2014年の6月に
人生初のバリにきて以来
神々の島バリに呼ばれて毎月
そして立ち上げはバリに暮らして約一年暮らして日本を10日くらいであとは、バリ。
イギリスやベトナムや韓国もあったので
ずっとではないにしても
すっかりバリ島ぐらしでした。
一年たったんですね
と、懐かしく回想してます。
バリ島のリッツカールトンだからこそ
世界への窓があいたのであり
バリ島ぐらしと言うよりは
世界の方々と知り合えてビジネスつながりだったり
セレブリティの皆さんから学ぶことはたくさんでした。
バリ島で会社を作り
バリ島のリッツカールトンの中に魔法のように店ができてしまったのは
まさに
神技カミワザ
日本の神様とバリの神様が
相談された何かの計画があったのでしょうか。
昨年Open準備をしている時にハッピーバースデーと歌いながらGM他皆さんが
まさかのサプライズで
自分の誕生日を思い出し
素晴らしいホスピタリティに接し
世界のリッツ哲学と言われるゆえん
応援を賜り
総領事公邸にて菊の御門に一礼させていただいてKAORUKOフラワーショーを。
各国要人をお迎えして開催してくださり
バリ島州知事ご婦人や軍の最高司令官ご婦人や警察の最高司令官のご婦人たちと。
この国でお仕事や芸術文化をするにあたり
怖いものはない!と
バリのヒンドゥーの総本山にもご挨拶に行き
~よそ者がこの国で頑張らせていただきますと言うご挨拶
礼節として。
ジャカルタが窓口として
フラワーデザイナー仲間もできショーやレッスンまで開講
よこしま
邪が風に乗ってやってくる
風邪をひく。
バビグリンやバリ料理ツー?
アジアは日本よりよほど進んでる。
なぜか?
経済成長率が日本より断然すごい現在、
中高大学を欧米、オーストラリアで過ごすから
まるきり欧米の感覚と言語と教養がみについている。
よほど日本より素敵なのだ。
井の中の蛙の日本人を知る。
本当の凄さを見せつけられる。
それはウェディングも数億円
まあー
いろんなことがありましたね!
人生は子育てが終わるともう、同じ日々の繰り返しで、
病気自慢と病院通いの予定調和ではなく
これからが本当の次の新たな人生!
そう思える事を与えられるって幸せなこと。
みなさんもね!
自分なりの挑戦とは?
!
挑戦は辛く厳しいけど
泣きながら空を飛び海を見下ろした日々。
頑張ってきた一年。
あと
一歩だけ
前にすすもう~
★贈る思いを叶えます~
贈る思い贈られる思いをお花でつなぐKAORUKOフローリスト銀座
★世界から監修KAORUKOブランドデザイン
★KAORUKO日本帰国
直接指導 銀座レッスン
→2月
開催日はお問い合わせを
★バリウェディングフラワーはKAORUKO
~リッツカールトンバリ、ブルガリホテル、アマンリゾートアマヌサのウェディングならKAORUKO
★日本
★BALI店
KAORUKO BALI
リッツカールトン内
⭐KAORUKO直接指導は
•ブライダルフラワープロデューサーコース17期生
•ゆれるブーケ認定資格














