こんにちは![]()
kaoriです。今日も来ていただきまして
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いつも
スピリチュアルな世界で
過ごしている時間が
多い私にとって、
このような出来事は
「手放してね~」
という風に考えれば
いいと割り切っているのですが、
どうやら6歳の娘には
そんなことを言っても
通用しないのですね。
ある日
娘が泣きながら帰ってきました。
どうやら、
友達にもらった
レアのポケモンカードを
他の人に盗まれたということです。。。
。。。。
。。。
いつも
精神世界で
タロットや
アカシックレコードと
交信している
私にとっては
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チーン
何と言っていいのか。。。
タロットの動画だと
「手放しの時がきました」
ということなのですが
娘は、相当
ショックな様子です。
何がショックなのかを
彼女の心に聞いてみると
仲のいい友達から
もらったポケモンカードが
なくなった(盗まれた)
ということがショックなようです。
ですので、
「ポケモンカード」
自体に執着は
ない様子。
「大好きな
友達からもらったものが
なくなった」
ということで、
それがショックとのことです。
とりあえず
夫さんに
解決していただきました。
夫はなぜか
そういう話題には
燃えて
自ら現実に関わっていくタイプなのですね。笑
その盗んだ子の
名前を聞いて
「お母さんに連絡するから」
と言って、結局
そのポケモンの件(笑)
で盗んだ子をつきとめ
その子のお母さんに
連絡していましたけどね。。。![]()
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すごい。。。。
私が一番
関わっていない世界。。。
こんなに身近に
来たなんて。。。
貴重な経験を
させてもらっているな
と感謝しています。
ですが、
当の本人は、
ポケモン自体には
興味があまりないようなのですね。
なので、
そこでポケモンの
カードを新しくもらっても
あまり本人は
どうでもいいという感じです。
娘には
「その盗んだ子のことは
悪く言わなくてもいいし
あえて頑張って仲良くしなくても
いいと思うよ。
これまで通り
仲がいい子と楽しく遊べばいいからね」
と伝えてみました。
そして、娘は
「そうだよね、うん」
と、言っていました。
割り切ったようで、
今日はもう
すみっコぐらしの
話と
ニンテンドースイッチの
話をしていましたから。。。
色々
難しくしているのは
私たち大人なのかな
と、
時々感じることもあります。
子どもから
学ぶことはたくさんあります![]()
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今日もありがとうございました^^