のように述べた詩編作者と同様に,信仰を抱いて祈ることができます。「わたしは,あなたの愛ある親切に依り頼みました。わたしの心があなたの救いを喜びますように」。(詩編 13:5)神の愛は忠節ですから,神の愛ある親切に対する神の僕たちの信頼がむなしく終わることはありません。助けや救出を祈り求める時,彼らには,「エホバはご自分の民を見捨てず,また,ご自分の相続物を捨てられない」という保証の言葉があります。―詩編 94:14。
エレミヤ31章3節
3 遠くからエホバがわたしに現われて,[言われた,]「そして,わたしは定めのない時に至る愛をもってあなたを愛した。それゆえに,わたしは愛ある親切をもってあなたを引き寄せたのである。
詩篇13章5節
5 しかしわたしは,あなたの愛ある親切に依り頼みました。
わたしの心があなたの救いを喜びますように。
詩篇94編14節
14 エホバはご自分の民を見捨てず,
また,ご自分の相続物を捨てられないからです。
12 エホバの僕たちは助けや救出を祈り求める時,何を確信できますか。
エホバの過分のご親切は、
舞が自分からはなれていかない限りは、
舞からはなれることはありません。
いいえ、それどころか、
舞がエホバを捨て去っても、
その間も舞を養い、
子供たちの面倒を見てくださいました。
なんと卓越したものなのでしょうか?
=*^-^*=にこっ♪

