「光の子供として歩んでゆきなさい」 ものみの塔１９９３年３月１日

3 使徒パウロは仲間のクリスチャンがそうした闇にとらわれることのないよう深く気遣い，彼らが『もはや諸国民と同じように歩んではおらず』，『光の子供として歩んでいる』ことを強調しました。（エフェソス 4:17; 5:8）さらに彼は，どうすれば首尾よくそうできるかを説明しました。今日，諸国民を覆う闇や暗闇は濃くなっており，世は道徳的また霊的な破綻の泥沼に一層深く沈んでいます。エホバの崇拝者がなさねばならない闘いはますます困難になっています。だからこそ，わたしたちはパウロの言葉に深い関心を寄せるのです。

エフェソス４章１７節
17 それゆえ，わたしは主にあってこのことを言い，また証しします。すなわち，あなた方はもはや，思いのむなしさのままに歩む諸国民と同じように歩んではいません。

エフェソス５章８節
8 あなた方はかつては闇でしたが，今は主との関係で光となっているのです。光の子供として歩んでゆきなさい。

3 わたしたちが，時宜にかなったパウロの諭しに深い関心を寄せるのはなぜですか。

今日，諸国民を覆う闇や暗闇は濃くなっており，
世は道徳的また霊的な破綻の泥沼に一層深く沈んでいます。
エホバの崇拝者がなさねばならない闘いはますます困難になっているからです。
本当に家庭の中だけでも、問題が多いです。
特に、ＡＣだからなのでしょうか？
問題がないと、子供たちは問題を作ります。
心から、平安、安心が欲しいはずなのに、
問題のない生活に慣れていないのでしょうね。
少しずつですね。
=*＾-＾*=にこっ♪