5/30アメトピ入りした記事です♪

 

 

こんばんは♪

みやこわすれです(^^♪

 

さて表題♪

 

チョコレートハート

 

多分女性ならみんな好きですよね♪

ダイエット中でもなんでも笑

 

甘くておいしくて、食べると幸せ♪

 

でも、チョコレートって反面、食べることに罪悪感を感じることもありませんか?

カロリーが気になったり、体重が増えたり、肌荒れがひどくなったりとか。

 

でもこのチョコレート、更年期の女性にこそ、食べてほしい魅力があるんです!

 

カギはフェノール類


チョコレートには、フェノール類が豊富。カカオポリフェノールですね♪

 

これは、たくさんよい働きをします。たとえばその例…

 

  1.細胞の老化を防ぐ

  2.動脈硬化や心筋梗塞のリスクを下げる

  

更年期になると女性ホルモンが減ります。すると心血管疾患のリスクが高まります。

なので、チョコレートを適度に食べることはとても意味があるんですね!

セロトニンが分泌されるから
また、チョコレートには、セロトニンという神経伝達物質が含まれています。

これは、気分を安定させたり、ストレスを軽減させたりする効果があります。

更年期は女性ホルモンのバランスが崩れて、イライラしたり、落ち込んだりすることが多くなります。

そのため、チョコレートを食べることで、セロトニンの分泌を促して、気分を明るくすることができるのです。


マグネシウムが含まれているから
さらにチョコレートには、マグネシウムが含まれています。

これは、骨や筋肉の働きを助けたり、生理痛や頭痛を和らげたりする効果があります。

更年期は女性ホルモンの減少 → 骨粗しょう症や筋肉痛などの症状が現れる…ことがあります。
そんなつらい症状が和らいだらうれしいですよね♪

 

食べすぎはNG!
もちろん、チョコレートは高カロリーな食品なので、食べ過ぎは禁物です。

目安は一日に20グラム程度。

それもダークチョコレートやビターチョコレートなど、カカオ分が高いものを選ぶのが効果的。

カカオ分が高いほど、フェノール類やセロトニンやマグネシウムの含有量も高くなるんですよ。

チョコレート…。適度に食べるなら実はとっても体に良い食べ物。

ダイエット中のおやつにも、ぜひ取り入れたいですよね。

 

さらに、「子宮内膜ポリープ」と「チョコレート」も、実は関係があります。

これについては、また書いてみたいと思います(^^♪

 

読んでくれてありがとう♪

みやこわすれでした(^^♪

 

このチョコレートは本当におすすめ♪

ぜひ冷蔵庫に常備を!