8月19日(日)友引・壬子・六白・定・虚・翼・八専始め・一粒万倍日・月が赤道通過、南半球へ
8月20日(月)先負・癸丑・五黄・執・危・軫・鎌倉宮例祭(八専)間日・不成就日・みずがめ座ι北流星群が極大のころ・カシオペヤ座RZ星が極小・C/2008 K10ソーホー彗星が近日点を通過
「銀座」で行われたメダリスト達の凱旋パレード。
これを機会に、「金座」に改名してはいかがでせう?
名は世につれ、世は名につれ。
今季、初めて甲子園の試合をTVで観ましたが、
(倉商の試合は観れず残念。倉商には、もう数年前ですが、その年のマネージャーに、試合に挑むお守りを作ったこともありますが、しかし、今年は、23年ぶりに8強に残ったことは、本当に栄誉な年となりましたね)
さて、私の観た、大阪桐蔭と天理の試合。
8回、9回にて、1番から5番までの天理側の打者が全員、三振してしまい・・・ながらも、最後の6番打者が放ったホームラン。
結果的には、1-8で天理は負けはしたものの、その一点で一矢報いたのではないですか。
150キロ超の球で13三振を奪う大阪桐蔭の藤波エースから、9回裏2アウトという最後の最後の打席にて奪ったその1点は、彼の人生の(見えない)メダルとなるはず!
(甲子園前の公式戦で、桐蔭に唯一勝利している天理ながらも今回は)9回まで一点も取れずに、桐蔭の藤波投手の一人芝居を二人芝居に昇格させた、その闘志に感動しました。
その姿を見ながら、
ある、誰もが負けると言っていた某氏の選挙の前日に、
民主党の江田五月先生の言われていた言葉を思い出しました。
選挙は最後の最後までわからない、何が起こるか。
緊迫した空気の中で、直に聞いた言葉ですが、
運命の流れは、最後のその時まで、本人に100%勝つ気があれば、
わからない。
ということでしょう。
確かに、天理側の1番打者から、笑顔で、どこかもう(こんなピッチャーに当たって運が悪かった。もう、)勝つより、楽しもうという顔で打席に立っていたように見えましたし。
もし、6番打者から9回裏を迎えていたら?
運命は?
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