
聖書の真理を他の人々に分かち与えることは,他の人を助ける特に優れた方法であり,しかも個人的な深い満足感を与えます。例えば,17歳になるキムは,夏休みの各月に他の人に宣べ伝えるため,60時間を費やす予定を立てました。キムはこう言っています。「おかげで私はエホバに一層近づくことができました。また,人々に対する真の愛を培うことができるようになりました」。この幸福な若い女性が自尊心を持てなくなってしまうとは考えられません。
マルコ10章43~45節
43 あなた方の間ではそうではありません。だれでもあなた方の間で偉くなりたいと思う者はあなた方の奉仕者でなければならず,44 また,だれでもあなた方の間で第一でありたいと思う者はみんなの奴隷でなければなりません。45 人の子でさえ,仕えてもらうためではなく,むしろ仕え,かつ自分の魂を,多くの人と引き換える贖いとして与えるために来たのです」。
これは、少し元気になってきてからのプログラムだよね
本当にうつがひどかったりすると、
お風呂に入ることも食事を作ることも買い物に行くことさえもできなくなるものね
今日は、しんどかったけど
子供たちのために、野菜をふんだんに使った、
お料理ができてうれしかった。
少しでも、何かができた時
それを当たり前とみなしたり、
最もつとってなるんじゃなくて
できたことに感謝できるといいよね。
一番、つらかった日のことを思い出すのもいいよね。
舞は動脈までさしたことがあります。
天井も床も壁も血まみれになりました。
そのとき、新しくか取ったきた電話機を
つないでいたのですが、急に死にたくなって
気がついたらそんなことをしていた
「わたし、何してるの?」と思って
外に転げ出ました。
ちょうど、隣の家のだんなさんが
蛍族で玄関のところでタバコをすっていて、
救急車を呼んでくださいました。
そのときのことを考えると、今的に生きていること自体が奇跡です。
あれから、何度も希死念慮と戦ってきましたが、
その都度不思議な形で助けられてきました。
それを思う時、わたしにも何かできることがあれば
したいと思い、ブログを書いて、みんなのブログも
できるだけ見て回っています。
自分のこともろくにできないですが、
何かのお役に立てれば幸いです。