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今回訪問のホスピスは


イギリス王室のカミラ夫人が


パトロンのホスピスです。




ロイヤルファミリーは

それぞれが小児ホスピスの様々なパトロンをされていて




昨年訪問のカーディフのホスピスは




チャールズ皇太子でした。










イギリスで



小児緩和ケア認定医として、イギリスでも数人しかいない専門医としてご活躍のDr.馬場先生は





これからの日本もイギリスを真似をして



この小児ホスピス制度をという動きの中、




日本からあちこちに講演で呼ばれたりこのような新聞紙でインタビューに取り上げられたりされてます。





世界で活躍のDr.




日本人として誇りですね。





KAORUKOさんは
癒しの魂を持ってらっしゃるから




それがお花を通してこのようにイギリスの小児ホスピスに
関わっていかれることは




きっと
神様がKAORUKOさんをお使いになり

意味があることが始まるのでしょうね


日本でもまだまだ知られていないこのイギリスの素晴らしい制度を日本にも広めていくことになることは




と関係者の一人に言われましたが




わたしだけでなく



KAORUKOフラワーアカデミーとしても




このような


活動をしていきたいと思います。





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チャールトンファームにて




イギリスのブリストル









イギリス王室ロイヤルファミリーの
もと


国民の寄付で運営されている小児ホスピス




そして

デイビッドベッカムもジョニーディップも


なくなる前の子達の願いを叶えるためにきてくれたなんて






何だかすごい国ですね。





日本は大英帝国から

多くのことを学んで真似てきた歴史がありますが



早くそのようにこのジャンルでも育つといいですね。



死にゆく場所ではなく
精一杯、自分らしく生きるための場所







私もこの活動を広めていきたいと思います。